シックスパッドは40Hzなのか、最初に結論
「シックスパッド 40Hz」と検索している人は、おそらく私と同じように「周波数が高いほうが効くの?」「40Hzって書いてある口コミを見たけど本当?」「公式では何Hzなの?」と気になっているはずです。
先に結論から言うと、シックスパッドのEMSトレーニング機器は、公式情報を見る限り40Hzではなく20Hzが基本です。
とくにシックスパッド コアベルト2は、筋肉を鍛えるための20Hzモードと、ウォームアップやクールダウン向けの4Hzモードが用意されています。
私も最初は「40Hzのほうが強そう」「20Hzだと物足りないのでは?」と思っていました。数字だけ見ると、たしかに40Hzや60Hzのほうがパワフルに見えます。ただ、実際に調べて使ってみると、単純にHz数が高ければいいという話ではありませんでした。
むしろ、20Hzでも刺激はかなりしっかりあります。レベルを上げると、お腹まわりが勝手にギュッと収縮する感じがあり、「ながらで使うだけ」と軽く考えていた私は、最初の数日は少し驚きました。
なぜ「シックスパッド 40Hz」と検索されているのか
私が調べていて引っかかったのは、口コミやレビューの中に「40Hz」という表現が出てくることです。
ただ、公式情報ではシックスパッドの主なEMS周波数は20Hzと説明されていて、シックスパッド コアベルト2も20Hzモードと4Hzモードが中心です。
そのため、「40Hz」という言葉を見かけたとしても、それをそのまま公式仕様として受け取るのは少し危険だと感じました。レビュー投稿者の表現ミス、別モデルや別機器との混同、あるいはアプリ表示やモード名の見間違いなど、いくつか可能性があります。
私自身も購入前は「40Hzモデルがあるのかな?」と探しましたが、少なくとも現在よく見られる公式説明では、40Hzよりも20Hzというキーワードのほうが重要です。
つまり、「シックスパッド 40Hz」で検索している人にまず伝えたいのは、公式で確認すべきなのは40Hzではなく20Hzと4Hzということです。
20Hzモードと4Hzモードの違い
シックスパッド コアベルト2には、主に20Hzモードと4Hzモードがあります。
20Hzモードは、筋肉を鍛えるためのトレーニング向け。腹直筋、腹斜筋、背中側の筋肉まで刺激されるので、いわゆる「お腹まわりを鍛えたい」という目的ならこちらがメインになります。
一方で4Hzモードは、運動前後のウォームアップやクールダウン、ストレッチ時に使うような位置づけです。強く鍛えるというより、ゆったり刺激を入れる感覚に近いです。
私がよく使うのは20Hzモードです。23分ほどで終わるので、朝の準備中や夜にスマホを触っている時間にちょうどいい長さでした。最初は「23分って長くない?」と思いましたが、着けてしまえば意外とあっという間です。
ただ、4Hzモードも地味に便利です。疲れている日や、いきなり強い刺激を入れる気分ではないときに使いやすく、「今日は軽めにしておこう」という選択肢があるのは続けるうえで助かりました。
20Hzは弱い?実際に使って感じた刺激
正直に言うと、私は最初「20Hz」と聞いて少し弱そうだと思っていました。
でも、実際にシックスパッドを使ってみると、20Hzでもかなり筋肉が動きます。とくにお腹の前側だけでなく、脇腹や背中側まで刺激が入るタイプだと、体の中心がグッと締まるような感覚があります。
最初から高レベルにすると、かなり驚くと思います。私は様子を見ながら低めのレベルから始めましたが、それでも「お、ちゃんと来るな」という感覚がありました。
数日使って慣れてくると、少しずつレベルを上げられるようになります。レベルを上げると、ただピリピリするというより、筋肉が奥から動かされるような感覚になります。テレビを見ながら使っていても、お腹が勝手に収縮するので、リラックスしきれない瞬間もあります。
ただ、それが逆に「使っている感」につながりました。何も感じない機器だと続ける気がなくなりますが、シックスパッドは刺激の存在感がはっきりしているので、毎回ちゃんとトレーニングしている気分になります。
40Hzや60Hzのほうが効くとは限らない
EMS機器を調べていると、20Hz、40Hz、60Hzなどいろいろな数字が出てきます。
数字だけ見ると、高い周波数のほうが強く、効率よく鍛えられそうに感じます。しかし、筋肉への刺激は単純に周波数だけで決まるものではありません。
シックスパッドが20Hzを重視しているのは、筋肉に刺激を与えながらも、疲労とのバランスを考えた設計だからだと理解しています。高い周波数は刺激回数が多いぶん、筋肉が疲れやすくなる可能性があります。
私が使ってみた感覚でも、20Hzだから物足りないということはありませんでした。むしろ、毎日続けるならこれくらいの刺激設計のほうが現実的です。
一度だけ「今日はいけるだろう」と思ってレベルを上げすぎたことがありましたが、途中で少しきつくなって下げました。お腹まわりがグッと収縮する感じが強く、慣れていないうちは無理をしないほうがいいです。
実際に使ってよかったところ
私がシックスパッド コアベルト2を使ってよかったと感じたのは、まず準備がラクなことです。
昔のEMS機器はジェルシートの交換が面倒なイメージがありました。貼り替えが必要だったり、粘着力が落ちたり、使う前から少し気合いが必要だったりします。
その点、シックスパッド コアベルト2はベルト型なので、装着してコントローラーをつければすぐ始められます。毎日続けるものは、この手軽さがかなり大事です。
私の場合、いちばん続けやすかったのは夜です。お風呂前や、部屋でスマホを見ている時間に装着しておくと、わざわざトレーニング時間を作らなくても使えました。
「運動しなきゃ」と思うと腰が重い日でも、「とりあえず巻くだけなら」と始められます。この心理的なハードルの低さは、実際に使ってみて大きなメリットでした。
体感として変化はあった?
私が感じた変化は、急に体重が落ちるようなものではありません。
ここはかなり大事で、シックスパッドを使ったからといって、食事も運動量も変えずに一気に痩せる、という期待はしないほうがいいです。
ただ、お腹まわりへの意識はかなり変わりました。
毎日お腹に刺激を入れていると、自然と姿勢や食事にも少し気をつけるようになります。座っているときにお腹がだらっとしているのが気になったり、夜に食べすぎる前に「せっかく続けているし」とブレーキがかかったりします。
使い始めてから数週間で、ウエストが劇的に変わったというより、腰まわりや脇腹を意識しやすくなった感覚がありました。鏡を見たときに「少し締めたいな」と思う部分に、毎日アプローチできている安心感があります。
個人的には、シックスパッドは「これだけで体を変える道具」というより、体づくりのスイッチを入れてくれる道具に近いです。
口コミで多い「ながら使い」は本当にできる?
これは本当にできます。
私はスマホを見ながら、テレビを見ながら、軽い家事をしながら使うことが多いです。ただし、刺激レベルを上げすぎると、お腹が勝手に動くので集中力は少し持っていかれます。
デスクワーク中にも試しましたが、強めのレベルだと少し気になります。オンライン会議中に使うのは、個人的にはあまりおすすめしません。急にお腹がギュッとなるタイミングがあり、表情に出そうになります。
逆に、動画を見ている時間や、洗濯物をたたむ時間、寝る前のゆるい時間にはかなり相性がいいです。
口コミで「続けやすい」と言われる理由はここだと思います。筋トレのようにマットを敷いたり、着替えたり、汗だくになる覚悟をしたりしなくていい。生活の隙間に入れやすいので、三日坊主になりにくいです。
気になったデメリット
良いところだけでなく、気になった点もあります。
まず、サイズ選びはかなり重要です。ベルト型なので、サイズが合わないと装着感が悪くなります。きつすぎると苦しいですし、ゆるすぎると密着しにくくなります。
購入前は、なんとなくではなく、必ずウエストを測ったほうがいいです。私はサイズ表を見ながらかなり慎重に選びました。ここを適当にすると、せっかく買っても使うたびにストレスになります。
次に、刺激の感じ方には個人差があります。私は慣れると気持ちよく使えましたが、最初は少しピリピリ感が気になる日もありました。肌の状態や装着位置によっても体感が変わります。
また、アプリ連携を使う場合、人によっては接続や記録まわりが気になるかもしれません。私は大きな不満まではありませんでしたが、毎回完璧にスムーズでないと嫌な人は、少し気になる可能性があります。
40Hz目的で選ぶより、続けやすさで選んだほうがいい
「シックスパッド 40Hz」と調べていると、どうしても周波数の数字に目が行きます。
でも、実際に使って感じたのは、周波数だけで選ぶよりも、毎日続けられるかどうかのほうがずっと大事だということです。
どれだけ高機能でも、装着が面倒だったり、刺激が強すぎて嫌になったり、準備に時間がかかったりすると続きません。
その点、シックスパッド コアベルト2はベルトを巻くだけで始めやすく、20Hzモードも刺激がしっかりあります。数字だけ見ると40Hzや60Hzのほうが魅力的に感じるかもしれませんが、毎日の習慣にしやすい設計という意味では、かなり現実的です。
私は「今日は運動できなかったけど、とりあえずこれだけはやった」と思える日が増えました。この小さな積み重ねが、体づくりでは意外と大きいです。
シックスパッドがおすすめな人
シックスパッドがおすすめなのは、まず運動習慣を作るのが苦手な人です。
本格的な筋トレを毎日やるのは難しくても、ベルトを巻いて23分過ごすだけなら始めやすいです。とくに、お腹まわり、脇腹、背中側をまとめて刺激したい人には合いやすいと思います。
また、在宅時間が長い人、テレビやスマホを見る時間がある人、家事の合間に何かしたい人にも向いています。
逆に、「これだけで一気に痩せたい」「短期間で腹筋を割りたい」「食事も運動も変えたくない」という人には、期待値を少し調整したほうがいいです。
シックスパッドは魔法の道具ではありません。ただ、何もしない日を減らすためのサポートとしてはかなり使いやすいです。
購入前に確認したいポイント
購入前に確認したいのは、主に3つです。
まず、周波数です。シックスパッドを40Hzの機器だと思って選ぶのではなく、基本は20Hzモードと4Hzモードの機器として理解しておくことが大切です。
次に、サイズです。ベルト型はサイズが合ってこそ快適に使えます。口コミでもサイズ選びに失敗した声があるので、ウエストは必ず測っておきたいところです。
最後に、使う時間帯です。買ってから「いつ使おう」と考えるより、購入前に「夜のスマホ時間に使う」「朝の準備中に使う」など、生活のどこに入れるかを決めておくと続きやすいです。
私の場合は、夜に使うと決めたことで習慣化しやすくなりました。逆に時間を決めていなかったら、たぶん数日で忘れていたと思います。
まとめ:シックスパッドは40Hzではなく20Hzを理解して選ぶ
「シックスパッド 40Hz」と検索している人に伝えたいのは、シックスパッドは公式情報では40Hzではなく、20Hzを中心にしたEMS機器として考えたほうがいいということです。
シックスパッド コアベルト2には20Hzモードと4Hzモードがあり、20Hzモードは筋肉を鍛えるトレーニング向け、4Hzモードはウォームアップやクールダウン向けです。
私も最初は40Hzや60Hzのほうが効きそうだと思っていましたが、実際に使ってみると20Hzでも刺激は十分にあります。むしろ、毎日続けるにはちょうどよく、生活の中に取り入れやすいと感じました。
周波数の数字だけで判断するより、装着のしやすさ、続けやすさ、刺激の感じ方、サイズ感まで含めて選ぶことが大切です。
シックスパッドは、これだけで劇的に体が変わる道具ではありません。ただ、何もしない日を減らし、お腹まわりを意識するきっかけを作ってくれる存在です。
40Hzという数字が気になって調べ始めた人も、最終的には「自分が続けられるかどうか」で選ぶのが失敗しにくいと思います。



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