ジム帰りにコンビニで甘いものを買ってしまう——そんな癖を止めたくて、私は「飲みやすくて毎日続く」ホエイプロテインを探し始めました。条件はわりとシンプルで、人工甘味料の後味が強いタイプは苦手、でも薄味すぎるのもイヤ。そこで候補に上がったのがマッドプロテインです。
この記事では、実際に飲むシーンを想像しながら「味」「溶けやすさ」「続けやすさ(=コスパ)」の観点で、マッドプロテインが合う人・合わない人をまとめます。比較でよく名前が出る他社製品も、使いどころが分かるように触れていきます。
マッドプロテインを選ぶ人が気にしていることはこの3つ
検索している人の迷いは、だいたい次の3つに集約されます。
- 人工甘味料不使用って、結局おいしいの?
- ダマにならない?泡立ちは?
- コスパはいい?続けたときに無駄にならない?
マッドプロテインは「人工甘味料不使用」を前面に出しているので、まず味の不安が出やすい。でも、続かなかったプロテインの多くは“味のストレス”が原因だったりします。結局ここを越えられるかが勝負です。
味の体験:甘さが軽く、後味が引っかかりにくい
最初に試すなら、万人受けしやすい王道から入るのが無難です。私が最初に候補に入れたのは、チョコ系の安心感がある MAD PROTEIN ホエイプロテイン WPC リッチチョコレート 1kg です。
飲む前は「人工甘味料なし=甘さ控えめで物足りないかも」と思っていましたが、実際は“甘さが軽いのに、味がちゃんとある”方向の印象。強い香料で誤魔化す感じが少なく、夜に飲んでも口の中に甘ったるさが残りにくい。これが、地味に“毎日”を支えます。
私はトレ後に水割り、朝は牛乳か豆乳寄りで割ることが多いのですが、牛乳割りだとデザート感が上がって、間食が減りました。逆に水割りでも「薄すぎる」とは感じにくいので、トレ直後の胃にも入れやすかったです。
溶けやすさ:基本は快適、ただ「作り方」で体感差が出る
溶けやすさは、正直ここがいちばん気になるポイントでした。理由は簡単で、溶け残りがあると毎日続かないから。
体感としては、シェイカーと作り方でかなり変わります。私は最初、家にあった古いシェイカーで作って「ちょっと粉っぽい?」と感じた日がありました。でも MADPROTEIN プロテインシェイカー 200ml のような小さめで振りやすいタイプに変えたら、だいぶストレスが減りました。
さらに、ダマを減らすコツは“順番”です。
- 先に液体を入れてから粉を入れる(粉が底で固まりにくい)
- 冷水で溶けにくい日は、常温で溶かしてから氷を入れる
- いきなり全力で振らず、軽く10回→10秒置く→もう一度振る
この3つだけで、ほとんどの日は「普通に快適」に寄せられます。もし溶け残りが気になるなら、シェイカーに入れて使える シェイカーボール を追加するのも現実的です(特に忙しい朝は助かります)。
お腹がゴロゴロしやすい人はWPIも候補になる
ホエイで悩みがちな人に多いのが「乳成分でお腹が張る」「ゴロゴロする」問題。体質なので一概に言えませんが、WPCが合わないと感じたことがある人は、最初からWPIを検討してもいいと思います。
マッドプロテインでもWPI系が探せるので、気になる人は MAD PROTEIN WPI アイソレート(プレーン系) から当たりを付けると選びやすいです。プレーンはアレンジもしやすく、バナナやココアを足すと「自分好み」に寄せられます。
コスパの見方:安さより「飲み切れるか」で決まる
プロテインのコスパって、kg単価だけで判断すると失敗しがちです。なぜなら、飲まなくなった瞬間に“どんなに安くても高い買い物”になるから。
マッドプロテインの良さは、味が理由で脱落しにくいところ。毎日「仕方なく」飲むのではなく、「普通に飲める」「割と楽しみ」くらいまで持っていけると、結果的に一番コスパが良くなります。
もし「もっと安さ最優先」で比較したくなったら、よく比較対象に上がる定番として マイプロテイン Impact ホエイプロテイン や、国内大容量枠の エクスプロージョン(X-PLOSION)ホエイプロテイン が候補になります。ただ、安いものほど“味の当たり外れ”で挫折することもあるので、最初の一袋は「続く方」に寄せるのが私はおすすめです。
比較されがちな定番:結局どれが近い?
マッドプロテインと並べて検索されやすいのが、味やブランド力が強い系です。
- トレ歴が浅い人にも飲みやすい王道: VALX ホエイプロテイン
- 部活〜競技寄りの定番: DNS ホエイプロテイン
- フレーバーが楽しくて飽きにくい: ビーレジェンド ホエイプロテイン
このあたりと比べて、マッドプロテインの立ち位置は「人工甘味料の後味が苦手な人が、味で妥協しないための選択肢」という感じ。尖った特徴というより、“毎日飲むストレスを減らす”方向に効いてきます。
失敗しない買い方:最初は「王道味」+「小さな工夫」
これから始めるなら、まずは マッドプロテイン ホエイプロテイン WPC(各フレーバー検索) から、チョコ系やミルク系など“外しにくい味”を選ぶのが安心です。そして、シェイカーを一度整える。もし家にシェイカーが無いなら、まずは定番の SAVAS プロテインシェイカー でもOKです。
「味が合う」+「作るのが面倒じゃない」だけで、続く確率は一気に上がります。プロテインは栄養の話になりがちですが、最後は生活の話です。冷蔵庫を開けたときに、面倒よりも“習慣”が勝つ状態を作れるか。マッドプロテインは、その土台を作りたい人には相性がいいと思います。



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