ダンベル70kgの世界へようこそ!超上級者が選ぶべき最強モデルと限界突破のトレーニング術

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「ダンベルの70kgなんて、一体誰が使うんだ?」

そう思う人もいるかもしれませんが、ベンチプレスで140kg、150kgと記録を伸ばしてきたトレーニーにとって、片手70kgのダンベルプレスは避けては通れない「聖域」です。ジムの片隅で誇りを被っているような重量ですが、これを使いこなした先にしか見えない景色があります。

今回は、一般のフィットネスショップではまずお目にかかれない70kg級ダンベルの選び方から、自宅に導入する際の注意点、そして安全に扱うためのテクニックまで、実体験を交えて徹底解説します。


70kgダンベルという「規格外」を選択する基準

正直なところ、70kgのダンベルは「重い」という次元を超えています。手に取った瞬間のずっしりとした感覚、そして前腕に食い込むローレットの感触。これらを制御するには、並大抵のギアでは太刀打ちできません。

信頼できるブランド選び

このクラスになると、安価なメーカー品はおすすめしません。シャフトの耐荷重不足や、プレートのガタつきが命取りになるからです。私が実際に触れてきた中で、圧倒的な信頼を置けるのは以下のブランドです。

  • IVANKO(イヴァンコ): IVANKO(イヴァンコ) 固定式ダンベルは、まさにジムの王道。ラバーの質感、グリップの太さ、すべてが計算し尽くされています。
  • ROUGE(ローグ): パワーリフティング界で絶大な支持を得るROUGE ダンベル。タフな使用に耐えうる堅牢さは、ハードコアなホームジムに最適です。
  • IRONMASTER(アイアンマスター): 可変式で70kgを実現したいならIRONMASTER クイックチェンジダンベル一択です。拡張キットを組み合わせることで、驚異的な重量まで対応可能です。

自宅に70kgを置くなら「床」と「配送」を覚悟せよ

もしあなたがホームジムに70kg(ペアで140kg!)を導入しようとしているなら、まずは床と向き合ってください。

1. 床の補強は「必須」です

一般住宅の床にそのまま置けば、間違いなく凹みます。コンパネを敷き、その上に高硬度のジョイントマット 20mm厚ジムマットを重ねる3層構造が理想です。70kgを床に置く際の衝撃音は、想像以上に階下へ響きます。

2. 配送は「車上班渡し」の可能性も

この重量は通常の宅配便の枠を超えます。パレット便での配送になり、玄関先ではなく「トラックの荷台から自分で降ろしてください」と言われるケースも少なくありません。届いた瞬間に腰を言わさないよう、受け取り体制を整えておきましょう。


70kgを使いこなすための「オンザニー」と安全対策

70kgのダンベルプレスを行う際、最大の難関は「スタートポジションに持っていくまで」です。

  1. オンザニーの極意: 膝にダンベルを立てて乗せ、下半身の反動を使って一気に蹴り上げます。この時、パワーグリップリストラップで手首をガチガチに固めておくことが、怪我を防ぐ唯一の手段です。
  2. グリップ径への適応: 70kgクラスはグリップも太くなります。手が小さい方は、チョークを使用して滑りを徹底的に排除してください。

まとめ:70kgの先にある「最強」の称号

70kgのダンベルをセットした時、アドレナリンが吹き出す感覚。それは選ばれし者にしか味わえない特権です。道具選びに妥協せず、最高のギアを揃えることで、あなたのトレーニングは新たな次元へと突入します。

まずはアイアンマスターの拡張セットを手に入れるか、思い切ってイヴァンコの固定式をオーダーするか。その決断が、あなたの肉体を「本物」へと変える第一歩になるはずです。

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