筋トレを90分やると、実際どれくらいカロリーが消えるのか気になったことはありませんか? 90分という長さは「がっつりやった感」がある反面、消費カロリーがどれほどかイマイチわからないという人も多いはずです。この記事では、私自身の体験談を交えながら、90分の筋トレでのカロリー消費の目安と効率的に燃やす方法を詳しく紹介していきます。科学的なデータも踏まえつつ、数字だけに終始しないリアルな内容をお届けします。
90分の筋トレで消費するカロリーの基本
まず結論から言うと、90分の筋トレで消費されるカロリーは体重やトレーニングの内容によって大きく変わりますが、おおむね 330〜850 kcal程度 と言われています。これはMET(運動強度)の値や休憩時間、使用した重量などによって幅があるためです。たとえば軽い負荷でじっくりやる場合は下の方の数字になり、短い休憩で高強度に行うと上の方まで伸びると考えられています。(Calories, Fit!)
METとは運動の強度を表す数値で、数値が大きいほどカロリー消費が高くなる指標です。一般的な筋トレは3.5〜6.0 MET前後とされ、90分に換算すると体重や負荷次第でかなり差が出ます。(Calories, Fit!)
私の実体験:90分筋トレで実際どれだけ燃えたか
私がジムで90分間、フリーウェイト中心のトレーニングをした時、スマートウォッチで計測した数値では 約600 kcal の消費でした。これはベンチプレス、スクワット、デッドリフトといった大筋群を使う種目を中心に、休憩は1セットごとに短めに取ったセッションです。心拍数が終始高めに維持され、終わった後もじんわりと汗が引かないような感覚でした。
一方で、同じ90分でも休憩を多めに入れ、軽めの補助種目だけをやった日は 約350 kcal 程度でした。体重は約70kg前後で、トレーニング内容によってこれだけの差が出るというのを体感しました。
どんな要素でカロリーが変わるの?
同じ90分でも消費カロリーが変わる理由はいくつかあります。
◆ トレーニング強度と内容
大きい筋肉を使うコンパウンド種目(スクワット・デッドリフト・ベンチプレスなど)はカロリー消費が高く、それに加えてインターバルを短くすることで心拍数を高めるとより高消費になります。(Calories, Fit!)
◆ 休憩時間の長さ
休みが長いと総合的な運動密度が下がり、同じ時間でも消費カロリーが落ちます。休憩を適宜短くしつつメリハリをつけることで効率は上がります。
◆ 体重や筋肉量
同じ強度でも体重が重い人のほうがカロリーを多く使いますし、筋肉量が多い人ほど代謝が高くなります。
筋トレ後にもカロリーを燃やしやすくする“しかけ”
筋トレの消費はもちろんトレーニング中ですが、筋トレ後の アフターバーン(EPOC:運動後過剰酸素消費)によって運動後もカロリーが燃えやすくなる効果があります。強度が高めのセットやインターバル短めのトレーニングは、このEPOCを促進する効果があるとされています。EPOC自体は計算に含まれていない数値ですが、体感として「あれ? 休んでてもちょっといつもより体が熱い」という日があるのはこの影響があると言われています。(Alibaba)
成果を出すための補足ポイント
◆ 食事とのバランス
90分しっかり動いた後はエネルギーを補給したくなりますが、ただカロリーを戻すだけでは脂肪減少の効果が薄れる可能性があります。高タンパクの食事を中心にして、筋肉修復を優先することが大切です。
よくある質問
90分筋トレってやりすぎですか?
目的によっては必ずしも必要ありません。体脂肪を落とすために高強度に集中して60分以内にまとめる場合もありますし、体力向上や筋肥大を狙う人には十分な時間になります。
カロリーだけで運動の効果を判断して良い?
筋トレは消費カロリーだけではなく、筋肉量の増加による基礎代謝アップという長期的な効果もあります。消費カロリーは参考値と捉えてバランス良く計画しましょう。
結論:90分筋トレのカロリー目安
まとめると、90分の筋トレは体格や目的、トレーニング内容次第で 約330〜850 kcal 程度の消費になると考えられます。私の体験では 約600 kcal 前後がもっとも現実的でしたが、休憩や種目によってかなり変動することを実感しました。消費カロリーを重視するなら、強度・内容・休憩を工夫して効率的なセッションを目指しましょう。(Calories, Fit!)
消費カロリーの数字はあくまで目安です。体重や体調、使う種目によって変わることを理解しつつ、自分に合ったトレーニングを見つけていってください。



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