「家で筋トレを始めたいけれど、あのゴツい鉄の塊を部屋に置くのはちょっと……」
そう思って二の足を踏んでいる方にこそ、ぜひ手に取ってほしいのがNorthdeerの可変式ダンベルです。私はこれまで、ジム通いから挫折し、いくつもの家庭用器具を試してきましたが、最終的に辿り着いたのがこの「極小」の相棒でした。
今回は、インテリアを邪魔せず、かつトレーニングの質を劇的に高めてくれるノースディアのダンベルについて、実際に使い込んでわかったリアルな体験談を交えてお届けします。
衝撃のコンパクトさ。なぜ「小さい」と筋トレが捗るのか?
Northdeer ダンベルの箱を開けた瞬間、まず驚くのはそのサイズ感です。純鋼製という密度の高い素材を使っているため、一般的なラバーダンベルと比較しても、体積は半分から3分の2程度しかありません。
この「小ささ」は、単に収納に便利というだけではありません。実際にトレーニングをしてみると、以下のようなメリットを肌で感じることができます。
- 可動域が圧倒的に広がる: 肩を鍛えるサイドレイズや、腕を鍛えるハンマーカール。従来の大きなダンベルだと、持ち上げた時にダンベル同士がぶつかったり、体に当たったりして動きが制限されがちです。しかし、ノースディアなら最後までしっかりと動かしきることができ、筋肉に深い刺激を与えられます。
- 「出しっぱなし」が苦にならない: 鏡面仕上げのクロームメッキや、マットなサンドブラスト加工は、もはやトレーニング器具というより「高級な置物」です。リビングの隅に置いてあっても生活感を消してくれるので、ふとした隙間時間に「ちょっと1セットやろうかな」という気にさせてくれます。
ネジ式重量変更の使い心地。面倒くささはある?
Northdeer 可変式ダンベルは、プレート自体がネジになっており、くるくると回して着脱する独自のシステムを採用しています。
正直に言いましょう。1秒で重さを変えられるダイヤル式の可変式ダンベルに比べれば、手間はかかります。種目ごとに細かく重さを変えたい「ドロップセット」を頻繁に行う方には、少しもどかしく感じるかもしれません。
しかし、このネジ式には代えがたい「安心感」があります。
- ガタつきが一切ない: プレートを締め切れば、完全に一本の棒になります。激しい動きをしてもカチャカチャと音がせず、トレーニングに100%集中できる静音性は、集合住宅に住む私にとって大きな救いでした。
- 壊れる気がしない: 複雑な機構がないため、落としたらダイヤルが回らなくなるといった故障のリスクがほぼゼロです。
実際に使ってわかった「ここは注意!」
非常に完成度の高いノースディアですが、使い勝手を向上させるためのちょっとしたコツがあります。
- プレートの吸着現象: 精度が高すぎるゆえに、プレート同士がピタッと密着して外れにくくなることがあります。そんな時は、付属のシリコンリングをしっかり装着するか、ネジ部分にほんの少しだけミシン油を差すと、驚くほどスムーズになります。
- グリップのスポンジ: 高弾性スポンジのグリップは、冬場でも冷たくなくて最高です。ただ、汗を吸いやすいので、使い終わったらサッと拭く習慣をつけると、長く清潔に保てます。
まとめ:あなたの部屋を「最高のジム」に変える一品
ノースディアのダンベルは、単なる筋トレ道具ではありません。「筋トレを生活の一部にする」ための、最もスマートな解決策です。
5kgセットや10kgセットなら、初心者の女性からフィットネスを楽しみたい男性まで幅広く対応できます。さらに追い込みたい方は、最大15kgや25kgまでのラインナップも検討してみてください。
「デカくて黒いダンベル」を部屋に置きたくない。けれど、妥協のないトレーニングがしたい。そんなわがままな願いを叶えてくれるNorthdeer。
明日からの宅トレが、きっと楽しみな時間に変わるはずです。



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