筋トレで 5回×5セット(5×5) という言葉を聞いたことがある人は多いと思います。この記事では、僕自身の体験を交えながら、この 5×5筋トレ がどんなものか、どうやって進めればいいのか、効果や注意点まで詳しく紹介します。読み終わる頃には、あなたも今日から5×5トレを始められるはずです。
5回×5セット(5×5)って何?
「5×5」とは、1つの種目で 5回の反復(レップ)を5セット行う強度の高い筋トレ方式 のことです。主にバーベルを使ったコンパウンド(多関節)種目を中心にしたトレーニングプログラムで、筋力と筋量を同時に伸ばしやすい方法として人気があります。基本的には週3回実施し、休息日を挟んで体を回復させながら進めるのが一般的です。(Healthline)
僕がこの方法を最初に試したとき、最初の数週間は筋肉痛がすごかったものの、扱える重量が確実に伸びていくのを感じることができました。その手応えが続くと、モチベーションも自然と上がっていきます。
5×5のメリットと進め方
力がつきやすい
5×5は 低回数×高重量 を扱うので、筋力向上にとても適しています。これは、筋肉や神経系が高い負荷に適応しようとするためで、ベンチプレスやスクワットで扱う重量が短期間で伸びやすいのが特徴です。(Healthline)
僕の場合、最初3週間はフォームだけ整えることに集中し、その後少しずつ重量を増やしていったことで、いつの間にか10kg以上扱える重量が変わっていました。
筋肉量アップにも効果あり
5×5は筋力目的のトレーニングというイメージがありますが、適切な栄養と組み合わせれば筋肥大にも繋がります。総トレーニングボリューム(25回×重量)が比較的高く、筋繊維をしっかり刺激できるからです。(Elevated Muscle)
しっかり休めるメリハリがある
週3回のセッションで休息を入れるため、過度な疲労やオーバートレーニングを防ぎやすく、回復と成長のバランスが取れています。(Elevated Muscle)
5×5トレーニングの具体例
代表的なルーティン
5×5では、以下のような2つのトレーニングを交互に行うのが基本です。(Stronglifts)
Workout A
- バックスクワット 5×5
- ベンチプレス 5×5
- バーベルロー 5×5
Workout B
- バックスクワット 5×5
- オーバーヘッドプレス 5×5
- デッドリフト 1×5(※デッドリフトは1セットのみ行うことが多い)(Stronglifts)
僕は月・水・金の週3日でこのAとBを交互に回しました。普段は平日に仕事があるので、1回のセッションを45分〜1時間以内で終えられるこのルーティンは時間効率が良いと感じました。
重量設定と進め方のコツ
重量の決め方
初心者の場合、最初から重い重量を扱う必要はありません。もし 1回の最大挙上重量(1RM) が分かっていれば、それの約70〜85%程度を目安にすると良いですが、分からない場合はバーだけ(約20kg)から始めてもOKです。(Healthline)
僕は最初の2週間はバーのみでセットをこなし、フォームと動きを体に覚えさせてからプレートを載せ始めました。
重量の進め方
狙うべきは 漸進的オーバーロード(徐々に重量を上げていくこと) です。基本的には、前回全セットをこなせたら 次回は少し重くしてみてください。一般的な目安として上半身は2.5kg〜、下半身は5kg程度ずつ増やす方法が推奨されています。(Alibaba)
体調や睡眠に波がある日は重量が伸びないこともありますが、無理に上げようとせず、フォームを崩さない範囲で進めることが長く続けるコツです。
僕の体験:5×5を3ヶ月続けてみて
僕が5×5を始めたのは、肩や胸周りをしっかり鍛えたいという単純な動機からでした。最初はベンチプレスでバーだけでも苦労したのに、3ヶ月後には扱う重量が1.5倍になりました。
最も苦戦したのは デッドリフト です。最初は5×5でやっていましたが、後半は疲労が溜まりやすくなったため、1セットだけに変更することで体への負担が減り、集中して取り組めました。これは多くの5×5プログラムでも推奨されている方法です。(Stronglifts)
よくある質問
5×5は初心者でもできる?
結論から言うと、 基本的なフォームさえマスターすれば可能 です。最初は軽い重量でゆっくりフォームを練習し、慣れてきてから少しずつ負荷を上げていきましょう。(Healthline)
毎日やってもいい?
5×5は 週3回が標準 です。休息日をしっかり取ることで筋肉の修復と成長が促進されます。(Stronglifts)
失敗しないための注意点
フォームを最優先
高重量を扱う5×5では、フォーム崩れが怪我につながるリスクが高まります。最初は軽い重量でしっかり動きを固めてください。
無理に重さを追わない
進歩は一朝一夕ではありません。短期間で重さを大幅に増やそうとするのではなく、 一歩ずつ確実に進む ことが大切です。
まとめ:始め方と続け方
5×5は、力をつけたい人にとって 極めて効率的で結果の出やすいトレーニング方式 です。最初はフォームと基礎重量の確立から始め、週3回のルーティンで取り組んでみてください。休息日を挟むことで疲労も溜まりにくく、効率よく筋力と筋肉量を伸ばせます。
始めるなら今日からでも遅くありません。最初の1〜2週間は軽めでフォームを磨き、その後は少しずつ重量を上げていきましょう!
「5×5筋トレ」でしっかり結果を出したいあなたに、この記事が役に立つことを願っています。



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