エクスプロージョン ミルクティー味を飲んでみた感想
プロテインを選ぶとき、成分や価格ももちろん大事ですが、結局いちばん気になるのは「毎日飲める味かどうか」だと思います。特に大容量タイプは、買ってから味が合わないとかなりつらいです。
私も最初にエクスプロージョン ミルクティーを見たときは、コスパの良さに惹かれつつも、「3kgでミルクティー味って飽きないかな」「甘すぎたらどうしよう」と少し迷いました。
実際に飲んでみると、想像していたよりも“紅茶の渋み”より“ミルク感のある甘い紅茶オレ”に近い印象です。すっきりした無糖紅茶のような味ではなく、コンビニや自販機で売っている甘めのミルクティー飲料が好きな人に合いやすいタイプだと感じました。
この記事では、エクスプロージョン ミルクティーの味、甘さ、溶けやすさ、水・牛乳・豆乳で割ったときの違い、口コミで気になった点まで、実際に飲む人目線でまとめていきます。
エクスプロージョン ミルクティー味はどんな味?
エクスプロージョン ミルクティーは、正式には紅茶オレ系の味として販売されているプロテインです。名前から想像する通り、紅茶の香りとミルク感を合わせた甘めのフレーバーです。
飲んでまず感じたのは、紅茶の香りよりもミルクのまろやかさが前に出ていることでした。紅茶専門店のミルクティーというより、甘くて飲みやすい紅茶オレに近いです。
プロテイン特有の粉っぽさや乳っぽさは完全にゼロではありませんが、ミルクティー味のおかげでかなり目立ちにくいと感じました。チョコ系やバニラ系の甘さに飽きた人には、ちょうどよい変化になります。
ただし、紅茶の渋みや茶葉の香りをしっかり楽しみたい人には少し物足りないかもしれません。どちらかというと、「本格紅茶」よりも「甘くて飲みやすいミルクティー風味」と考えておくと、実際の味とのギャップが少ないです。
甘さは強め。甘党ならかなり飲みやすい
エクスプロージョン ミルクティーは、はっきり甘めです。ひと口飲んだ瞬間に「これは甘いタイプだな」と分かります。
個人的には、トレーニング後にごくごく飲むというより、甘いものが欲しいときの一杯として飲みたくなる味でした。間食代わりに飲むと満足感があります。
水で割っても甘さはしっかり残ります。牛乳で割るとさらに濃厚になり、デザート感がかなり強くなります。甘いカフェラテやロイヤルミルクティーが好きな人なら、牛乳割りはかなり好みに合うと思います。
一方で、甘い飲み物が苦手な人には少し重く感じるかもしれません。特に朝イチや運動直後にさっぱり飲みたい人は、水を多めにしたほうが飲みやすいです。
私の場合は、付属スプーンの量に対して水をやや多めに入れると、甘さが落ち着いて飲みやすくなりました。濃いめに作るより、少し薄めにしたほうが毎日続けやすい印象です。
水で割ると毎日飲みやすい
まず基本の水割りですが、これはかなり実用的です。
エクスプロージョン ミルクティーを水で割ると、甘さはありつつも後味は比較的軽くなります。ミルクティー味のプロテインとしては十分おいしく、牛乳を用意しなくても飲めるのは便利です。
プロテインは毎日飲むものなので、「水だけで飲めるか」はかなり重要です。その点、エクスプロージョン ミルクティーは水割りでも味が薄すぎず、ミルクティーらしさが残ります。
ただ、冷たい水で作ったほうが圧倒的においしいです。常温の水だと甘さと乳っぽさが少し目立ちます。氷を入れてしっかり冷やすと、アイスミルクティーのような感覚で飲めました。
個人的におすすめなのは、水を先にシェイカーへ入れてから粉を入れる作り方です。粉を先に入れるより、底に固まりにくくなります。振ったあとに少し置いて、もう一度軽く振るとさらに飲みやすくなりました。
牛乳で割るとかなり濃厚
エクスプロージョン ミルクティーを牛乳で割ると、味はかなり濃厚になります。水割りとは別物に近く、ロイヤルミルクティー風の甘いドリンクになります。
正直、味だけでいえば牛乳割りのほうが満足感は高いです。ミルク感が増して、プロテインっぽさもさらに隠れます。甘い飲み物が好きな人なら、かなりおいしく感じるはずです。
ただし、毎回牛乳だけで割ると少し重く感じる日もありました。特に暑い日や運動後は、濃厚すぎて飲み切るのに時間がかかることがあります。
そこでよかったのが、水と牛乳を半々にする飲み方です。水だけよりまろやかで、牛乳だけより軽い。甘さもちょうどよくなり、かなりバランスが取れます。
エクスプロージョン ミルクティーを初めて飲むなら、まずは水割り、次に水と牛乳の半々、最後に牛乳割りを試すと、自分に合う濃さが見つけやすいと思います。
豆乳で割るとまろやかで間食向き
豆乳で割ったエクスプロージョン ミルクティーも試してみました。
無調整豆乳で割ると、牛乳より少し大人しい味になります。ミルク感はありますが、後味はやや豆乳寄りです。甘さが少し落ち着くので、牛乳割りが重いと感じる人にはちょうどいいかもしれません。
調整豆乳で割ると、かなり甘くなります。これは完全におやつ感覚です。仕事の合間や小腹が空いたときには合いますが、毎日飲むには少し甘さが強いかもしれません。
個人的には、豆乳割りなら無調整豆乳のほうが好みでした。紅茶オレっぽさを残しながら、甘さが少し控えめに感じられます。
溶けやすさは悪くないが作り方で差が出る
エクスプロージョン ミルクティーの溶けやすさについては、かなり気になる人が多いと思います。
私が飲んだ限りでは、しっかり振れば大きなダマはできにくいです。ただし、雑に作ると少し粉が残ることはありました。特に水の量が少ないと、シェイカーの底やフタ付近に粉が残りやすくなります。
おすすめの作り方は、先に水や牛乳を入れてから粉を入れることです。そのあと強めに振り、10〜20秒ほど置いてからもう一度軽く振ると、かなりなめらかになります。
泡立ちは少しあります。振った直後は表面に泡が残りますが、少し置けば落ち着きます。泡が苦手な人は、シェイク後すぐに飲まず、少し待ってから飲むと気になりにくいです。
氷を入れて振ると冷たくなるだけでなく、混ざりやすさも少し良くなる印象でした。味も引き締まるので、エクスプロージョン ミルクティーは冷やして飲むほうがおすすめです。
口コミで多い良い評価
エクスプロージョン ミルクティーの口コミでよく見かけるのは、「ミルクティーみたいで飲みやすい」「甘くておいしい」「コスパが良い」という声です。
特に味については、甘いミルクティーが好きな人からの評価が高い印象です。プロテインというより、普通の甘い飲み物に近い感覚で飲めるため、プロテイン初心者でも試しやすい味だと思います。
また、大容量でも続けやすいという声もあります。3kgのプロテインはかなり量が多いですが、ミルクティー系の味が好きな人なら、チョコやバニラより飽きにくいと感じるかもしれません。
私自身も、毎日同じ味だけで飲むより、他の味とローテーションしながら飲むとかなり続けやすいと感じました。甘いものが欲しい日にエクスプロージョン ミルクティーを選ぶと、満足感があります。
気になる口コミと注意点
一方で、エクスプロージョン ミルクティーには気になる口コミもあります。
まず多いのが「甘すぎる」という意見です。これは実際に飲んでみても納得できます。甘さ控えめのミルクティーを想像していると、少し濃く感じるかもしれません。
次に、「紅茶感が弱い」という声もあります。たしかに茶葉の香りや渋みを楽しむ味ではありません。紅茶の風味はありますが、全体としてはミルクと甘さがメインです。
また、溶け残りについての意見もあります。作り方によっては粉っぽさを感じる可能性があるので、水分量を少し多めにしたり、シェイク後に少し置いたりすると飲みやすくなります。
エクスプロージョン ミルクティーは、万人向けというより「甘いミルクティーが好きな人向け」の味です。さっぱり系や無糖系が好きな人は、少量サイズから試したほうが安心です。
おすすめの飲み方
私がいちばん飲みやすいと感じたのは、冷たい水をやや多めにして作る方法です。甘さが少し薄まり、後味が軽くなります。
濃厚に飲みたい日は、水と牛乳を半々にします。これが味と飲みやすさのバランスがよく、エクスプロージョン ミルクティーらしいミルク感も楽しめます。
甘いものが欲しいときは牛乳割りがおすすめです。かなりデザート感が出るので、満足感があります。ただし、甘さが強いので、毎日飲むなら水割りや半々割りのほうが続けやすいです。
少し変化をつけたいときは、氷を多めに入れるのもよかったです。冷たくすると甘さが引き締まり、かなり飲みやすくなります。夏場は特にこの飲み方が合います。
エクスプロージョン ミルクティー味がおすすめな人
エクスプロージョン ミルクティーは、甘めのミルクティーが好きな人におすすめです。紅茶花伝や午後の紅茶ミルクティーのような、甘くてまろやかな紅茶飲料が好きなら、かなり飲みやすいと思います。
また、プロテインの味が苦手な人にも試しやすいです。ミルクティーの風味があるため、プレーン系やチョコ系よりも飲みやすく感じる人もいるはずです。
コスパを重視する人にも向いています。大容量タイプは置き場所こそ必要ですが、毎日飲む人にとっては続けやすい選択肢になります。
一方で、甘くない味を求める人や、紅茶の香りをしっかり楽しみたい人には合わない可能性があります。そういう人は、最初から大容量を選ばず、少量サイズで確認するのが無難です。
まとめ:甘いミルクティー好きなら試す価値あり
エクスプロージョン ミルクティーは、紅茶の渋みよりもミルク感と甘さを楽しむタイプのプロテインです。水で割っても味がしっかりしていて、牛乳で割るとかなり濃厚なミルクティー風になります。
実際に飲んでみて感じたのは、「甘いものが好きな人にはかなり合う味」ということです。逆に、さっぱりした味や甘さ控えめを求める人には少し重く感じるかもしれません。
溶けやすさは悪くありませんが、作り方で差が出ます。水分を先に入れる、しっかり振る、少し置いてから飲む。このあたりを意識すると、かなり飲みやすくなります。
エクスプロージョン ミルクティーは、甘めのミルクティー飲料が好きな人、デザート感のあるプロテインを探している人、大容量でコスパの良いプロテインを選びたい人に向いています。
個人的には、水多めの冷たい水割りがいちばん続けやすく、甘いものが欲しい日は牛乳割りにするのがちょうどよいと感じました。ミルクティー系の味が好きなら、一度試してみる価値は十分あると思います。



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