ガンプラファンの中で注目されている「エクスプロージョン」は、アーケードゲーム『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 クロスブースト(EXVS2 XB)』や漫画『ガンダムN‑EXTREME』に登場するオリジナル機体です。この機体は公式のガンプラキットとしては登場していませんが、ファンによるミキシングやフルスクラッチ制作が盛況に行われています。本記事では、「エクスプロージョン」に関連するガンプラの制作方法、使用されるベースキットの紹介、および作例を紹介します。
エクスプロージョンとは?
「エクスプロージョン」は、G‑ガーディアンズ所属の第5番機として設計され、近接戦闘に特化した性能を誇る機体です。特徴的な武装は、拳部を覆うフィールドバリア「ボマーナックル」や、日本刀のような斬撃武器「RAIKIRI Sword」です。覚醒時にはバックウェポンシステムが展開し、「E」状の発光ギミックが発動するなど、目を引くデザインが特徴です。爆薬を散布し、爆撃のような戦術を取ることから「爆弾魔(ボマー)」の異名も持っています。
エクスプロージョン ガンプラ化の現状と作例
現時点では「エクスプロージョン」の公式ガンプラは存在しませんが、ファンによる自作やカスタムが多く行われています。例えば、しんきろ氏はHGシリーズのキットをベースに、独自のパーツや塗装を使用して「Eユニット」などのギミックを再現した作品を発表しています。このような作品は、「エクスプロージョン」の武装やデザインを忠実に再現するために非常に参考になります。
また、他のモデラーによる1/100スケールでのスクラッチ制作も目立ちます。例えば、MGアウトフレームキットをベースにした作品では、プラ板やパテを使用してオリジナルの形状を作り上げ、ライキリソードやダガーファンネルの分離ギミックを組み込んでいます。これらの手法を参考にすることで、よりリアルで個性的な「エクスプロージョン」を作り上げることができるでしょう。
使用するベースキット
「エクスプロージョン」のカスタム制作において、ベースとなるキット選びが重要です。例えば、**HG GQuuuuuuXなどのガンプラは、ミキシング用として非常に人気があります。これらのキットは、カスタムを行いやすい設計がされており、パーツの流用やディテールアップにも適しています。また、定番のHGUC RX‑78‑2 ガンダム**も、多くのモデラーがベースとして使用しています。古典的なガンダムのデザインは、どんなカスタムにも柔軟に対応できるため、安定した選択肢と言えるでしょう。
他にも、**HG 赤いガンダムや、HG GFreD**のような個性的なキットもカスタム制作に向いています。特に、赤系統のカラーパターンや独特のパーツ形状を活かすことで、オリジナルのエクスプロージョンに近づけることができます。
武装とギミック解説
「エクスプロージョン」の特徴的な武装には、近接戦闘用のRAIKIRI Sword(雷切ソード)や爆発的な攻撃を可能にするボマーナックル、そして小型爆薬を使った多彩なバリエーション攻撃があります。これらの武装は、ガンプラ作成時に再現するために特別な工夫が求められます。特に、発光ギミックや展開機構をどのように組み込むかが、制作の大きなポイントとなります。
例えば、**HGUC ユニコーンガンダム デストロイモード**のようなキットでは、豊富なギミックがすでに組み込まれているため、同様の機能を持つ「エクスプロージョン」を作るための参考になります。発光機構を再現するためには、LEDライトを使用したり、蛍光塗料でディテールを際立たせる方法が有効です。
カスタム制作のポイント
「エクスプロージョン」をガンプラとしてカスタム制作する際の重要なポイントは、ベースキットの選定、パーツの加工、そしてギミックの表現方法です。特に、発光ギミックや武装のディテールをどのように再現するかが、制作の腕の見せどころとなります。**HG 白いガンダム**のようなベーシックなキットを活用して、カラーリングや武装を一新することができます。
また、ディテールアップやスクラッチ制作では、プラ板やパテを用いて細部を追加することで、よりリアルな仕上がりになります。多くのモデラーが、製作中に直面する「どこまで自分のアイデアを形にするか」という課題に挑戦しており、その過程も大きな楽しみの一つです。
まとめ
「エクスプロージョン」のガンプラ制作は、現時点では公式キットが存在しないオリジナル機体をいかに自作・カスタムするかという挑戦の連続です。ゲームや漫画の設定を元に、作例の紹介と共に制作ポイントを学びながら、自分だけの「エクスプロージョン」を作り上げることができます。選ぶベースキット、武装、ギミックの表現方法を工夫して、さらに魅力的なガンプラを完成させましょう。



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