自宅をジム化しようと思い立ったとき、誰もが一度はぶち当たる壁。それが「どのダンベルを買うべきか」という問題です。私自身、安物買いの銭失いはしたくないけれど、高級ブランドのフレックスベルには手が出ない…そんな葛藤の末に辿り着いたのがGronG ダンベルでした。
結論から言えば、グロングを選んだのは大正解。今回は、実際に1年以上使い倒している私が、可変式ダンベルのリアルな使用感や、他のアイアンダンベルとの違いを徹底的に解説します。
なぜ数ある中で「グロング」だったのか?
私がGronGを選んだ最大の理由は、日本ブランドとしての安心感と、それを裏切るレベルの圧倒的な低価格です。海外製の得体の知れないメーカー品を買うのは、万が一の破損(プレートの落下など)を考えると怖すぎますからね。
実際に届いたアジャスタブルダンベルを手に取ったとき、その質感の高さに驚きました。グリップのローレット(滑り止め)加工も絶妙で、高重量を扱っても手が痛くなりにくい。このクオリティでこの価格設定は、まさに価格破壊と言っても過言ではありません。
爆速の重量変更。可変式24kgモデルが最強すぎる理由
宅トレの効率を左右するのは、セット間のインターバルです。かつての私は、プレートをいちいち外して、カラーを回して…という作業に1分以上費やしていました。しかし、GronG 可変式ダンベル 24kgを導入してからは世界が変わりました。
ダイヤルを回す、ただそれだけ
台座に置いてダイヤルをカチカチと回すだけで、2.5kgから24kgまで15段階の重量調整が完了します。この「カチッ」という手応えが地味に心地よく、トレーニングのモチベーションを一段階引き上げてくれます。
省スペースの極み
もしこれと同じ重さを固定式ダンベルで揃えようとしたら、部屋はダンベルだらけで足の踏み場もなくなっていたでしょう。グロングなら、座布団1枚分以下のスペースで全身を追い込めます。
実際に使って気づいた「ここが惜しい」ポイント
100点満点と言いたいところですが、使い込むうちにいくつか気になる点も見えてきました。これから買う方はここをチェックしておいてください。
- シャフトの長さ: 可変式ダンベルの構造上、低重量に設定しても全体の長さが変わりません。そのため、サイドレイズなどでダンベル同士がカツンと当たりやすい場面があります。
- ダイヤルの初期動作: 使い始めの数回はダイヤルが少し硬く感じました。ただ、これは使っているうちに馴染んでくるので、今では全く気になりません。
あなたはどっち?モデル別の選び方ガイド
グロングには複数のラインナップがあります。自分のスタイルに合わせて選ぶのが失敗しないコツです。
- 効率重視のあなたへ: 迷わず可変式ダンベル 24kg、あるいは可変式ダンベル 40kgを選んでください。時短効果だけで元が取れます。
- 予算重視・超重量派のあなたへ: プレートを付け替えるアイアンダンベルがおすすめ。武骨なデザインで、ガンガン使い倒せます。
- 床を傷つけたくないあなたへ: 表面がコーティングされたラバーダンベル一択です。置いた時の音も静かなので、マンション住まいの方に最適。
最後に:迷っているなら今すぐ始めるべき
トレーニング器具は、買ったその日から健康への投資が始まります。「いつか買おう」と悩んでいる時間は、筋肉の成長を止めている時間と同じです。
GronGの製品は、トレーニングベンチと組み合わせることで、ジムで行う種目のほとんどを自宅で完結させることが可能です。
まずはGronG ダンベルをポチって、鏡の前の自分を変える第一歩を踏み出してみませんか?1ヶ月後の体型を見て、「あの時買ってよかった」と思えるはずです。



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