「ダンベルピアス(ストレートバーベル)を買ったけど、ネジが全然はまらない!」「耳の裏側から通すのが難しすぎて泣きそう…」と、洗面台の前で格闘していませんか?
その気持ち、痛いほどよくわかります。私も初めてボディピアスに挑戦したときは、小さなキャッチを何度も排水溝に流しそうになりながら、1時間以上も鏡と格闘していました。でも、実はちょっとした「物理的なコツ」と「道具の裏技」を知るだけで、驚くほどスッと装着できるようになるんです。
今回は、初心者さんが必ず躓くポイントを網羅した、失敗しないダンベルピアスの付け方を徹底解説します。
1. 基本中の基本:ネジは「右回し」で締まる
まず、パニックになるとわからなくなるのがネジの回転方向です。
- 右回し(時計回り): 締まる
- 左回し(反時計回り): 緩む
鏡で見ると左右が反転するため、頭が混乱しがちです。そんな時は「ペットボトルのキャップと同じ」と思い出してください。
2. 【実践】部位別のスムーズな付け方
耳たぶ(ロブ)の場合
前から差し込んで、後ろでキャッチを締めるのが基本です。
- サージカルステンレス ストレートバーベルのキャッチをあらかじめ外しておきます。
- ホールの位置を確認し、正面からまっすぐシャフトを通します。
- 耳の裏に指を添え、シャフトの先端が当たっていることを確認しながらキャッチを右に回します。
軟骨(ヘリックス・トラガス)の場合
軟骨は「後ろから通して、前で締める」方が圧倒的に楽です。
- 耳の裏からシャフトを差し込みます。自分では見えないので、人差し指でホールの出口をガイドしながら探るのがコツです。
- 前側に突き出したシャフトにキャッチを乗せます。
- この時、キャッチを回すのではなく**「シャフト側を回す」**と、ネジ穴が噛み合いやすくなります。
3. 「入らない!」「回らない!」を解決する3つの裏技
① ゴム手袋を召喚する
指が乾燥していたり、皮脂で滑ったりすると、小さなキャッチは絶対に回りません。そこで使い捨て ゴム手袋の出番です。驚くほどグリップ力が上がり、軽い力でキュッと締まります。これだけで装着時間は半分になります。
② 逆回転の法則
いきなり右に回し始めると、ネジ山を潰してしまうことがあります。まずは**「左(反時計回り)」にゆっくり回してみてください。** 「カチッ」とわずかに沈む感触があれば、そこがネジの噛み合わせのスタート地点。そこから右に回せば、スムーズに締まります。
③ インサーションピン(接続ピン)を使う
どうしてもホールが見つからない、あるいは後ろから通すのが苦手な方はインサーションピンを使いましょう。ピンを先に通し、そのお尻にピアスを連結させて引き抜くだけで、誘導されるようにピアスが装着できます。
4. 装着後のメンテナンスと紛失防止
ダンベルピアスは構造上、日々の動作で少しずつネジが緩んできます。
- 毎日のチェック: お風呂上がりなどに、清潔な指でネジが緩んでいないか確認しましょう。
- 洗浄: 付けっぱなしにする場合はピアスホール クリーナーなどを使用して、汚れを溜めないようにしてください。
まとめ:焦らず、道具に頼るのが近道
「不器用だからできない」のではなく、単に「滑っている」か「角度がズレている」だけです。まずはピアス 鏡 拡大鏡を準備して、落ち着いて挑戦してみてください。
一度コツを掴んでしまえば、どんなに小さなボディピアス 16Gでも自由自在に付け替えられるようになりますよ。
この記事が、あなたのピアスライフを快適にする一助となれば幸いです。次に気になるデザインのパヴェ ボール ピアスを見つけたときは、もう迷わず手に取ってみてくださいね。



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