エクスプロージョン芸人の現在が気になって調べてみた
少し前に、ふと「本能寺の変」のフレーズが頭に浮かびました。あの独特なリズムと、真顔に近い表情で踊る2人の姿。懐かしくなって検索しようとしたとき、私は自然に「エクスプロージョン 芸人 現在」と入力していました。
ただ、調べてみて最初に気づいたのは、正式な名前は「エクスプロージョン」ではなく「エグスプロージョン」だということです。しかも、一般的には芸人と思われがちですが、実際にはダンスパフォーマンスユニットとして活動している2人組です。
たしかに、吉本興業に所属していて、動画の見せ方もお笑いに近いテンポがあります。そのため「芸人」と検索されるのも自然だと思いました。私自身も、最初はリズムネタ系の芸人さんという印象が強かったです。
でも現在の活動を追ってみると、エグスプロージョンはただ昔流行った人たちというより、歴史とダンスを組み合わせたエンタメを今も続けているユニットでした。
エグスプロージョンとはどんな2人組?
エグスプロージョンは、まちゃあきさんとおばらよしおさんによるダンスパフォーマンスユニットです。結成は2002年で、かなり長く活動しているコンビです。
私がエグスプロージョンを知ったのは、やはり「本能寺の変」でした。当時は周りでも口ずさんでいる人が多く、学校や職場で誰かが急に「本能寺の変」と言い出すような空気がありました。歴史の出来事なのに、妙に耳に残る。それがとても新鮮だったのを覚えています。
あらためて見ると、2人の魅力は「歴史をふざけすぎず、でも堅苦しくしない」ところにあると感じます。歴史上の出来事や人物を扱っているのに、教科書のような説明ではありません。音楽と振付で印象に残るので、気づいたら人物名や出来事の名前だけ覚えていることがあります。
この「なんとなく覚えてしまう感じ」が、エグスプロージョンの強さだと思います。
エクスプロージョン芸人の現在は活動休止ではない
「エクスプロージョン 芸人 現在」と検索する人の中には、テレビで見なくなったから活動していないのでは、と思っている人も多いかもしれません。私も正直、最初はそう思っていました。
しかし、現在もエグスプロージョンは活動しています。主な活動の場は、YouTubeやTikTokなどの動画投稿、ライブ、イベント出演、ファン向けコンテンツなどです。
テレビで毎日のように見る存在ではなくなったため、表舞台から消えたように感じる人もいると思います。ただ、今はテレビだけが活動の中心ではありません。むしろエグスプロージョンのようなユニットは、動画やSNSとの相性がかなり良いです。
私も久しぶりに動画を見返してみましたが、短い時間で笑えて、振付も目に残り、さらに歴史の単語も頭に入るという点で、今の時代にも合っていると感じました。
本能寺の変で大ブレイクした頃の印象
エグスプロージョンといえば、やはり「本能寺の変」です。
初めて見たときは、正直なところ「なんだこれは」と思いました。歴史を説明しているようで、説明しきっているわけではない。でも、見終わった後に「本能寺の変」という言葉だけは強烈に残る。しかも、リズムと動きがセットになって記憶に残るので、普通の暗記よりも印象が強いのです。
当時は、友人同士で動画を見せ合ったり、飲み会の話題になったりしていました。特に歴史に詳しくない人でも笑えるところがよかったのだと思います。
私の周りでは、「あれで織田信長に興味を持った」という人もいました。もちろん、それだけで歴史を深く理解できるわけではありません。それでも、興味を持つ最初の入口としてはかなり優秀だったと思います。
現在も本能寺の変は進化している
エグスプロージョンがすごいと感じたのは、「本能寺の変」を過去のヒットとして終わらせていないところです。近年には、投稿から10周年を記念した「本能寺の変〜第二章〜」も公開されています。
昔のネタをただ懐かしむだけではなく、時間が経った今だからこそ新しく見せる。この姿勢に、私は少し驚きました。
一度大きくバズったものは、そのイメージに縛られやすいと思います。見る側も「あの本能寺の変の人たち」と呼びがちです。でもエグスプロージョンは、その代表作を大切にしながら、今の形に合わせて更新しています。
昔見ていた人が再び見ても楽しめるし、初めて見る若い世代にも入りやすい。この両方を狙えるのは、長く活動してきたユニットならではだと思いました。
千利休で再ブレイクしたのが面白い
現在のエグスプロージョンを調べていて、特に面白いと感じたのが「千利休」の再ブレイクです。
私の感覚では、エグスプロージョンは「本能寺の変」のイメージが強かったのですが、若い世代の中ではTikTokをきっかけに「千利休」で知った人もいるようです。
これはかなり面白い現象だと思います。親世代は「本能寺の変」で知っていて、子ども世代は「千利休」で知っている。つまり、同じユニットなのに、世代によって入口が違うのです。
私の家でも似たようなことがありました。若い子が短い動画で「千利休」の音源を使っているのを見て、「あれ、この感じどこかで見たことがある」と思ったらエグスプロージョンでした。懐かしさと新しさが同時に来る、不思議な感覚でした。
子どもが歴史に興味を持つきっかけになる
エグスプロージョンの動画は、子どもが歴史に興味を持つ入口としても使いやすいと感じます。
たとえば、いきなり教科書を開いて「千利休は茶の湯を大成した人物です」と言われても、子どもによってはなかなか興味を持ちにくいと思います。でも、リズムに乗って名前を聞くと、まず言葉として残ります。
私も実際に、歴史が苦手だった頃は人物名がなかなか覚えられませんでした。ところが、歌や語呂合わせで覚えたものは、なぜか何年経っても残っています。エグスプロージョンの動画も、それに近い力があると感じます。
もちろん、動画だけで歴史の詳細を理解するのは難しいです。ただ、「この人って何をした人なんだろう」と思うきっかけにはなります。その最初の一歩として、かなり親しみやすい存在です。
親子で話題にしやすいのも魅力
エグスプロージョンの現在の面白さは、親子で話題を共有しやすいところにもあります。
親が「本能寺の変」を知っていて、子どもが「千利休」を知っている。そんな状況なら、「この人たち昔も流行っていたんだよ」と自然に会話ができます。
実際、私も久しぶりにエグスプロージョンの動画を見て、昔の流行を思い出しました。同時に、今の短い動画文化にも合っていることに気づきました。昔はYouTubeでじっくり見る印象がありましたが、今はTikTokなどで一部分だけが広まり、そこから元の動画にたどり着く流れもあります。
こうした広まり方を見ると、エグスプロージョンは一度消えたのではなく、時代に合わせて見つかり方が変わっただけなのだと思います。
メンバーの現在について
エグスプロージョンのメンバーは、まちゃあきさんとおばらよしおさんです。
まちゃあきさんは、歴史や数学、スポーツ情報などに関心がある人物として知られています。エグスプロージョンの歴史ネタを見ると、ただ流行りそうなテーマを選んでいるだけではなく、歴史をどう面白く見せるか考えていることが伝わってきます。
おばらよしおさんは、ゲームやカクテル作り、ダーツなど多趣味な一面があります。過去には活動を休止していた時期もありましたが、その後復帰し、現在は再びエグスプロージョンとして活動しています。
このあたりは検索する人も気になりやすい部分だと思います。ただ、現在を知りたい人にとって大事なのは、今も2人で活動しているという点です。過去にいろいろあったとしても、現在は動画やイベントなどで活動を継続しています。
ライブやファン向け活動も続いている
エグスプロージョンは動画だけでなく、ライブやイベント、ファン向けの活動も行っています。公式サポーターズクラブもあり、限定動画や写真、会員向けコンテンツなどが用意されています。
テレビで頻繁に見かけないと、どうしても「今何してるの?」と思ってしまいます。でも、今はファンと直接つながる方法が増えています。ライブやイベント、会員向けコンテンツがあるということは、固定ファンに向けた活動も続いているということです。
私自身、昔好きだった人を久しぶりに調べると、テレビでは見なくても舞台やイベントでしっかり活動していることがよくあります。エグスプロージョンもまさにそのタイプだと感じました。
エグスプロージョンは消えたのではなく変化していた
「エクスプロージョン 芸人 現在」と検索する人は、おそらく「消えたの?」「解散したの?」「今も活動しているの?」という疑問を持っていると思います。
結論から言うと、エグスプロージョンは現在も活動しています。テレビ中心の露出から、動画、SNS、ライブ、ファン向けコンテンツへと活動の見え方が変わっただけです。
私も調べる前は、正直「懐かしい人たち」という印象でした。でも現在の活動を見ていくと、過去のヒットを大切にしながら、新しい世代にも届く形で活動を続けていることが分かりました。
特に「本能寺の変」で知った世代と、「千利休」で知った世代がいるというのは、とても面白いです。一度バズって終わりではなく、別の形でまた広がっている。これは簡単なことではありません。
まとめ
エクスプロージョン芸人と検索されることが多いですが、正式名称はエグスプロージョンです。2人は芸人というより、吉本興業所属のダンスパフォーマンスユニットとして活動しています。
現在もYouTubeやTikTok、ライブ、イベント、ファン向けコンテンツなどで活動を続けています。「本能寺の変」で大きく注目された後も、その代表作を進化させながら、新たに「千利休」でも再び話題になりました。
私自身、最初は懐かしさから調べ始めましたが、今のエグスプロージョンを知ると「まだ活動していたんだ」ではなく、「形を変えてちゃんと続けていたんだ」という印象に変わりました。
歴史を楽しく知る入口としても、親子で話題にしやすいコンテンツとしても、エグスプロージョンは現在も十分に魅力のある存在です。テレビで見かける機会が減ったからといって、消えたわけではありません。むしろ、動画時代に合わせて再び見つかっているユニットだと感じました。



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