ダイエットビフォーアフター実例|私が10kg痩せるまでにやったこと、変わった見た目、続けるコツ

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「ダイエットのビフォーアフターが見たい」と思っていた頃の私は、正直に言うと、誰かの劇的な変化を見ては落ち込み、また別の日にはやる気を出して、を繰り返していました。写真で大きく変わっている人を見るたびに、「どうせ私は続かない」「あんなふうにはなれない」と決めつけていたんです。

でも、実際に自分が体を変えてみてわかったのは、ダイエットのビフォーアフターは特別な人だけの話ではない、ということでした。いきなり完璧にやる必要はありませんでしたし、毎日追い込む必要もありませんでした。必要だったのは、派手な方法よりも、今日できることを雑でもいいから続けること。それだけでした。

この記事では、私自身のダイエットビフォーアフターを振り返りながら、何kgでどれくらい見た目が変わったのか、何をして痩せたのか、そしてリバウンドしにくかった考え方まで、できるだけリアルに書いていきます。

ダイエット前の私がいちばんつらかったのは、写真に写る自分でした

私が本気でダイエットを始めようと思ったきっかけは、ある日たまたま撮られた写真でした。鏡で見る自分と、写真に写った自分があまりにも違って見えて、かなりショックを受けたんです。

顔まわりは思っていた以上に丸く、フェイスラインはぼやけていました。横から見るとお腹が前に出ていて、背中も厚く見える。自分では「そこまで太っていない」と思っていたのに、写真の中の私は、疲れて見えるし、服もなんとなく似合っていませんでした。

その頃の私は、忙しい日ほど食べてストレスを流し込んでいました。夜に甘いものを食べるのが当たり前で、昼間はあまり動かない。運動は三日坊主。何かを始めても、「今日は無理だから明日から」で終わっていました。

ただ、このとき初めて「見た目が変わるほど痩せたい」と思えたんです。体重計の数字より、写真の自分を変えたい。その気持ちが、ようやく本気のスタートになりました。

私のダイエットビフォーアフター|5kg、8kg、10kgで見た目はこう変わった

ダイエットの途中で感じたのは、体重の減り方と見た目の変化は、きれいに一致しないということです。数字があまり動かない時期でも、写真ではちゃんと変化が出ていました。

最初に「ちょっと変わったかも」と思えたのは、5kg減ったあたりです。この頃は顔が少しすっきりして、あご下のもたつきが減りました。人からは「痩せた?」とたまに言われるくらいで、自分ではまだ大きな変化とは思えませんでしたが、写真を並べると違いははっきりしていました。特に正面の印象が軽くなりました。

8kg減った頃になると、お腹まわりと背中がかなり変わってきました。座ったときの苦しさが減り、今まで避けていた服も着やすくなりました。このあたりで、体重よりも「服のシルエットが変わった」ことのほうがうれしかったのを覚えています。歩いたときに体が重くない感じも出てきました。

そして10kg減った頃、ビフォーアフターの写真ではっきりと別人感が出ました。フェイスライン、首まわり、二の腕、お腹、太ももまで、全体の輪郭が変わったんです。何より変わったのは表情でした。体が軽くなると気持ちまで軽くなって、写真に写るときの顔つきが違って見えるようになりました。

ダイエットのビフォーアフターで見た目が大きく変わるのは、単純に体重だけの問題ではないと思います。むくみが減ること、姿勢が整うこと、体を動かす習慣がついて表情が明るくなること。そういう小さな変化が積み重なって、全体の印象が変わっていくのだと実感しました。

私がやったことは、特別な方法ではなく「やめない工夫」でした

ダイエットに成功したあとで「何をしたの?」と聞かれることがありますが、答えは意外と地味です。厳しい食事制限もしていませんし、いきなり激しい運動もしていません。私が変えたのは、生活の中で繰り返していた小さな行動でした。

まずやったのは、食べたものをざっくり記録することです。最初は細かく計算するのが面倒で続かなかったので、「朝は何を食べたか」「間食をしたか」「夜に食べすぎたか」くらいの簡単なメモから始めました。これだけでも、自分がどこで余計に食べているのかが見えるようになりました。

次に変えたのは、夜の食べ方です。以前の私は、昼を適当に済ませて、夜に一気に食べることが多かったんです。でも、それだと満腹になるまで食べてしまう。そこで、昼を軽くしすぎないようにして、夜は「お腹がはち切れるまで食べない」と決めました。このルールは単純ですが、私にはかなり効果がありました。

運動は、最初から頑張りすぎないようにしました。いきなり毎日筋トレをすると、疲れた日に全部嫌になるとわかっていたからです。そこで、まずは歩く時間を増やしました。近くなら歩く、階段を使う、座りっぱなしの時間を減らす。それに慣れてから、自宅で短時間の筋トレを週に数回入れるようにしました。

ダイエット中にいちばん大事だったのは、「できなかった日を失敗にしないこと」でした。食べすぎた日があっても、その日のうちに全部台無しだと思わない。次の日に少し調整すればいい。そう考えるようになってから、気持ちがすごく楽になりました。

ダイエットビフォーアフターでいちばん効いたのは、毎週の写真でした

今振り返っても、体重計より私を支えてくれたのは写真です。数字は日によって増えたり減ったりするので、気分が振り回されやすいんですよね。でも写真はごまかせません。正面、横、後ろを同じ場所、同じ服で撮ると、少しずつでも確実に変わっていくのがわかります。

特に、ダイエットを始めて1か月くらいは、体重の動きが緩やかで不安になりやすい時期でした。「これ、本当に痩せるのかな」と何度も思いました。でも写真を見返すと、顔のむくみやお腹の張り方がちゃんと違う。その小さな変化が、「もう少し続けてみよう」という気持ちにつながりました。

ダイエットのビフォーアフターを見てやる気が出る人は多いと思いますが、私は他人の写真を見るより、自分の変化を見るほうがずっと効きました。誰かと比べると苦しくなるけれど、過去の自分と比べるなら前に進みやすいからです。

途中で何度もつまずいたけれど、そのたびにやり方を変えました

今でこそビフォーアフターを見て「頑張ったね」と言われますが、途中はそんなにきれいな道のりではありませんでした。甘いものをやめられない日もありましたし、体重が落ちない時期にやる気をなくしたこともあります。数日サボって、「やっぱり私はダメだ」と落ち込んだことも一度ではありません。

でも、そこで全部やめなかったのがよかったのだと思います。完璧に続けられないなら、続け方を変えればいい。運動がしんどい日は歩くだけにする。食事を整えられない日は、せめて食べすぎないようにする。ゼロにしない。この考え方に変えてから、ダイエットが急に現実的になりました。

昔の私は、100点を目指して3日で終わるタイプでした。でも、今回は60点でも続けました。すると不思議なことに、60点を積み重ねたほうが、最終的にはずっと大きく変われたんです。

ダイエット後にわかった、見た目以上に大きかった変化

ダイエットビフォーアフターというと、どうしても外見の変化ばかり注目されがちですが、私がいちばんうれしかったのは日常の小さな変化でした。

朝起きたときに体が重くない。階段で息が上がりにくい。服を選ぶ時間が楽しい。写真を撮られるのが前ほど嫌じゃない。こういう変化が積み重なって、「痩せて終わり」ではなく、「生活そのものが変わった」と思えるようになりました。

それまでは、ダイエットは我慢の連続だと思っていました。でも実際には、無理な我慢より、選び方を少し変えることのほうが大きかったです。食べないのではなく、食べ方を変える。動けないのではなく、動くきっかけを増やす。その積み重ねが、ビフォーアフターの差になって表れました。

ダイエットビフォーアフターを作りたい人に、過去の私が伝えたいこと

もし今、誰かのダイエットビフォーアフターを見て落ち込んでいるなら、昔の私はあなたとかなり近い場所にいました。変わりたいのに続かない。頑張ってもすぐ結果が出ない。写真を見てへこむ。その気持ちはよくわかります。

ただ、ひとつだけ言えるのは、最初から大きく変わる人はいないということです。いきなり10kg痩せたわけでも、最初から強い意志があったわけでもありません。毎日の中で、ほんの少しやり方を変えて、それを繰り返しただけです。

ダイエットのビフォーアフターは、一日で作るものではありません。でも、昨日とまったく同じ今日をやめるだけで、確実に始まります。私の場合、それは写真を撮ること、食べたものを意識すること、歩くこと、そして失敗した日をなかったことにしないことでした。

今でも完璧ではありません。それでも、ビフォーの自分に戻りたいとは思いません。あの頃の私は、変われないと思い込んでいました。でも本当は、変われなかったのではなく、続けられる形をまだ見つけていなかっただけでした。

ダイエットビフォーアフターを作るために必要なのは、才能でも根性でもなく、自分に合った続け方を見つけることです。焦らなくて大丈夫です。見た目は、思っているよりちゃんと変わります。

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