筋トレ前にモンスターエナジーは効果ある?飲むタイミング・ゼロとの違い・注意点を解説

未分類

筋トレ前にモンスターエナジーを飲む人が多い理由

ジムに行く前、コンビニでモンスターエナジーを買ってから向かう人を見かけることがあります。最初は「そこまでして気合いを入れる必要あるのか」と思っていました。けれど、自分でも何度か試してみると、たしかに筋トレ前の気分の切り替えがしやすくなる場面がありました。

とくに仕事終わりのトレーニングでは、この差を感じやすいです。デスクワークのあとにジムへ向かうと、体より先に頭が疲れていて、着替えたあともなかなかエンジンがかからない日があります。そんな日にモンスターエナジーを少しずつ飲みながら移動すると、ジムに着くころには眠気が引き、気持ちがトレーニングモードに入りやすくなりました。

もちろん、これだけで筋肉が増えるわけではありません。ただ、筋トレは「始めるまで」がいちばん重いことも多いです。その最初の一歩を軽くしてくれるという意味で、モンスターエナジーを筋トレ前に取り入れている人が多いのは、わりと自然な流れだと感じています。

筋トレ前のモンスターエナジーに期待できること

筋トレ前にモンスターエナジーを飲む目的は、大きく分けると「集中しやすくすること」と「気分を上げること」です。

実際に飲んだ日の感覚としては、ウォームアップの段階から体が軽くなったというより、迷いなくメニューに入っていける印象がありました。ベンチプレスでもスクワットでも、最初の1セット目に入るまでのダラつきが減る感覚です。ぼんやりしたままスマホを見て時間を使ってしまうことが少なくなり、トレーニング全体が締まりやすくなりました。

また、筋トレ前のルーティンとして固定しやすいのも特徴です。お気に入りのウェアに着替える、イヤホンをつける、モンスターエナジーを飲む。この一連の流れができると、自然と「今からやるぞ」という気持ちに切り替わります。筋トレを長く続けるうえでは、こうした小さな儀式が案外大きいです。

一方で、効き方は人によってかなり違います。自分は胸や背中の日にはプラスに感じやすかった反面、脚トレの日は炭酸の重さが気になることもありました。体に合うかどうかは、結局のところ一度少量で試してみないとわからない部分があります。

モンスターエナジーはプレワークアウト代わりになるのか

筋トレをしている人の中には、プレワークアウトの代わりとしてモンスターエナジーを考える人もいます。結論から言えば、完全に同じではないものの、目的によっては代用として使いやすい場面があります。

本格的なプレワークアウトは、トレーニング前を前提に設計されているものが多く、成分もかなり攻めています。そのぶん体感も強いことがありますが、人によっては刺激が強すぎたり、価格が気になったりします。その点、モンスターエナジーは手に入りやすく、筋トレ初心者でも試しやすいのが魅力です。

自分も最初は、いきなり専用サプリに手を出すのは少しハードルが高く感じていました。コンビニで買えて、味も知っていて、失敗したとしてもダメージが小さい。その気軽さは大きいです。実際、軽く気合いを入れたい日や、どうしても眠気が抜けない日には、これで十分だと感じることもありました。

ただし、毎回必須というわけではありません。調子がいい日まで無理に飲む必要はなく、あくまで「今日は欲しい」と感じる日に使うくらいがちょうどよかったです。

通常タイプとゼロ系はどっちが筋トレ向きか

筋トレとモンスターエナジーを組み合わせるとき、迷いやすいのが通常タイプかゼロ系かという点です。これは体づくりの目的で選び方が変わります。

減量中や、1日の摂取カロリーをかなり気にしている人なら、ゼロ系のほうが使いやすいです。余計なカロリーを増やさずに、筋トレ前の気分転換だけ取り入れやすいからです。自分も体脂肪を落としたい時期は、甘さがあっても後味が比較的軽いゼロ系を選ぶことが増えました。飲んだあとの罪悪感が少なく、食事管理の流れも崩しにくいです。

一方で、通常タイプが合う人もいます。トレーニング前に何も食べる時間がなく、少しでもエネルギー感がほしい場合には、通常タイプのほうがしっくりくることがあります。実際、空腹でジムに行った日にゼロ系を飲んだときは、頭は冴えても体がついてこないような感覚がありました。逆に通常タイプの日は、トレーニング序盤が少し楽に感じることがありました。

ただ、ここは味の好みや胃の強さでも変わります。炭酸が強いとお腹にたまりやすい人もいますし、甘さで逆に気持ち悪くなる人もいます。筋トレ向きかどうかは、成分表だけでなく、実際にトレーニングで動いたときの感覚まで含めて判断したほうが失敗しにくいです。

筋トレ前に飲むベストなタイミング

モンスターエナジーを筋トレ前に飲むなら、直前に一気飲みするより、少し余裕を持って飲み始めたほうが使いやすいです。

自分の場合、ジムに着く30分くらい前から飲み始めるのがいちばん安定しました。コンビニを出てすぐ全部飲むより、移動中や着替えの前後に少しずつ飲むほうが、胃の負担が少なく感じます。反対に、トレーニング開始5分前に急いで飲んだときは、炭酸が残ってしまい、ベルトを締めた瞬間に苦しくなったことがありました。

ベンチプレスやショルダープレスのような上半身種目ではそこまで問題にならなくても、スクワットやデッドリフトではお腹まわりの違和感が気になることがあります。脚トレの日だけは量を減らす、あるいは別の飲み物にするという調整も現実的です。

また、夜に筋トレする人は特に慎重になったほうがいいです。トレーニング中は集中できても、そのあと寝つきが悪くなると回復に響きます。自分も夜遅い時間に飲んだ日は、ベッドに入っても頭が冴えてしまい、翌朝のだるさにつながることがありました。筋肉を育てたいなら、トレーニング中のテンションだけでなく、その後の睡眠まで含めて考えるべきです。

筋トレ前のモンスターエナジーで感じやすいメリット

実際に筋トレ前にモンスターエナジーを取り入れてみて、メリットとして感じやすかったのは次のような点です。

まず、集中の立ち上がりが早くなることです。ジムに着いてからメニューに入るまでの無駄な時間が減り、最初の1種目からスムーズに入れる感覚がありました。筋トレは、気持ちが乗るかどうかで内容まで変わるので、この差は意外と大きいです。

次に、仕事終わりでもだらけにくいことです。疲れ切った状態ではなくても、なんとなく重い日があります。そんなときに気持ちを切り替える助けになりやすいです。何も飲まない日は、アップを始めるまでに時間がかかることがありますが、モンスターエナジーを飲んだ日は、比較的早い段階でスイッチが入ることが多かったです。

さらに、トレーニングを習慣化しやすいという面も見逃せません。筋トレは、理論やメニュー以上に、続ける工夫が重要です。自分の中で「これを飲んだら始まる」という流れができると、サボりにくくなります。気合いに頼るのではなく、行動の型を作るという意味で役立ちました。

デメリットと注意点も知っておきたい

一方で、筋トレ前のモンスターエナジーには注意したい点もあります。ここを無視すると、ただの勢い任せになってしまいます。

まず、飲めば飲むほど良いわけではありません。効いている感じが気持ちよくて、量を増やしたくなる人もいますが、そこは危険です。自分も一度、疲れていた日に「今日は多めに入れたほうが効きそう」と考えたことがありました。けれど実際には、落ち着かなさのほうが目立ってしまい、フォームへの集中が甘くなりました。高重量の日ほど、頭がクリアであることのほうが大切です。

次に、胃の不快感です。炭酸が苦手な人や空腹が長い人は、飲んだあとにムカつきを感じることがあります。自分も朝いちの筋トレで試したとき、体は起きる感じがしたものの、お腹が落ち着かず、いまひとつ力を出し切れませんでした。体感の良し悪しは、成分だけではなく、そのときの食事や体調にもかなり左右されます。

そして、眠りへの影響です。トレーニングの出来が良かったとしても、睡眠の質が落ちれば本末転倒です。筋トレは、終わった瞬間ではなく、回復まで含めて1セットだと考えたほうがうまくいきます。夜トレが多い人ほど、この点は甘く見ないほうがいいです。

モンスターエナジーが向いている人と向かない人

筋トレ前のモンスターエナジーが向いているのは、仕事終わりに眠気が強い人、トレーニング前の気持ちの切り替えが苦手な人、気分を上げるルーティンがほしい人です。とくに、ジムには行けるけれど最初の一歩が重いタイプの人には、相性がいいと感じます。

逆に向かないのは、カフェインに弱い人、夜の睡眠が乱れやすい人、炭酸や甘さで胃が重くなりやすい人です。筋トレは長く続けるものなので、毎回無理を重ねるような使い方は合いません。飲んで調子が上がるより、不快感のほうが勝つなら無理に取り入れないほうがいいです。

自分の感覚としても、「ハマる日」と「別にいらない日」ははっきり分かれました。だからこそ、万能アイテムとして持ち上げるより、コンディションに合わせて使い分けるものとして考えるほうが現実的です。

筋トレ前の飲み物としては結局ありなのか

結論として、筋トレ前のモンスターエナジーは、使い方さえ間違えなければ十分ありです。とくに、眠気が強い日、仕事終わりで気持ちが乗らない日、短時間で集中したい日には助けになることがあります。

ただし、これを飲めば筋トレの成果が一気に変わるというものではありません。大事なのは、普段の食事、睡眠、トレーニングの積み重ねです。モンスターエナジーは、その土台の上で気持ちや集中を補助してくれる存在と考えるのがちょうどいいです。

自分も何度か試してみて感じたのは、「効くかどうか」よりも「どう使うか」のほうが大きいということでした。なんとなく飲むより、今日はここで使う、と決めて取り入れたほうが満足度は高いです。減量中ならゼロ系、少しエネルギー感もほしいなら通常タイプ、夜遅い日は避ける。そんなふうに自分の筋トレスタイルに合わせて選べば、無理なく付き合いやすくなります。

筋トレ前の飲み物に迷っているなら、まずは少量から試してみて、自分の体との相性を確かめるのがいちばんです。流行っているからではなく、自分のトレーニングに本当に合うかどうか。その視点で見ると、モンスターエナジーは便利な選択肢のひとつになり得ます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました