FFのエクスプロージョンは作品ごとに意味が少し違う
「エクスプロージョン FF」と検索する人の多くは、たぶん私と同じように「この技、どの作品に出てきたっけ?」「敵が使ってきたやつ?それとも味方のスキル?」という引っかかりを持っていると思います。
エクスプロージョンは英語で「爆発」を意味する言葉なので、ファイナルファンタジーシリーズの中でも、爆発系の技名やスキル名として使われています。ただし、ひとつの作品に固定された有名魔法というより、作品ごとに少しずつ立ち位置が違う名前です。
私が特に印象に残っているのは、ファイナルファンタジー クリスタルクロニクルのオークキング戦で使われる爆発攻撃と、ファイナルファンタジーXIVの占星術師が使うステラエクスプロージョンです。同じ「爆発」でも、前者は避けたい危険な攻撃、後者はうまく使うと気持ちいい回復兼攻撃スキルという感じで、体感はかなり違います。
この記事では、ファイナルファンタジーのエクスプロージョンについて、登場作品ごとの違いや実際にプレイして感じた注意点を中心にまとめます。
FFCCのエクスプロージョンはオークキング戦で覚えやすい危険技
私が「エクスプロージョン」という名前で最初に思い出すのは、ファイナルファンタジー クリスタルクロニクルのオークキング戦です。
カトゥリゲス鉱山のボスとして登場するオークキングは、見た目の迫力もありますが、戦ってみると意外と動きが読みづらい相手です。近づいて攻撃していると、突然動きが変わったり、周囲の敵に邪魔されたりして、思ったより落ち着いて戦えません。
その中でもエクスプロージョン系の爆発攻撃は、初見だとかなり怖いです。私は最初、オークキングが動きを止めたり、体を丸めたりした瞬間を「今なら攻撃できる」と勘違いしました。ところが、実際にはそのあとに爆発が来て、一気にダメージを受ける流れになります。
このタイプの攻撃は、名前を見てから対応するというより、ボスの動きや予兆を見て避ける技です。だからこそ、一度やられると「あ、この動きは危ないやつだ」と体で覚えます。
初見では攻撃チャンスに見えるのが厄介だった
オークキング戦で個人的に嫌らしいと感じたのは、爆発前の動きが一瞬だけ攻撃チャンスに見えるところです。
ボスが動きを止めると、つい距離を詰めたくなります。特に、あと少しで倒せそうな場面では「もう少し殴ればいける」と思ってしまいます。私も何度か欲張って近づき、爆発に巻き込まれました。
ファイナルファンタジー クリスタルクロニクルは、ただ敵を殴れば勝てるゲームではなく、距離感やタイミングが大事です。オークキングのエクスプロージョンは、その基本を教えてくれる攻撃だと思います。
慣れてからは、ボスが光る、丸まる、怪しい動きをする、といった予兆が見えたら、すぐに離れるようにしました。爆発が終わったあとに戻って攻撃すれば十分間に合います。無理に攻め続けるより、いったん下がって安全を取ったほうが、結果的に安定しました。
FFCCでエクスプロージョンを避けるコツ
私の体感では、ファイナルファンタジー クリスタルクロニクルのエクスプロージョン対策で大事なのは、欲張らないことです。
ボス戦では、あと一撃入れたい場面が何度もあります。でも、オークキングが爆発の予兆を見せたときに攻撃を続けると、反撃を受けてかえって苦しくなります。
避け方としては、まずボスの動きをよく見ること。特に、体を丸めるような動きや、光るような演出が見えたら警戒します。次に、すぐ距離を取ること。爆発範囲の外に出てしまえば、無理に防ごうとするより安全です。
マルチプレイで遊ぶ場合は、誰かが近づきすぎて被弾することもあります。そういうときは、爆発を見てから回復や立て直しを考えるより、事前に「この動きが見えたら離れる」と全員が理解しているほうが楽です。
派手な技ほど、慣れるまでは怖いです。でも、エクスプロージョンは予兆を覚えるとかなり対応しやすくなります。
FF14のステラエクスプロージョンは使う側が楽しいスキル
一方で、ファイナルファンタジーXIVに出てくるステラエクスプロージョンは、敵に使われる怖い技というより、占星術師が使っていて楽しいスキルという印象です。
占星術師のアクションであるアーサリースターを設置し、タイミングよく発動すると、範囲内の敵にダメージを与えながら味方を回復できます。エフェクトもきれいで、決まったときの気持ちよさがあります。
最初に占星術師を触ったとき、私はアーサリースターをうまく使えませんでした。置いたはいいものの、いつ発動したのかわからない。味方が範囲から出てしまう。ボスが移動して、思った場所で効果が出ない。そんな失敗が何度もありました。
ただ、慣れてくるとこのスキルの面白さがわかってきます。ボスの全体攻撃が来る少し前に置いておき、ダメージを受けた直後にステラエクスプロージョンで一気に回復する。この流れが決まると、占星術師を使っていてかなり気持ちいいです。
ステラエクスプロージョンは置き場所とタイミングが大事
ファイナルファンタジーXIVのステラエクスプロージョンで大切なのは、単にスキルを使うことではなく、どこに置くか、いつ発動させるかです。
初心者のころは、とりあえず敵の近くに置いていました。でも、それだと味方が範囲に入らなかったり、回復したいタイミングとずれたりします。特にダンジョンでは、タンクが敵をまとめて動かすこともあるので、置いた場所から戦闘位置が変わってしまうことがあります。
私の場合、少し慣れてからは、味方が集まりやすい場所を意識するようになりました。ボス戦なら中央寄り、ダンジョンならタンクが止まりそうな位置に置くと、ステラエクスプロージョンが無駄になりにくいです。
また、すぐに発動させたい場面と、少し待ってから強い効果を狙いたい場面を分けることも大事です。緊急時は早めに使っても助かることがありますし、余裕があるときは大きな攻撃に合わせるときれいに決まります。
体験してわかったエクスプロージョン系スキルの魅力
エクスプロージョンという名前の技は、どの作品でも「派手さ」があります。
ファイナルファンタジー クリスタルクロニクルでは、爆発に巻き込まれると焦ります。自分の立ち位置が悪かったとすぐにわかるので、次から慎重になります。怖い技ではありますが、ボス戦の緊張感を作っている要素でもあります。
一方、ファイナルファンタジーXIVのステラエクスプロージョンは、自分でうまく使えたときの満足感があります。攻撃と回復が同時に入り、味方のHPが戻る瞬間は、ヒーラーをやっていてよかったと思える場面です。
同じ爆発でも、敵に使われると「避けたい攻撃」になり、自分で使うと「決めたいスキル」になる。この違いが、ファイナルファンタジーシリーズらしくて面白いところです。
FFRKにもエクスプロージョンという技がある
ファイナルファンタジー レコードキーパーでも、エクスプロージョンという名前の技が登場します。こちらはコラボキャラクターの必殺技として扱われることがあり、炎や風などの属性攻撃として使われます。
このあたりは本編のボス技とは少し印象が違いますが、「エクスプロージョン」という名前が爆発的なダメージや派手な攻撃演出と相性がいいことは共通しています。
検索している人の中には、ファイナルファンタジー レコードキーパーの技名を調べている人もいるかもしれません。そのため、記事内ではFFCCやFF14だけでなく、関連作品にも触れておくと親切です。
エクスプロージョンとインプロージョンの違い
ファイナルファンタジー関連の用語を調べていると、エクスプロージョンと似た言葉として「インプロージョン」も出てくることがあります。
エクスプロージョンは外へ広がる爆発のイメージです。炎や衝撃が広がり、周囲を巻き込むような技名として使われやすい言葉です。
一方、インプロージョンは内側へ潰れるような爆縮のイメージです。言葉の響きは似ていますが、方向性は少し違います。
ゲーム内では、どちらも難しい理屈より、強そうな攻撃名として覚えておけば十分です。ただ、言葉の意味を知っておくと、技の演出や効果をイメージしやすくなります。
エクスプロージョンが苦手な人へのアドバイス
エクスプロージョン系の技が苦手な人は、まず「爆発は欲張ったときに当たりやすい」と覚えておくといいです。
敵が使う場合は、予兆を見たら攻撃を止めて離れる。自分が使う場合は、味方や敵が範囲に入るタイミングを考える。このふたつを意識するだけで、かなり扱いやすくなります。
特にFFCCのオークキング戦では、近づきすぎないことが大切です。ボスの動きが止まったからといって、必ずしも攻撃チャンスとは限りません。むしろ、怪しい動きが見えたら一度下がるくらいでちょうどいいです。
FF14のステラエクスプロージョンでは、完璧に使おうとしすぎなくても大丈夫です。最初は範囲に味方を入れることを意識し、慣れてきたら全体攻撃に合わせるようにすると、少しずつ使いこなせるようになります。
まとめ:FFのエクスプロージョンは体験で覚える爆発系キーワード
FFのエクスプロージョンは、ひとつの作品だけに限られた言葉ではありません。FFCCではオークキング戦の危険な爆発攻撃として印象に残り、FF14では占星術師のステラエクスプロージョンとして、攻撃と回復を同時にこなす便利なスキルとして登場します。
私の体験では、エクスプロージョンは説明を読むだけより、実際に一度食らったり、一度うまく決めたりしたほうが記憶に残る技です。FFCCでは「光ったら離れる」、FF14では「味方が集まる場所に置く」。この感覚を覚えると、エクスプロージョンという名前の印象もかなり変わります。
検索で「エクスプロージョン FF」と調べているなら、まずは自分が知りたい作品がFFCCなのか、FF14なのか、それとも関連作品なのかを確認するとわかりやすいです。同じ名前でも、作品によって使われ方は違います。
ただ、どのエクスプロージョンにも共通しているのは、見た目も効果も派手で、戦闘中の印象に残りやすいことです。ファイナルファンタジーらしい演出の強さを感じられる、まさに爆発系の代表的なキーワードだと思います。



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