ダンベルBIG3の重量目安は?バーベル換算表と初心者脱出のトレーニング術

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「ジムのパワーラックが空いていない」「自宅で効率よくデカくなりたい」――そんな時、僕たちの強い味方になるのがダンベルです。しかし、いざダンベルでBIG3(ベンチプレス、スクワット、デッドリフト)を始めようとすると、「一体何キロを持てばバーベルと同じ負荷になるのか?」という疑問にぶち当たります。

実は、ダンベルとバーベルでは負荷の性質が全く異なります。今回は、僕自身のトレーニング経験から得た「ダンベルBIG3のリアルな重量設定」と、効率を最大化するコツを徹底解説します。


なぜダンベルBIG3はバーベルより「重く」感じるのか

結論から言うと、バーベルで100kg上がるからといって、片方50kgずつのダンベルが上がるわけではありません。

バーベルは両手が固定されているため軌道が安定しますが、ダンベルは左右が独立しています。そのため、重量を支える主働筋だけでなく、バランスを取るための「スタビライザー(補助筋群)」が猛烈に動員されるからです。体感としては、バーベルの8割程度の重量でも、ダンベルの方がはるかにキツく感じることでしょう。


【レベル別】ダンベルBIG3の重量目安表

僕がこれまで多くのトレーニーを見てきた経験と、一般的な換算式を基にした目安表です。

レベルダンベル・ベンチプレスダンベル・スクワットダンベル・デッドリフト
脱初心者片方 20kg片方 25kg片方 30kg
中級者片方 30kg片方 35kg片方 40kg
上級者片方 40kg以上片方 45kg以上片方 50kg以上

バーベルからの換算式

迷ったら、以下の計算式を参考にしてみてください。

$$(バーベルの重量 \times 0.8)\div 2 = ダンベル片方の重量$$

例えば、バーベルベンチプレスで60kgを上げている人なら、片方24kg前後のダンベルが適切なセット重量になります。


現場で差がつく!種目別攻略のアドバイス

1. ダンベル・ベンチプレス

ダンベルの最大最強のメリットは「可動域」です。バーベルと違って胸にシャフトが当たらないため、より深く下ろして大胸筋を強烈にストレッチさせましょう。

もし自宅でやるなら、背もたれの角度を変えられるトレーニングベンチが一つあるだけで、大胸筋上部まで隙なく追い込めます。

2. ダンベル・スクワット(ゴブレットスクワット等)

ダンベルを胸の前で保持する「ゴブレットスクワット」は、重心が安定するため初心者でも深くしゃがみやすいのが特徴です。ただ、重量が上がってくると足よりも先に「腕の保持力」が限界を迎えます。その場合は、両手にダンベルを下げるスタイルに切り替えましょう。

3. ダンベル・デッドリフト

一番の悩みは「握力」ではないでしょうか。背中にはまだ余裕があるのに、指が解けてしまう……。これは非常にもったいないです。僕はパワーグリップを使い始めてから、デッドリフトの重量が劇的に伸び、背中の厚みが一気に変わりました。道具に頼るのは甘えではなく、効率化です。


最速で重量を伸ばすための必須アイテム

家トレ派にとって、最大の壁は「重量が増えるたびにダンベルを買い足すのが面倒」という点です。部屋も狭くなりますしね。

そこでおすすめなのが、ダイヤルを回すだけで重量を変えられる可変式ダンベルです。2kg刻みなどで細かく設定できるものを選べば、成長に合わせてスムーズに負荷を上げられます。


まとめ:重量は「手段」であって「目的」ではない

ダンベルBIG3において、数字(重量)を追うのは楽しいですが、一番大切なのは「ターゲットとする筋肉にしっかり負荷が乗っているか」です。

バーベルよりも不安定な分、丁寧な動作が求められます。反動を使わず、コントロールできる限界の重量で攻める。これが、最短で理想の体を手に入れるための鉄則です。

今日からあなたも、ダンベルを相棒に自分史上最高の体を目指してみませんか?


次は、あなたの今のレベルに合わせた具体的なトレーニングメニューを作成しましょうか?

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