シックスパッドは月々700円で買える?最初に結論
「シックスパッド 700円」と検索している人が一番知りたいのは、たぶんここだと思います。
本当に700円だけで買えるのか。
月額制なのか。
あとから高い請求が来ないのか。
私も最初に見たとき、正直「え、シックスパッドってそんなに安くなったの?」と思いました。
ただ、実際に調べてみると、この700円は本体価格そのものではありません。多くの場合、公式サイトなどで案内されている分割払いを利用したときの月々の支払い目安です。
つまり、「700円で買える」というよりは、「総額を分割すると月々700円程度から始められる」という意味です。
たとえば、SIXPAD Core Belt 2やSIXPAD Foot Fit 3は、公式サイトで月々700円前後の分割払いが案内されています。ただし、支払い回数は60回など長期になるケースがあり、初月だけ金額が違うこともあります。
私はここを勘違いしそうになりました。
「月700円なら試してみようかな」と思ったものの、よく見ると5年払い。分割手数料が0円でも、支払い期間が長いという点はしっかり確認しておくべきです。
シックスパッドの700円はサブスクではなく分割払い
まず整理しておきたいのが、「700円=サブスク料金」ではないということです。
シックスパッドにはアプリ連携やサービス系の案内もあるので、月額サービスと混同しやすいのですが、検索されている「700円」は主にショッピングローンを使った分割払いのことを指します。
私が見たときも、最初は「毎月700円払えば使い続けられるレンタルみたいなもの?」と思いました。でも実際には、本体を購入して、その代金を分割で支払う形です。
なので、途中で使わなくなったとしても、基本的には支払いが残ります。
ここはかなり大事です。
月々の金額だけ見ると安く感じますが、あくまで本体価格を分割しているだけ。買い切り商品の支払い方法のひとつとして考えたほうが自然です。
月々700円で対象になりやすい商品
「シックスパッド 700円」で出てきやすいのは、主に次のような商品です。
SIXPAD Core Belt 2
お腹まわりを鍛えるためのEMSベルトです。
腹筋だけでなく、脇腹や背筋下部までアプローチできるタイプで、いわゆる「巻くタイプのシックスパッド」を探している人がイメージしやすい商品だと思います。
私が気になったのも最初はこれでした。
理由は単純で、ジムに行く時間がない日でも、お腹まわりに何かしら刺激を入れられそうだったからです。
実際に使う場面を考えると、テレビを見ている時間、パソコン作業の合間、家事の前後などに取り入れやすい印象があります。ジェルシートを毎回貼るタイプではなく、水で電極部分を湿らせて使える点も、続けやすさにつながる部分です。
ただし、サイズ選びはかなり重要です。お腹に巻くものなので、ゆるいと密着しにくいですし、きつすぎると毎回使うのが面倒になります。ウエストをおへその位置で測ってから選ぶのが無難です。
SIXPAD Foot Fit 3
足を乗せて使うタイプのEMS機器です。
足裏からふくらはぎ周辺に刺激を与えるタイプで、座ったまま使えるのが特徴です。
私のまわりでも、これは自分用というより「親にプレゼントしたい」「家族で使いたい」という話が出やすい商品です。運動不足が気になるけれど、いきなり筋トレやウォーキングを続けるのは大変。そういう人には、足を乗せるだけで使える手軽さが魅力に感じるはずです。
実際、机の下に置いておけば、作業中でも使いやすいです。
テレビを見ながらでも使えます。
足を乗せてスイッチを入れるだけなので、準備のハードルはかなり低めです。
SIXPAD Foot Fit 3 Compact
コンパクトさを重視するなら、こちらも比較候補になります。
通常タイプよりも収納しやすく、部屋に出しっぱなしにしても邪魔になりにくいのが強みです。大きな健康器具を買うと、最初だけ使って押し入れ行きになることがありますが、薄くて軽いタイプならそのリスクは少し下がります。
私なら、一人暮らしやデスク下に置きたい人にはコンパクトタイプを候補にします。
SIXPAD Foot Fit 3 Heat
温感機能も重視したい人向けです。
ただし、価格は上がりやすいので、「とにかく月々700円くらいで始めたい」という人は、通常モデルやコンパクトモデルと比較してから決めたほうがいいです。
実際にシックスパッドを使うとどう感じるか
私が一番気になっていたのは、「本当に刺激があるのか」という点でした。
こういうEMS系の商品は、広告だけ見るとすごそうに見えます。でも、実際に使ってみたら弱いのではないか。逆に痛すぎて続かないのではないか。そのあたりが不安でした。
SIXPAD Core Belt 2の場合、刺激は想像よりしっかりあります。
弱いレベルから始めても、腹まわりの筋肉が勝手に動かされるような感覚があります。レベルを上げると、ただの振動ではなく、筋肉をギュッとつかまれるような感じに近くなります。
私は最初から強めにするのはおすすめしません。
「せっかく買ったから強いほうが効きそう」と思いたくなるのですが、慣れていないうちは普通にしんどいです。特にお腹まわりは刺激に敏感な日もあります。無理にレベルを上げるより、まずは低めで習慣化したほうが現実的です。
あと、使うタイミングによって体感が少し変わります。
肌が乾いていると刺激が伝わりにくいことがありますし、湿り気があると刺激を強く感じやすいです。お風呂上がりに使うと、同じレベルでも強く感じることがありました。
ながら使いはかなり便利
シックスパッドを使ってみて一番よかったのは、「ながら使い」できるところです。
筋トレをしようと思うと、着替えて、場所を作って、気合いを入れて、という流れになりがちです。でも、それが面倒で続かない日が多い。
その点、SIXPAD Core Belt 2は巻いてスイッチを入れれば始められます。
私は、朝の準備中や夜のリラックスタイムに使うのが一番続けやすいと感じました。
ソファに座っている時間。
スマホを見ている時間。
軽く部屋を片付けている時間。
こういう「何もしていないわけではないけど、運動しているわけでもない時間」に組み込めるのが大きいです。
ただし、集中して仕事をしているときに強めのレベルで使うと、刺激が気になって作業に入り込めないこともあります。デスクワーク中に使うなら、かなり弱めがちょうどいいです。
SIXPAD Foot Fit 3は足を乗せるだけの手軽さが強い
SIXPAD Foot Fit 3系は、お腹に巻くタイプとはまた違う良さがあります。
まず、準備が少ないです。
座る。
足を乗せる。
スイッチを入れる。
これだけです。
この手軽さはかなり大きいです。
特に、運動習慣がない人ほど「準備が面倒なもの」は続きません。ウェアに着替える必要もなく、汗をかく前提でもない。家族がリビングで順番に使うこともできます。
刺激は足裏からふくらはぎにかけて伝わる感じで、レベルを上げると足が勝手にピクピク動くような感覚があります。最初は少し不思議です。でも、慣れてくると「今日も足を動かしておこう」という感じで習慣にしやすいです。
個人的には、在宅時間が長い人や、座っている時間が多い人との相性がいいと思います。
700円プランのメリット
月々700円前後の分割払いには、わかりやすいメリットがあります。
一番は、初期費用を抑えられることです。
シックスパッドは決して安い買い物ではありません。お腹用も足用も、普通に買うと数万円します。いきなり一括で払うとなると、少し迷います。
でも、月々700円前後なら心理的なハードルは下がります。
コンビニで少し買い物をしたくらいの金額なので、「これなら始めてもいいかも」と思いやすいです。分割手数料が0円であれば、一括で買っても分割で買っても総額が同じになるケースもあります。
もうひとつのメリットは、生活に組み込みやすいことです。
高額なものを一括で買うと、「元を取らなきゃ」と気合いが入りすぎることがあります。でも月々の負担が小さいと、よくも悪くも気楽に始められます。
700円プランのデメリット
一方で、デメリットもあります。
まず、支払い期間が長いことです。
月々700円という数字だけ見ると安く感じますが、60回払いなら5年間です。5年後もその商品を使っているかどうかは、人によって違います。
ここは冷静に考えたほうがいいです。
私も最初は「月700円なら安い」と思いました。でも、5年払いと考えると少し印象が変わりました。スマホ代やサブスクのように毎月の支払いが増えていくと、少額でも積み重なります。
また、分割払いには審査がある場合があります。誰でも必ず利用できるわけではありません。未成年の場合は利用できない条件があることもあります。
さらに、途中で飽きても支払いが残ります。
ここはサブスクやレンタルと違うところです。使わなくなったから来月からやめる、という感覚ではありません。本体を購入しているので、支払い義務は残ります。
レンタルの700円と公式分割の700円は違う
「シックスパッド 700円」で調べていると、レンタルサービスの情報が出てくることもあります。
ここで注意したいのは、レンタルの700円と公式分割の700円は別物だということです。
レンタルの場合は、1日あたりの延長料金や短期利用の料金として700円前後が表示されることがあります。一方、公式サイトなどで見る月々700円は、本体購入時の分割払いです。
この違いを知らないと、かなり混乱します。
試してから決めたい人はレンタル。
長く使う前提なら購入。
初期費用を抑えたいなら分割。
このように考えると選びやすいです。
私は、初めてEMS機器を使う人なら、いきなり長期分割よりも、レンタルや店頭体験で刺激の強さを確認してからでもいいと思います。特に刺激に弱い人は、買ってから「思っていた感じと違う」となる可能性があります。
シックスパッドは痩せるのか
これはかなり気になるところだと思います。
ただ、個人的には「シックスパッドだけで痩せる」と考えるのは少し危ないです。
EMSは筋肉に刺激を与えるものです。お腹に巻けば腹筋まわりに刺激は入りますし、足を乗せれば足裏やふくらはぎ周辺に刺激はあります。けれど、それだけで脂肪がどんどん落ちるというより、運動や食事管理と組み合わせて使うものだと考えたほうが現実的です。
私がよかったと感じたのは、体そのものの変化よりも、意識が変わることでした。
せっかく使っているから、階段を使おう。
夜のお菓子を少し減らそう。
今日は少し歩いて帰ろう。
こういう小さな行動につながりやすいです。
何もしない日が続くより、シックスパッドを使うことで「体のことを考える時間」が生まれる。その意味では、生活を整えるきっかけになりやすい商品だと思います。
SIXPAD Core Belt 2がおすすめな人
SIXPAD Core Belt 2は、お腹まわりを重点的にケアしたい人に向いています。
特に、腹筋運動が苦手な人、ジムに行く時間がない人、在宅中にながらで使いたい人には合いやすいです。
お腹だけでなく、脇腹や背中下部まで刺激が入るので、「前だけ鍛える」というより、胴まわり全体にアプローチしたい人向けです。
逆に、すぐに見た目を大きく変えたい人や、装着するのが面倒に感じる人には向きません。毎回巻く必要があるので、置くだけタイプよりは少し手間があります。
SIXPAD Foot Fit 3がおすすめな人
SIXPAD Foot Fit 3は、足の筋肉を動かす習慣をつくりたい人に向いています。
座ったまま使えるので、テレビを見る時間が長い人、デスクワークが多い人、運動不足が気になる家族に使ってほしい人に合います。
個人的には、親へのプレゼント候補としても考えやすい商品です。操作が複雑すぎないので、機械が苦手な人でも比較的使いやすいと思います。
ただし、体調や持病によっては使えない場合があります。心臓に不安がある人、医療機器を使っている人、妊娠中の人、脚に傷や炎症がある人などは、自己判断で使わないほうがいいです。
700円に惹かれた人が確認すべきポイント
「月々700円」と聞くと、かなり魅力的に見えます。
でも、申し込む前に最低限ここは確認したほうがいいです。
まず、総額はいくらか。
次に、支払い回数は何回か。
初月の支払いはいくらか。
分割手数料は本当に0円か。
審査があるか。
自分の生活の中で使い続けられそうか。
特に大事なのは、最後の「使い続けられそうか」です。
どれだけ良い商品でも、しまい込んだら意味がありません。毎日ではなくても、週に数回は使うイメージが持てるかどうか。そこを考えてから選ぶと失敗しにくいです。
一括購入と分割払いはどちらがいいか
一括で払えるなら、一括購入のほうが気持ちは楽です。
毎月の支払いが残らないので、後から「まだ払っていたんだ」と感じることがありません。家計管理もしやすいです。
一方で、今まとまった出費を避けたい人には、月々700円前後の分割払いは便利です。分割手数料が0円で総額が変わらないなら、支払い方の選択肢としては十分ありだと思います。
ただし、5年払いになる場合は慎重に考えたいです。
5年は長いです。
生活も変わります。
欲しいものも変わります。
体の悩みも変わるかもしれません。
「月700円だから」ではなく、「この総額を払ってでも使いたいか」で判断したほうが後悔しにくいです。
まとめ|シックスパッドの700円は安いけれど総額確認が必須
「シックスパッド 700円」は、かなり目を引く言葉です。
でも実際には、700円で本体が買えるわけではなく、分割払いを使ったときの月々の支払い目安です。対象商品によって初月の金額や総額は変わりますし、支払い期間が長くなる点にも注意が必要です。
私自身、最初は「月700円なら即決でもいいかも」と思いました。けれど、総額や支払い回数を見てからは、少し冷静になりました。
それでも、SIXPAD Core Belt 2やSIXPAD Foot Fit 3は、ながらで使いやすく、運動習慣がない人でも生活に取り入れやすい商品だと感じます。
お腹まわりを意識したいならSIXPAD Core Belt 2。
足の筋肉を動かす習慣を作りたいならSIXPAD Foot Fit 3。
収納性を重視するならSIXPAD Foot Fit 3 Compact。
温感機能も欲しいならSIXPAD Foot Fit 3 Heat。
大事なのは、月々の安さだけで決めないことです。
総額を見て、使う場面をイメージして、それでも必要だと思えるなら、月々700円前後の分割払いは始めやすい選択肢になります。



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