「可変式ダンベルを買ってみたけど、正直使いづらくて筋トレのモチベーションが下がった……」
「これから買おうと思っているけど、安物を選んで失敗したくない」
そんな悩みを抱えていませんか?私自身、これまでに数種類の可変式ダンベルを自宅に招き入れては、その「使いづらさ」に悶絶し、メルカリで放流した経験があります。
結論から言うと、可変式ダンベルが使いづらいと感じるのには明確な理由があります。そして、その原因のほとんどは「自分のトレーニングスタイルと、ダンベルの重量変更方式のミスマッチ」にあります。
今回は、私の失敗談を交えながら、可変式ダンベルの不満点とその解消法を徹底的に解説します。
なぜ「可変式ダンベルは使いづらい」と感じるのか?
実際に使ってみて分かった、多くのトレーニーが陥る不満ポイントは主に3つです。
1. 重量変更が「想像以上に面倒」
最初に買ったのは、シャフトの両端にプレートを差し込み、留め具で固定する「スクリュー式(スクリュー式 ダンベル)」でした。
正直に言いましょう。インターバル中にプレートを外して、また締めて……という作業は苦行です。セット間の休憩が30秒〜1分しかない場合、重量を変えるだけでインターバルが終わってしまいます。ドロップセット(重量を落としながら追い込む手法)なんて、やる気が失せるほどの手間でした。
2. サイズが大きすぎて可動域が制限される
可変式ダンベルの多くは、最大重量に合わせた「枠」のサイズが決まっています。例えばダイヤル式 ダンベルなどは、たとえ5kgの設定にしても本体の全長が長いまま。
そのため、サイドレイズでダンベルを上げた時に体に当たったり、ダンベルプレスで深く下ろそうとすると胸に干渉したりします。この「物理的な大きさ」が、固定式に慣れている人には最大の違和感になります。
3. 「オンザニー」が痛すぎる
高重量でダンベルプレスを行う際、一度膝の上(ニー)に乗せてから寝転がる「オンザニー」というテクニックを使います。
しかし、スピンロック式 ダンベルのようにシャフトの芯が突き出しているタイプだと、膝に突き刺さって激痛が走ります。重くなればなるほど、この痛みは致命的です。
失敗から学んだ「使いやすさ」の基準
これらの不満を解消するために、私が最終的に辿り着いた答えは「最新の重量変更メカニズム」を搭載したモデルを選ぶことでした。
爆速の重量変更なら「可変システム」一択
もしあなたが「1秒でも早く重量を変えたい」なら、グリップを回すだけでカチカチと重さが変わるフレックスベルのようなタイプを検討すべきです。これに変えてから、インターバル中のストレスがゼロになりました。
オンザニー重視なら「フラット形状」
膝に乗せる動作を頻繁に行うなら、サイドが真っ平らなパワーブロックや、最新のフラットデザインを採用したモデルを選んでください。これだけで、高重量への恐怖心が消え、トレーニングに集中できるようになります。
結論:可変式ダンベルは「ケチると使いづらい」
「とりあえず安いから」という理由で、手回しのネジ式や作りの甘い中国製の格安 可変式ダンベルを選ぶと、結局は使い勝手の悪さに嫌気がさして使わなくなります。
可変式ダンベルは、いわば「数十本のダンベルを1本に集約した精密機械」です。多少初期投資が高くても、重量変更のしやすさと形状にこだわったモデル(NUO フレックスベルなど)を選ぶことが、結果として最強の時短と筋トレ継続のコツになります。
「重さを変えるのが楽しみになる」
そんなダンベルを選んで、最高のホームジムライフを手に入れましょう。
この記事の内容で、具体的な製品の比較表を作成したり、メンテナンス方法について追記したりすることも可能です。何かお手伝いしましょうか?



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