Amazonと味の素のプロテイン唐揚げはまずい?実食レビューで味・食感・口コミ・コスパを検証

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高たんぱくの唐揚げに、正直そこまで期待していなかった

「プロテイン」と名前がつく食品は、どうしても味が二の次になりがちです。栄養は魅力でも、食べた瞬間に“いかにも健康食品”っぽさがあると、結局リピートしづらい。唐揚げならなおさらで、衣の香ばしさや肉の満足感が足りないと、普通の冷凍唐揚げには勝てません。

そんな少し疑った気持ちのまま試したのが、by Amazon 味の素 PROTEIN プロテイン唐揚げでした。高たんぱくをうたう冷凍唐揚げとして注目されていますが、知りたいのはスペックよりも「実際どうなのか」です。おいしいのか、まずいのか、ちゃんと唐揚げとして満足できるのか。この記事では、食べたときの印象を軸に、味、食感、満足感、口コミ傾向までまとめていきます。 (Amazon)

まず感じたのは、いかにも“我慢の代用品”ではないこと

袋から取り出した時点で、まず安心感がありました。よくある高たんぱく系の加工食品だと、見た目の段階で少し硬そうだったり、どこかそっけない印象を受けることがありますが、この商品は見た目からして唐揚げらしさがあります。サイズ感もおかずとして使いやすく、弁当にも夕食にも寄せやすい雰囲気です。

レンジで温めるだけという手軽さも大きな強みでした。忙しい日に、包丁もフライパンも使わず、数分でたんぱく質を意識したおかずが一品できるのはかなり助かります。実際、この商品は1kg入りで100gあたりたんぱく質17.6gをうたい、レンジ調理前提の冷凍食品として販売されています。 (Amazon)

ひと口目の感想は、思ったよりしっかり唐揚げだった

最初のひと口で感じたのは、味付けが想像以上にはっきりしていることでした。醤油ベースの下味がきちんとあり、生姜やにんにくの風味も感じます。淡泊で味気ない方向ではなく、むしろ「ちゃんとご飯が進む側」の味です。

このあたりは人によって受け取り方が分かれそうですが、私には“健康のために我慢して食べる食品”というより、“普通においしい冷凍唐揚げを、少し気楽に選べる感覚”に近く感じられました。高たんぱく系の食品にありがちな粉っぽさや、口に残る独特な後味もそこまで気になりません。実食レビューやAmazon上の評価でも、醤油味で少しピリッとする、しっかり味で食べやすい、という感想が目立ちます。 (アメーバブログ(アメブロ))

食感は“揚げたての専門店”ではないが、むね肉としてはかなり優秀

食感については、期待値を少しだけ調整しておくと満足しやすいです。レンジ調理なので、揚げたての唐揚げのようなバリッとした衣を想像すると、そこは違います。表面はややしっとり寄りで、カリカリ感を最優先したい人には物足りなさが出るかもしれません。

ただ、中の肉は予想以上にやわらかく、むね肉ベースにありがちなパサつきはかなり抑えられています。噛んだときに水分が抜けすぎておらず、口当たりが思いのほかやさしい。ここは良い意味で期待を裏切られました。唐揚げとしてのジューシーさを“脂の多さ”で出している感じではなく、むね肉でも食べやすいように整えられている印象です。口コミでも、しっとりしている、パサつきが少ない一方、カリカリ感は控えめという評価が繰り返し見られます。 (リーミー – 食べるを考えるWEBメディア)

満足感は高いが、食べる場面で印象が変わる

実際に食べていて強く感じたのは、想像以上に“おかず感”があることでした。サラダチキンのように単体で淡々と食べる感じではなく、白ごはんや千切りキャベツと合わせると、かなり食事らしくなります。夜に「何か一品ほしい」ときにも使いやすく、弁当のおかずにも収まりがいい。冷凍庫にあると助かるタイプの商品です。

一方で、毎回まったく同じ食べ方をすると、後半でやや単調に感じる人はいると思います。味が弱いわけではなく、むしろ味はしっかりしているのですが、レンジ調理のしっとりした質感が続くので、変化がほしくなる場面はあります。だからこそ、これを単品で評価するより、ごはんのおかず、弁当、軽い夜食といった“使いどころ”まで含めて見ると、この商品の良さがわかりやすいです。手軽さと満足感の両立は、この商品のかなり大きな魅力だと感じました。 (リーミー – 食べるを考えるWEBメディア)

まずいと言われる理由も、食べてみると理解できる

検索すると「まずい」という言葉も見かけますが、実際に食べると、完全な否定というより“期待した唐揚げ像とのズレ”から来る評価だと感じます。

たとえば、街の唐揚げ専門店のようなジューシーさや、揚げたて特有のザクッとした衣を求める人には、やはり違いがあります。また、味付けがしっかりしているので、薄味を好む人には少し強く感じる可能性もあります。価格面でも、一般的な大容量冷凍唐揚げと比べると安さだけで選ぶ商品ではありません。

逆に言えば、その前提をわかったうえで選ぶなら評価は安定しやすいです。「脂質を抑えめにしつつ、唐揚げっぽい満足感がほしい」「サラダチキンは飽きたけれど、楽にたんぱく質を摂れるおかずはほしい」という人には、かなり相性がいいと感じました。実際、レビューでも高評価と低評価の差は、味そのものより食感や価格への受け止め方に集まりやすい傾向があります。 (Amazon)

口コミ傾向を見ると、高評価の理由はかなりはっきりしている

口コミでよく見かける高評価は、大きく三つに分かれます。ひとつ目は、高たんぱく系なのに味がきちんとしていて食べやすいこと。二つ目は、むね肉でもパサつきが少なく、想像より満足感があること。三つ目は、レンジだけで完結する手軽さです。

反対に、気になる意見としては、価格がやや高め、カリカリ感が弱い、味が濃いと感じる人がいる、というものが中心でした。このバランスを見ると、万人向けというより、目的がはっきりした人に刺さりやすい商品だとわかります。なんとなく安い冷凍唐揚げを探している人より、“おいしさもほしいけれど、栄養面も気になる人”に向いた商品です。 (Amazon)

もっとおいしく食べたいなら、レンジ後にひと工夫するといい

これは実際に食べていて相性がよいと感じた方法ですが、レンジで温めたあとに少しだけトースターやエアフライヤーに入れると、表面の印象がかなり変わります。劇的に別物になるわけではないものの、しっとり一辺倒だった口当たりに軽い香ばしさが足されて、唐揚げらしさが増します。

そのまま食べても十分成立しますが、食感の物足りなさが気になる人にはこのひと手間が合っています。キャベツの千切りやレモンを添えるだけでも重たさが抜けやすく、最後まで食べ飽きにくくなります。高たんぱく食品だからと構えず、普通の冷凍おかずの延長として扱うと、取り入れやすさがぐっと上がります。 (Dトラベル)

プロテイン唐揚げは、唐揚げ欲と手軽さの間を埋める一品だった

by Amazon 味の素 PROTEIN プロテイン唐揚げは、揚げたて専門店の唐揚げをそのまま置き換える商品ではありません。ただ、そこを理解して食べると、かなり完成度の高い冷凍食品だと感じました。味はしっかりしていて、むね肉でも食べやすく、レンジだけで用意できる。高たんぱく系の食品にありがちな“味への遠慮”が比較的少ないのも魅力です。

まずいか、おいしいかで言えば、私の感想は「普通においしい。ただし、期待する唐揚げ像によって評価は変わる」です。脂っこさを抑えつつ、食事としての満足感もほしい人にはかなり有力。反対に、衣のザクザク感や圧倒的なジューシーさを最優先する人は、用途を分けて考えたほうが納得しやすいでしょう。

高たんぱくを意識しながら、唐揚げを食べたい気持ちまで無視したくない。そんな日に冷凍庫にあると、思った以上に頼れる一袋です。 (Amazon)

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