「家トレを始めたいけど、ダンベルって意外と高い…」そう感じていませんか?私も最初はそうでした。有名なフィットネスブランドのものを新品で揃えようとすると、数万円が飛んでいくことも珍しくありません。
しかし、賢く探せば品質を落とさずに相場の半額以下で手に入れる方法は確実にあります。この記事では、私が実際に10kgから30kgまでダンベルを買い足してきた経験をもとに、とにかく安く、かつ失敗しないダンベルの入手術を徹底解説します。
結論:ダンベルを安く買うなら「素材」と「場所」を絞るべし
ダンベルの価格は、主に「素材」と「送料」で決まります。安さを最優先するなら、以下の3つのポイントを意識してください。
1. 鉄製ではなく「セメント製」を狙う
とにかく初期費用を抑えたいなら、中身がセメント(充填剤)で、外側がポリエチレンで覆われたタイプが最強です。鉄製のアイアンダンベルに比べてサイズは大きくなりますが、価格は3分の1程度。床を傷つけにくいというメリットもあり、初心者には特におすすめです。
例えば、Wout(ウォウト)やファイティングロードのセメントダンベルセットは、20kgセットでも5,000円前後で見つかることがあります。
2. 送料負けしない購入先を選ぶ
ダンベルは「重い」ため、ネット通販では送料がネックになります。
- Amazon・楽天: 「送料無料」表記の商品が基本ですが、実は価格に送料が含まれていることが多いです。セールのタイミングやポイント還元率を考慮して選びましょう。
- ジモティー: 最安を極めるならこれ一択。近所の人が「重くて邪魔だから無料でいいから引き取って」と出品しているケースがあります。直接引き取りなら送料はガソリン代だけです。
自宅トレーニーが教える!コスパ最強の格安ブランド3選
実際に使ってみて、「これなら安物買いの銭失いにならない」と確信したブランドを紹介します。
Wout(ウォウト)
Amazonのベストセラー常連。ここのセメントダンベルは、グリップが太めで握りやすく、何より安いです。私も最初に10kgセットを購入しましたが、3年経っても現役で使えています。
FIELDOOR(フィールドア)
アウトドア用品でも有名なブランドですが、トレーニング器具のコスパも異常に高いです。特にラバー付きのアイアンダンベルは、鉄製の中ではかなり手頃な価格設定になっています。
YouTen(ユーテン)
とにかく安さを追求するならここ。デザインはシンプルですが、重りとしての機能は十分。浮いたお金でプロテインを買いたい派の強い味方です。
安く買うための「落とし穴」回避術
安いダンベルを探していると、ついつい見逃しがちな注意点があります。私の失敗談をシェアします。
- 固定式は結果的に高くつく: 「今は2kgで十分」と思って安い固定式を買うと、1ヶ月後には物足りなくなって買い直す羽目になります。最初からプレートを付け替えられる「可変式」を選びましょう。
- シャフトの太さに注意: 安すぎる謎ブランドのダンベルを買うと、後でプレートを買い足そうとした時に径が合わない(28mm標準ではない)ことがあります。将来的に重くする予定があるなら、標準規格のものを選んでください。
- 「ゴムの臭い」問題: 激安のラバーダンベルの中には、部屋中がタイヤショップのような臭いになるものがあります。レビューで「臭い」という声が多い場合は、ポリエチレン製のダンベルを選ぶのが無難です。
まとめ:あなたの筋トレライフを安くスタートさせよう
ダンベルは一度買ってしまえば、壊れることはまずありません。ブランドロゴにこだわらなければ、数千円で一生モノの相棒が手に入ります。
まずは可変式ダンベルの20kgセットをチェックしてみてください。それだけで、胸、肩、背中、脚、全身の筋肉を自宅で変える準備が整います。高い会費を払ってジムに通うより、まずは手頃なマイダンベルで第一歩を踏み出してみませんか?



コメント