「家で筋トレを始めたいけど、ダンベルって意外と高い…」そう思って、Amazonや楽天で「ダンベル 安い」と検索している方は多いはずです。しかし、安さだけで選ぶと「手が鉄臭くなる」「床が傷だらけになる」「数ヶ月で重さが足りなくなる」といった罠にハマり、結局買い直す羽目になることも。
私自身、最初はとにかく安い鉄むき出しのダンベルを買ってしまい、冬の冷たさと錆び、そして家族からの「床が凹む」という苦情に泣かされました。そんな失敗を経て辿り着いた、本当にコスパの良いダンベル選びの極意を公開します。
安いダンベル選びで絶対に失敗しない3つのチェックポイント
ネット通販で数千円のモデルを探す際、スペック表だけでは見えない「使い勝手」が重要です。
1. 「ポリエチレン製」は安くて静か
鉄の塊ではなく、中にセメントなどが詰まったポリエチレン製ダンベルは、価格が圧倒的に安いです。最大のメリットは、床に置いた時に「ゴンッ」という大きな音がせず、錆びる心配もないこと。ただし、サイズが少し大きくなるため、細かい動きのトレーニングでは体に当たることもある点は要注意です。
2. 初心者こそ「可変式(プレート式)」を選ぶべき
最初は「5kgで十分」と思っていても、1ヶ月もすれば筋肉は成長します。単体で安い固定式ダンベルを買い揃えるよりも、プレートを付け替えられるタイプを最初に買うのが、長期的なコストを最も抑えるコツです。
3. 「カラー(留め具)」の質
安い製品の中には、使っているうちに留め具が緩んでプレートがガタつくものがあります。レビューをチェックして、しっかり固定できるものを選びましょう。
【目的別】コスパ重視派におすすめのダンベル3選
私が実際に試したり、トレーナー仲間からの評価が高かったりした「安くて優秀」なモデルを厳選しました。
コスパの王道なら「FIELDOOR」
とにかく初期費用を抑えたいなら、FIELDOOR ダンベルが筆頭候補です。特にポリエチレン製のシリーズは、セット価格が非常にリーズナブル。床への衝撃も少なく、マンション住まいの初心者にはこれ以上ない選択肢と言えます。
錆びずに長く使いたいなら「STEADY」
「安くても見た目や質感にこだわりたい」という方には、STEADY ダンベルがおすすめ。グリップ部分の握り心地が計算されており、手が痛くなりにくい工夫がされています。デザインもスタイリッシュで、部屋に置いてあっても「いかにも重り」という感じがしません。
本気で追い込むなら「IROTEC(アイロテック)」
もしあなたが「これから本格的に体をデカくしたい」と思っているなら、IROTEC ラバーダンベルを選んでおけば間違いありません。少し予算は上がりますが、ラバー付きなので床を保護でき、何よりプレートの買い足しが容易なので、一生モノの相棒になります。
賢く買って、浮いたお金をプロテインへ
ダンベルはあくまで道具です。一番大切なのは、高い機材を揃えることではなく「今日から始めること」。
まずは安い可変式ダンベルを手に入れて、自宅をジムに変えてみませんか?賢く買い物をすれば、浮いた数千円で美味しいプロテインを1袋多めに買うことだってできます。
理想の体への第一歩は、ポチったその日から始まります。



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