ダンベルバー(シャフト)選びで失敗しないための全知識!28mm・50mmの規格から連結の落とし穴まで徹底解説

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「ダンベルの棒だけ買いたいけど、どの太さが合うのかわからない」「バーベルに連結できるタイプって実際使いやすいの?」と悩んでいませんか?

私もかつて、適当に安いバーを買ってしまい、手持ちのプレートが入らずにただの鉄の棒を部屋に放置することになった苦い経験があります。ダンベルバー(シャフト)選びは、実はトレーニング効率を左右する非常にシビアな選択です。

この記事では、筋トレマニアの視点から、失敗しないダンベルバーの選び方を本音で解説します。


なぜ「バー」選びが重要なのか?

ダンベル運動の質を決めるのはプレートの重さだけではありません。バーの握りやすさ、プレートの交換しやすさ、そして何より「安全性」が重要です。粗悪なバーを使うと、トレーニング中にカラー(留め具)が緩んでプレートが足に落ちるリスクもあります。

まずは、絶対に間違えてはいけない「規格」の話から整理しましょう。

1. 運命の分かれ道「28mm」か「50mm」か

ダンベルバーには大きく分けて2つの規格があります。これを間違えると、100%プレートが入りません。

  • 28mm(レギュラー径)日本の家庭用筋トレ器具で最も普及しているタイプです。ホームジムを検討しているなら、まずはこのサイズ。アイロテック ダンベルシャフト 450mmのような標準的なモデルを選んでおけば、他社製のプレートも使い回しやすいのがメリットです。
  • 50mm(オリンピック径)ジムにある本格的なバーと同じ太さです。ベアリングが入っていて、手首を返す動作でバー自体がスムーズに回転するため、手首への負担が劇的に減ります。本気で高重量を目指すなら最初からこちらを検討すべきですが、バー自体が重く、価格も高めです。

2. スクリュー式 vs クリップ式:使い勝手のリアル

プレートを固定する方法も、日々のモチベーションに直結します。

  • スクリュー式(ネジ切り)バーに溝が掘ってあり、ナットを回して固定します。メリットは「絶対に抜けない安心感」。頭の上でダンベルを扱うプレス系種目でも不安がありません。ただし、重さを変えるたびにクルクル回す必要があり、インターバルが長くなりがちです。
  • ノーマル式(クリップ固定)ツルツルのバーにクリップを挟むタイプです。プレート交換は一瞬ですが、バーが垂直になる種目(ハンマーカールなど)では、古いクリップだと少しずつズレてくる感覚があり、個人的にはやや神経を使います。

3. 「連結バー(ジョイント)」の甘い罠

最近、可変式ダンベル 連結バー付きのような、2本のダンベルを1本のバーベルに合体させられる製品が大人気です。

確かに省スペースで最高なのですが、実際に使ってみて気づいた注意点があります。それは「接合部分の剛性」です。安価なものだと、バーベルにした際に中央で少し「しなり」や「ガタつき」を感じることがあります。スクワットなどで首の後ろに担ぐ際、連結パーツのクッション性が低いと、鉄の感触が直接当たってかなり痛いです。連結タイプを買うなら、クッション材が厚いものを選ぶのが正解です。

4. 握り心地(ローレット加工)を舐めてはいけない

バーの表面にあるギザギザ(ローレット加工)の強さは、握力に直結します。

加工が甘いと汗で滑りますし、逆に鋭すぎると素手では痛くて握れません。私はパワーグリップを併用していますが、素手派の人は「クロームメッキ仕上げ」よりも、少しザラつきの強いモデルを選ぶと、追い込みの局面でも滑らずに粘れます。


まとめ:あなたが選ぶべきバーはこれだ!

  • 自宅でコスパ良く始めたい人:28mm規格のスクリュー式シャフト。
  • 高重量で手首を労わりたい人:50mmのオリンピックシャフト。
  • 場所を取りたくない欲張り派:ジョイントパーツ付きの連結セット。

バー1本で、トレーニングの「安心感」と「集中力」は驚くほど変わります。自分のプレートの穴径を今一度確認して、最高の相棒を見つけてください。

この記事が、あなたのホームジムライフを格上げする一助になれば幸いです。


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