エクスプロージョン ガンプラとは?
ガンプラ(GUNPLA)とは、「ガンダム プラスチックモデル」の略で、1980年代から発売され続けている日本の模型シリーズです。今では世界中の模型愛好者に親しまれ、プラモデルの枠を超えた楽しみ方が広がっています。ガンプラは、ただ組み立てるだけでなく、塗装やカスタマイズ、ジオラマ作りなど、自由な表現が可能な模型です。
「エクスプロージョン」は現在、ガンプラシリーズとしては公式に存在しないものの、ゲーム「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 クロスブースト」の登場機体に由来します。この機体は、近接格闘戦特化型であり、斬撃やパンチといった迫力のあるアクションが特徴です。これをガンプラで再現するには、いくつかの方法が考えられます。
エクスプロージョンの元となるゲームキャラクター
「エクスプロージョン」とは、アーケードゲーム「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 クロスブースト」に登場する、「N-EXTREMEガンダム エクスプロージョン」を指します。ゲーム内では、高い格闘能力とバースト機能を持つ、戦闘特化型のモビルスーツとして登場します。特に、刃物のような武器や光の演出が印象的で、ファンから愛されています。
ゲームの中ではエフェクトや光を使った派手な演出が特徴的なため、ガンプラとして再現する際にも、その迫力ある表現が求められます。これを立体化するためには、デザインに基づいて各部位を再現し、特に武器の部分を工夫することが重要です。
ガンプラ化の挑戦—体験と制作方法
「エクスプロージョン」をガンプラ化する際、最初に挑戦したのは、立体的なデザインの再現です。最も重要だったのは、機体のプロポーションとディテールのバランスを取ることでした。まずは、ゲーム内でのスクリーンショットを活用して、機体全体のシルエットや形状をよく観察しました。その後、これを1/100スケールのMG(マスターグレード)モデルを基にして、スクラッチパーツを加えていきました。
特に注力したのは、武器部分です。エクスプロージョンの特徴的な「ライキリソード」は、実際には日本刀のようなデザインがされていますが、これをどのように再現するかが大きな挑戦でした。そこで、まずはエポキシパテで刀身の形状を整え、その後、研磨して表面を滑らかにしました。刀身には金属感を出すためにメタリック塗料を使用し、刃の部分には光沢を強調して、リアルな仕上がりを目指しました。
また、「ボマーナックル」の武器部分も重要なポイントです。この部分を組み立てる際には、パーツ同士の噛み合わせを正確に調整し、機体がしっかりと構造として完成するようにしました。
爆発エフェクトとジオラマ制作
エクスプロージョンの魅力の一つが、その派手な爆発やエフェクトです。これをガンプラ制作に活かすためには、ジオラマやエフェクトパーツをうまく利用することが効果的です。例えば、フィギュア爆発エフェクトパーツを活用することで、ガンプラの戦闘シーンに迫力を加えることができます。
私が制作したジオラマでは、ガンプラ本体をアクションベースにセットし、破壊された壁や地面に爆発エフェクトを追加しました。爆発の表現には、プラモデル爆風エフェクトを使い、さらにはLEDライトを利用して発光するエフェクトを加え、リアルさを追求しました。これにより、より臨場感のある戦闘シーンが完成し、SNSに投稿したところ、多くの反響を得ることができました。
完成品の仕上げ—ディテールと塗装
ガンプラ制作において、塗装とディテールの仕上げは非常に重要です。私の場合、塗装にはエアブラシセットを使い、機体全体にシルバーやグレーの下地を塗った後、バランスを見ながらメタリックカラーでハイライトを加えました。また、細かな部分にリアル感を出すために、スミ入れやウォッシングを行い、立体感を増しました。
特に目立った部分は、肩や膝のアーマーに使用したカスタマイズです。ゲームのキャラクターが持つユニークなアーマー形状を再現するために、プラ板を重ねて形状を整え、さらに表面にスジ彫りを入れることで、ディテールを強調しました。この細かい作業を丁寧に行うことで、完成品に高いクオリティが求められます。
エクスプロージョン ガンプラ化のポイント
- 立体化はスクラッチが必要
「エクスプロージョン」は現時点では公式キットとしては存在していません。そのため、既存のガンプラベースを活用し、スクラッチ作業を行うことが必要です。パーツのカスタマイズや追加が必要なため、ある程度の模型制作経験が求められます。 - 爆発エフェクトで迫力アップ
市販の爆発エフェクトパーツを使用することで、戦闘シーンの臨場感が増します。特に、LEDを使った発光演出や、ジオラマ作成を取り入れることで、よりダイナミックな表現が可能です。 - 塗装とディテールに時間をかける
塗装やディテールの仕上げにこだわることで、完成品のクオリティが大きく向上します。エアブラシやスミ入れ、ウォッシングなどを駆使して、細部まで手を加えることが大切です。
最後に
「エクスプロージョン ガンプラ化」は、公式キットがない中での挑戦ではありますが、その分オリジナリティを加えた制作が可能です。完成した際の達成感は非常に大きく、手を加えた部分ひとつひとつに愛着が湧きます。今後、公式キットが発売されることを楽しみにしつつ、自作のガンプラでさらにスキルを高めていきたいと思っています。
興味のある方は、ぜひスクラッチ制作に挑戦してみてください!



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