「自宅トレーニングを本格化させたい。5kgのダンベルが欲しいけど、ダイソーなら安く手に入るはず!」そう思って近所のダイソーへ駆け込んだ経験はありませんか?
実は、私もその一人でした。宅トレの負荷を上げようと、意気揚々とダイソーのスポーツ用品コーナーへ向かったのですが、そこで突きつけられたのは「5kgの壁」という厳しい現実です。
今回は、私が実際にダイソーの大型店を含む10店舗を巡って調査した結果と、5kgの負荷をどうしても100均アイテムで再現したくて編み出した裏技をご紹介します。
結論:ダイソーに「5kgのダンベル」は存在しない
まず、もっとも重要な結論からお伝えします。2026年現在、ダイソーの店頭ラインナップに固定式の「5kgダンベル」は販売されていません。
私が都内・郊外の店舗をくまなくチェックして確認できたのは、以下の3種類がメインでした。
- 1kg(330円): 初心者や女性の二の腕引き締めに最適。
- 2kg(550円): 少し慣れてきた方に。
- 3kg(770円): ダイソーで手に入る最大重量の固定ダンベル。
正直、3kgでも770円という価格は驚異的ですが、ターゲットにしている「5kg」にはあと一歩届きません。物流コストや100円ショップとしての価格設定の限界が、この3kgにあるようです。
諦めるのはまだ早い!ダイソー商品で「5kg」を作る裏技
「どうしても安く5kgの負荷が欲しい」という執念で私が実践している、ダイソー商品のみを使ったカスタマイズ術を共有します。
1. 3kgダンベル×アンクルウェイトの合体
これが最も安定感のある方法です。ダイソーで売られている「3kgのダンベル」に、1kgのアンクルウェイトを2つ、持ち手付近や両端に巻き付けます。マジックテープでしっかり固定すれば、擬似的に5kgのダンベルとして運用可能です。見た目は少し無骨になりますが、実用性は十分です。
2. ポリタンクと水を使った自作重量
キャンプ用品コーナーにある「5L用ポリタンク」を活用します。水を満杯に入れれば、物理的に約5kgの重量が完成します。持ち手がしっかりしているタイプを選べば、ケトルベルのような感覚でスイング系のトレーニングに転用できます。
5kgを安く、確実に手に入れるならどこが正解?
「代用品じゃなくて、やっぱりちゃんとした5kgダンベルが欲しい」という場合は、ダイソー以外の選択肢を検討すべきです。私も結局、特定の部位には専用品を購入しました。
- ドン・キホーテ: 驚安の殿堂だけあって、1,500円〜2,000円程度で5kgのアイアンダンベルが手に入ることが多いです。
- Amazonなどのネット通販: 実はこれが一番賢いかもしれません。5kg×2個セットなどのダンベルセットを買えば、1個あたりの単価はダイソーの3kg(770円)と大差ないレベルまで下がります。
- ホームセンター: カインズやコーナンなどのPB(プライベートブランド)品は、1,500円前後で安定して在庫があります。
まとめ:5kgからは「投資」のフェーズ
ダイソーのダンベルは、3kgまではコスパ最強の神アイテムです。しかし、5kgという重量は本格的な筋力アップの入り口。ダイソーの3kgに重りを足して工夫するか、それとも可変式ダンベルのような長く使える本格的な道具に投資するか、ここが宅トレ継続の分岐点になります。
私は最終的に、ダイソーの3kgをサイドレイズ(肩)用に残しつつ、メインのトレーニングにはネットで買った5kgのラバーダンベルを導入しました。
皆さんも、自分のトレーニングスタイルに合わせて最適な「5kg」を見つけてください。ダイソーの売り場を何軒も回って疲弊する前に、この情報がお役に立てば幸いです!



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