ダンベルのグリップテープで筋トレが変わる!手が痛い・滑る悩みを解消する巻き方とおすすめ5選

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「あと1レップ追い込みたいのに、手のひらが痛くて限界…」「汗でダンベルが滑りそうで集中できない」

そんな悩みを抱えていませんか?私もかつては、鉄剥き出しのローレット(ギザギザ)による手の痛みに耐えながらトレーニングをしていました。パワーグリップやグローブも試しましたが、最終的にたどり着いた答えは「グリップテープを巻く」というシンプルなカスタマイズでした。

本記事では、ダンベルにグリップテープを巻くメリットから、実際に私が試して分かった選び方のコツ、剥がれにくい巻き方まで徹底解説します。


なぜダンベルにグリップテープ?巻いて実感した3つのメリット

1. 驚くほどの「吸い付き」と安心感

汗をかくと、金属製のシャフトは驚くほど滑ります。特に高重量のプレス系種目では、滑りへの恐怖が集中力を削ぎます。グリップテープを巻くと、手に吸い付くようなホールド感が生まれ、メインセットでの安心感が格段に向上しました。

2. ローレットの痛みからの解放

安価なダンベルに多い「痛すぎるギザギザ」や、逆に使い古して「ツルツルになったグリップ」。これらにテープを巻くことで、適度なクッション性が生まれます。手のひらのマメができにくくなるため、女性トレーニーにも強くおすすめしたい対策です。

3. 太さの微調整で効きが変わる

テープを重ねて巻くことで、グリップを数ミリ単位で太くできます。グリップが太くなると前腕への関与が変わり、種目によってはターゲット部位に効かせやすくなるという隠れたメリットもあります。


失敗しない!ダンベル用グリップテープの選び方

市場には多くのテープがありますが、ダンベルに使うなら「テニス用」や「野球用」を流用するのがコスパ・性能ともに最強です。

素材感で選ぶ

  • ウェットタイプ: しっとりした質感。最も滑りにくく、手にピタッと馴染みます。ヨネックス ウェットスーパーグリップなどが定番です。
  • ドライタイプ: サラッとした質感。手汗が非常に多い人でもベタつきにくく、夏場のホームジムに最適です。

耐久性と厚みで選ぶ

ダンベルはテニスラケット以上に「強く握り込む」ため、耐久性が重要です。クッション性を求めるなら、少し厚みのあるGOSEN グリップテープのようなタイプを選ぶと、手の平への負担が劇的に減ります。


現役トレーニーが推す!おすすめグリップテープ

  1. ヨネックス ウェットスーパーグリップ王道中の王道。迷ったらこれを選べば間違いありません。適度な薄さでシャフトの感覚を損なわず、強力なグリップ力を発揮します。
  2. ウィルソン プロオーバーグリップウェット感の持続性が高く、ハードに使い込んでもボロボロになりにくいのが特徴です。
  3. SSK 野球 バット用 グリップテープバット用は耐久性が非常に高く、凹凸加工があるものは指の掛かりが抜群に良くなります。
  4. MIZUNO ガチグリップその名の通り、ガチで滑りません。高重量を扱うトレーニーからの支持が厚い逸品です。
  5. Kimony ハイソフトEX非常にソフトな質感で、手の痛みを最優先で解決したい方に適しています。

剥がれない!綺麗に仕上げる「巻き方」のコツ

適当に巻くと、トレーニング中の摩擦ですぐにズレてしまいます。以下の3点を意識してください。

  1. 「1/3重ね」をキープするテープを巻く際、前の段に1/3程度重ねるのが鉄則です。これにより、適度な段差が生まれて滑り止め効果が倍増します。
  2. 引っ張りながら巻く弛み(たるみ)はズレの原因です。少し強めに引っ張りながら、シャフトに密着させるように巻き進めましょう。
  3. 末端はビニールテープで補強付属の留めテープだけでは剥がれやすいのが難点。寺岡製作所 ビニールテープなどで最後に一巻き補強するだけで、数ヶ月は余裕で持ちます。

まとめ:グリップが変われば、身体が変わる

ダンベルのグリップを自分好みにカスタマイズする。これだけで、毎日のトレーニングの質は劇的に変わります。「滑る」「痛い」というストレスを排除し、筋肉に負荷を乗せることだけに集中できる環境を作ってみてください。

まずは、最も手軽に手に入るヨネックス ウェットスーパーグリップから試してみてはいかがでしょうか。

次は、あなたの持っているダンベルのシャフト径に合わせて、何重に巻くのが最適かアドバイスしましょうか?

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