ダンベルの棒(シャフト)は何キロ?重さの計算方法と失敗しない選び方を徹底解説

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自宅での筋トレを本格的に始めようと思い立ち、最初に直面する壁。それが「ダンベルの棒(シャフト)自体の重さって何キロなの?」という疑問です。

私も初めてアイロテック ダンベルを購入したとき、プレートを付け替えるたびに「これ、全部で何キロなんだ?」と混乱した経験があります。実は、ダンベルの重量計算を間違えると、トレーニング強度の管理が狂うだけでなく、思わぬ怪我の原因にもなりかねません。

今回は、初心者から中級者までが知っておくべき「ダンベルの棒の重さ」について、私の実体験を交えて深掘りします。


ダンベルの棒(シャフト)の重さは「規格」で決まる

結論から言うと、一般的に販売されているダンベルのシャフトには大きく分けて2つの規格があり、それぞれ重さが異なります。

1. 家庭用の主流「28mm径(レギュラー)」

ホームジムの定番であるリーディングエッジ ダンベルなどで採用されているのが、この28mm径です。

  • シャフト単体の重さ: 約2.0kg 〜 2.5kg
  • カラー(留め具)込み: 約2.5kg

私の経験上、多くのメーカーでは「シャフト単体で2.0kg、両端の留め具を合わせて0.5kg、合計2.5kg」という設計にしています。計算を楽にするために「棒は2.5kg」と覚えておけば、日々のトレーニング記録がスムーズになります。

2. 本格派・ジム仕様の「50mm径(オリンピック)」

ジムに置いてあるような、プレートの穴が大きいタイプです。

  • シャフト単体の重さ: 約3.5kg 〜 5.0kg

こちらは棒だけでかなりの重量があるため、初心者の方がいきなり扱うと「棒だけで重すぎる」と感じることがあります。高重量を扱うボディメーカー シャフトなどを検討している方は要注意です。


意外と盲点!「カラー(留め具)」の重さ

「棒の重さは分かった。じゃあ5kgのプレートを2枚つければ12.5kgだ!」…そう思うかもしれませんが、ここで忘れてはいけないのが「カラー」の存在です。

カラーには主に以下の3つのタイプがあり、微妙に重さが異なります。

  • スクリュー式(ネジ型): 最も一般的。左右合わせて約0.5kg。
  • クリップ式(バネ型): 着脱が楽。非常に軽く、重さに含めないことが多い。
  • カラー式(締め付け型): 競技用などに多く、これ自体が0.5kg〜1.0kgほどある場合も。

私は以前、ネジを回すのが面倒でバーベルクリップに付け替えたのですが、その際に「あ、これだと全体の重量が0.4kgくらい軽くなるんだ」と気づき、計算をやり直したことがあります。厳密に負荷を管理したいなら、デジタル体重計などで一度「自分のセット」を測ってみるのが一番確実です。


可変式ダンベルの場合はどうなる?

最近人気の「ダイヤルを回すだけで重さが変わる」可変式ダンベル(例:フレックスベルパワーブロック)の場合、表記されている重さは基本的に**「棒(グリップ)を含んだ総重量」**です。

自分で計算する必要がないため非常に便利ですが、プレートを付け替える「育てる楽しさ」を味わいたい方や、安価に揃えたい方は、やはりシャフト単体の重さを把握しておく必要があります。


まとめ:正しい重さの把握が成長への近道

ダンベルの棒の重さを正しく把握することは、単なる数字の問題ではありません。

「先週より2.5kg重くできた」という実感は、モチベーションを維持する最大のスパイスになります。

  • 28mm径なら、棒+カラーで2.5kg
  • 50mm径なら、棒だけで3.5kg〜5kg以上

まずはご自身のダンベルセットの規格を確認し、今日から正確な重量でログをつけてみてください。小さな重量の差を意識することが、理想の体への大きな一歩になります。

次は、実際にプレートを追加する際の「プレートラックの選び方」についても調べてみてはいかがでしょうか?

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