自宅を最高のジムに変えたいと考えたとき、真っ先に候補に挙がるのがLEADING EDGE(リーディングエッジ)のダンベルです。私もかつては「安かろう悪かろう」を疑っていましたが、実際にアイアンダンベルセットを握り、数ヶ月トレーニングを続けてからは、その考えは完全に過去のものとなりました。
今回は、ホームジム愛好家の目線から、なぜリーディングエッジがこれほどまでに支持されるのか、その真価を徹底的に深掘りします。
なぜホームジムにはリーディングエッジなのか?
ホームトレーニーにとって最大の敵は「場所」と「音」、そして「予算」です。大手ブランドのダンベルは信頼性が高いものの、一式揃えるだけで数万円が飛んでいきます。一方、リーディングエッジは、驚くほど手の届きやすい価格設定でありながら、プロ仕様に近い質感を維持しています。
特にトレーニングベンチ(LE-B80)と組み合わせた際の安定感は、他社の安価な製品とは一線を画します。ダンベルを置く際の高さや、フラットな状態でのトレーニングのしやすさは、セットで設計されているブランドならではの強みです。
種類別:あなたに最適なダンベルはどれ?
リーディングエッジには複数のラインナップがありますが、自分のライフスタイルに合わないものを選んでしまうと、結局はホコリを被ることになります。
1. 本格派なら「アイアンダンベルセット」
「カチャッ」という金属音がやる気を引き出してくれるのがアイアンダンベルセットです。非常に頑丈で、プレートを細かく追加できるため、長期的に筋肥大を目指すならこれ一択。私も愛用していますが、シャフトのローレット(滑り止め)が手に馴染み、高重量でも安心して追い込めます。
2. マンション住まいなら「ラバーダンベルセット」
集合住宅で気になるのが床への衝撃と音。その点、ラバーダンベルセットは表面が厚いゴムで覆われているため、床に置く際の音が劇的に静かです。開封直後は特有の匂いがありますが、数日風通しの良い場所に置けば気にならなくなります。
3. 手軽さ重視なら「アーミーダンベル」
「鉄の塊はちょっと怖い」という方や女性におすすめなのが、ポリエチレン製のアーミーダンベルです。錆びる心配がなく、冬場に握っても冷たくありません。外見もスタイリッシュで、リビングに置いてあっても違和感がないのが嬉しいポイントです。
4. 時短を極めるなら「アジャスタブルダンベル」
ドロップセット(徐々に重量を下げて追い込む手法)を行うなら、MX EVOやNUOなどのアジャスタブルタイプを検討してください。ダイヤルを回すだけで瞬時に重量が変わる快感は、一度味わうとプレートの付け替えには戻れません。
実際に使い込んでわかった「本音」の評価
良かった点
一番の驚きは、長期間使ってもガタつきが出にくいことです。安価なダンベルにありがちな「留め具(カラー)が緩んでプレートが動く」というストレスがほとんどありません。また、ジョイントマットを併用することで、ホームジムとしての完成度が格段に上がります。
気になった点
アイアンタイプはどうしても塗装の剥げや、わずかなオイルの付着がある場合があります。最初に軽く拭き取る手間は必要ですが、それも「ギアを育てる楽しさ」と思える人には全く問題にならないレベルです。
結論:迷ったらこれを選べ
もしあなたが今日から家トレを始めるなら、まずはラバーダンベルセット 20kg 2個セットからスタートすることをおすすめします。これにLE-B80 マルチポジションベンチがあれば、胸、肩、背中、脚と全身をくまなく鍛え上げることが可能です。
「いつかジムに行こう」ではなく、「今すぐ家をジムにする」。リーディングエッジは、そんなあなたの決意を裏切らない最高の相棒になってくれるはずです。



コメント