シックスパッドは80代でも使える?母に試して感じた口コミ・注意点・おすすめの選び方

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80代の母にシックスパッドを選んだ理由

80代になった母を見ていて、いちばん気になっていたのは「歩く量が明らかに減ったこと」でした。

本人は「まだ大丈夫」と言うのですが、買い物に行く回数は減り、家の中でも椅子に座っている時間が長くなりました。以前は近所まで散歩していたのに、最近は「今日は寒いから」「膝が少し重いから」と言って外に出ない日も増えました。

そこで気になったのが、足を乗せるだけで使えるシックスパッド フットフィットです。

最初にシックスパッドと聞いたときは、腹筋を鍛える若い人向けの商品という印象がありました。でも調べてみると、80代の高齢者にはお腹用よりも、足裏・ふくらはぎ・前すねにアプローチするシックスパッド フットフィットのほうが現実的だと感じました。

何より良かったのは、座ったまま使えることです。運動をすすめても続かない母でも、テレビを見ながら足を乗せるだけならできそうだと思いました。

80代でも使いやすいと感じたポイント

実際に母に使ってもらって感じたのは、シックスパッド フットフィットは「頑張って運動する」というより、「毎日の生活に置いておける道具」に近いということです。

母の場合、最初は少し不安そうでした。足裏に電気刺激がくると聞いて、「痛いんじゃないの?」と警戒していました。

そこで最初はレベルをかなり低くして、足を乗せるだけにしました。すると数分後には「これくらいなら平気」と言い、そのままテレビを見ながら最後まで使えました。

80代にとって大事なのは、強い刺激よりも「怖くない」「面倒ではない」「自分でもできる」と思えることです。その点でシックスパッド フットフィットは相性が良いと感じました。

特に良かったのは、椅子に座ったまま使えることです。立ったり歩いたりする運動は、日によって気分も体調も左右されます。でも、いつもの椅子の前に置いておけば、「ついでにやってみようか」という流れを作れます。

母が続けられた使い方

わが家では、シックスパッド フットフィットをリビングの椅子の前に置くようにしました。

片付けてしまうと、母はまず使いません。箱に入れる、棚にしまう、持ってくる。この一手間があるだけで、80代にはかなり面倒になります。

逆に、いつも座る場所の近くに置いておくと、目に入るたびに思い出します。母は夕方のニュースを見る時間に使うことが多くなりました。

「今日はやったの?」と聞くと、「さっきやったよ」と返ってくる日が増えました。正直、これが一番大きな変化でした。

運動器具は、買っただけでは意味がありません。80代の場合は、本人のやる気だけに任せるより、家族が自然に使える環境を作るほうが大切だと思います。

80代の口コミで多い良い感想

シックスパッド フットフィットの口コミを見ても、80代の親にプレゼントした人の声が多くあります。

多いのは、「毎日続けている」「テレビを見ながら使える」「足を乗せるだけなので嫌がらない」という感想です。

これは実際に使わせてみても納得でした。高齢の親に運動をすすめると、どうしても少し説教っぽくなります。「歩いたほうがいいよ」「筋肉が落ちるよ」と言われても、本人は分かっているからこそ嫌な気持ちになることもあります。

でも、シックスパッド フットフィットは運動というより、日課にしやすい家電のような存在です。母も「運動しなきゃ」と身構えるより、「足を乗せておこうか」くらいの感覚で使っていました。

親へのプレゼントとして選ばれている理由も、ここにあると思います。健康のために何かしてほしいけれど、きつい運動は続かない。そんな家族の悩みに合いやすい商品です。

反対に気になった口コミと実際の注意点

良いことばかりではありません。

80代にシックスパッド フットフィットを使ってもらうなら、最初に家族が一緒に確認したほうがいいです。

まず、ボタンや表示が見えにくいと感じる人がいます。母も最初はどこを押せばよいのか迷っていました。説明書を読めば分かるのですが、80代にとっては小さな文字を読むこと自体が負担です。

わが家では、よく使うボタンの近くに小さな目印を貼りました。これだけで母はかなり使いやすくなったようです。

また、足裏が乾燥していると刺激を感じにくいことがあります。口コミでも「レベルを上げないと分かりにくい」という声があります。母も日によって感じ方が違うと言っていました。

ただ、感じにくいからといって急にレベルを上げるのは避けたほうがいいです。最初は低めから始めて、本人に聞きながら少しずつ調整するのが安心です。

80代が使う前に必ず確認したいこと

シックスパッド フットフィットは便利ですが、誰でも使ってよいわけではありません。

特に80代は、持病があったり、医療機器を使っていたり、足に不安を抱えていたりすることがあります。購入前に必ず確認したいのは、ペースメーカーなどの体内植込み型医用電気機器を使っていないか、心臓に関する病気がないか、脚に金属が入っていないか、医師から運動やEMS機器の使用を止められていないかという点です。

心配がある場合は、自己判断で使わせず、医師に相談したほうが安心です。

また、シックスパッド フットフィットは医療機器ではありません。病気が治る、歩けるようになる、痛みがなくなるといったものではなく、足の筋肉トレーニングをサポートするための家庭用EMS機器として考えるのが現実的です。

80代にはどのシックスパッドがおすすめ?

80代に選ぶなら、個人的には腹筋用よりもシックスパッド フットフィット系が向いていると思います。

理由は単純で、足を乗せるだけだからです。

貼るタイプの商品は、パッドの位置を合わせたり、ジェルシートを交換したりする手間があります。若い人なら問題なくても、80代には少し面倒です。

その点、シックスパッド フットフィットなら椅子に座って足を乗せるだけなので、習慣にしやすいです。

軽さや置きやすさを重視するなら、コンパクトなモデルが候補になります。冷えが気になる人や、温かさも欲しい人はヒート機能付きのモデルも選択肢になります。

ただし、機能が多いほど操作が複雑になることもあります。80代本人が一人で使うなら、多機能かどうかよりも、迷わず使えるかを重視したほうが失敗しにくいです。

プレゼントとして贈るなら一緒に設定するのがおすすめ

シックスパッド フットフィットは、80代の親や祖父母へのプレゼントとしても選びやすい商品です。

ただ、渡して終わりにしないほうがいいです。

私も最初、母に「説明書を読めば分かるよ」と言いそうになりました。でも実際には、一緒に開封して、電源を入れて、足を乗せて、レベルを調整するところまでやってよかったと思っています。

最初の一回で「難しい」と思ってしまうと、その後は使われなくなります。逆に最初に「これならできる」と思ってもらえれば、続く可能性は高くなります。

プレゼントするなら、次の3つまでセットでやるのがおすすめです。

1つ目は、いつ使うかを決めること。
2つ目は、置き場所を決めること。
3つ目は、ボタンの使い方を一緒に確認すること。

わが家では「夕方のニュースの時間」がちょうどよく、母の習慣になりました。

実際に使って感じたメリット

母にシックスパッド フットフィットを使ってもらって感じたメリットは、足のトレーニングそのものだけではありません。

一番良かったのは、母が自分の足に少し意識を向けるようになったことです。

以前は、足の筋力や歩く量について話すと、どこか他人事のようでした。でも使い始めてからは、「今日は少し強く感じる」「昨日より楽だった気がする」と、自分の足の状態を言葉にするようになりました。

これは家族としてもありがたい変化でした。

高齢になると、運動不足をいきなり解消するのは難しいです。だからこそ、まずは足に意識を向けるきっかけを作ることが大事だと思います。

シックスパッド フットフィットは、そのきっかけとして使いやすい商品でした。

80代に使わせるときのコツ

80代にシックスパッド フットフィットを使ってもらうなら、無理に毎日やらせようとしないほうがいいです。

「せっかく買ったんだから使って」と言いたくなりますが、それを言うとプレッシャーになります。

わが家では、できた日は軽く声をかける程度にしました。「続いてるね」「今日もやったんだね」くらいです。すると母も気分よく続けられました。

また、最初から高いレベルにしないことも大切です。刺激が強すぎると、次から使うのが怖くなります。少し物足りないくらいから始めて、本人が慣れてきたら調整するくらいでちょうどいいです。

足裏が乾燥している日は刺激を感じにくいことがあるので、入浴後など、足の状態が落ち着いているタイミングに使うのもよいと感じました。

シックスパッドは80代に向いている?

結論として、シックスパッドは80代でも検討しやすい商品だと思います。

ただし、どのシックスパッドでもよいわけではありません。80代には、座ったまま足を乗せるだけで使えるシックスパッド フットフィット系が向いています。

特に、外出が減った人、足の筋力が気になる人、運動をすすめても続かない人には、日常の中に取り入れやすい選択肢になります。

一方で、医療機器を使っている人、持病がある人、足に不安がある人は注意が必要です。安全面を確認したうえで、最初は家族が一緒に見守りながら使うのが安心です。

まとめ

80代の母にシックスパッド フットフィットを使ってもらって感じたのは、高齢者向けの商品選びでは「効果がありそうか」だけでなく、「本人が嫌がらずに続けられるか」がとても大切だということです。

シックスパッド フットフィットは、座ったまま使えて、テレビを見ながらでも続けやすく、運動が苦手な80代にも取り入れやすい商品でした。

もちろん、これだけで足腰の悩みがすべて解決するわけではありません。けれど、足の筋肉を意識するきっかけになり、毎日の小さな習慣として続けやすい点は大きな魅力です。

80代の親に何か健康習慣を作ってほしい。けれど、散歩や体操はなかなか続かない。そんな人には、シックスパッド フットフィットを候補に入れてみる価値はあると思います。

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