家トレを続けていると、ふとした瞬間に「もっと重くしたい」「このプレート、別の棒にも付けられるかな?」と、ダンベルの**「棒(シャフト)」**のことが気になり始めませんか?
実は、ダンベルの棒は単なる鉄の塊ではありません。選び方を一歩間違えると、手持ちのプレートが入らなかったり、トレーニング中にガタついて集中できなかったりと、手痛い失敗を招くこともあります。
今回は、自重トレからフリーウェイトに転向して3年、数々の「棒」を握り倒してきた筆者の経験をもとに、SEOでも注目される「ダンベルの棒」の正解について、本音で解説します。
そもそも、あの「棒」の名前は?
トレーニング界隈では、ダンベルの棒を**「シャフト」**と呼びます。
「ダンベル 棒」で検索している方の多くは、プレート(重り)は持っているけれど、棒を買い足したい、あるいは長くして重量を増やしたいというニーズでしょう。しかし、ここで最も注意すべきは**「径(太さ)」**の規格です。
規格を間違えるとゴミになる
日本で流通しているシャフトには、主に2つの規格があります。
- レギュラー(28mm): 一般的な家庭用。 アイロテック ダンベルシャフト などがこのタイプです。
- オリンピック(50mm): 競技用やジムにある太いタイプ。
初心者がやりがちな失敗が、「安かったから」と海外製の安い ダンベルセット を買い、後から別のメーカーの棒を買い足して「径が合わなくてプレートが入らない!」となるパターンです。まずは自分の持っているプレートの穴のサイズを、定規で測ることから始めましょう。
失敗から学んだ、シャフト選び3つのポイント
私がこれまでに複数のシャフトを使ってきて「ここは譲れない」と感じたポイントを共有します。
1. スクリュー式か、ノーマル式か
棒の端がネジ状になっている「スクリュー式」は、プレートが絶対に落ちないという圧倒的な安心感があります。特に頭の上でダンベルを扱う種目では必須。
一方で、重量を頻繁に変えるなら、クリップで止める「ノーマル式」が圧倒的に楽です。私は結局、スプリングカラー を別途購入して、スクリュー式の棒に無理やりクリップを付けて時短しています。
2. グリップの「ローレット」の質
棒の中央にあるザラザラ(ローレット加工)は、滑り止めのために重要です。安すぎる棒だと、このトゲが鋭すぎて手が痛くなったり、逆にツルツルで滑りやすかったりします。
手のひらのマメが気になる方は、パワーグリップ を併用するか、ローレットが適度な ボディメーカー シャフト などを選ぶのが無難です。
3. シャフトの「長さ」がもたらす自由
標準的なシャフトは約38cm〜40cmですが、45cm以上のロングタイプも存在します。
「そんなに長くてどうするの?」と思うかもしれませんが、軽いプレートをたくさん付けたい時(例:1.25kgプレートを片側に6枚など)は、標準サイズだと長さが足りなくなります。高重量を狙うなら、最初から少し長めの棒を検討するのもアリです。
裏ワザ:棒をつなげてバーベルにする
最近のトレンドは、2本のダンベルの棒を連結させて1本の長い棒にする ダンベル 連結ジョイント です。
これがあれば、狭い部屋でもベンチプレスやスクワットができるようになります。私も愛用していますが、連結部分の剛性が甘いものもあるので、耐荷重は必ずチェックしてください。
まとめ:その「棒」一本で、トレーニングの質は変わる
「ただの棒に数千円も出すのは……」と躊躇する気持ちも分かります。しかし、手に馴染む良いシャフトを選ぶことは、怪我の防止とモチベーションアップに直結します。
まずは手持ちのプレートの径を確認し、自分のトレーニングスタイル(頻繁に重さを変えるのか、ガッツリ追い込むのか)に合わせた一本を選んでみてください。
「棒」を新調したその日から、あなたのホームジムは一段階上のステージへ進むはずです。
こちらの内容をもとに、構成の微調整や具体的な商品比較表の作成など、さらにお手伝いできることがあれば教えてください。



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