女性のボディメイクのやり方|初心者の私が変われた筋トレ・食事・続け方

未分類

女性のボディメイクは「体重を落とすこと」だけではなかった

私がボディメイクを始めたきっかけは、体重よりも鏡に映る自分の姿が気になったことでした。

昔の私は、ダイエットといえば食事を減らして体重を落とすものだと思っていました。夜ごはんを少なめにしたり、甘いものを我慢したり、急に歩く量を増やしたり。数字だけ見れば少し減ることもありましたが、なぜか見た目はあまり変わりません。

お腹まわりはゆるいまま。お尻は下がって見える。背中も丸く、服を着てもなんとなく垢抜けない。

そこで気づいたのが、私が本当に求めていたのは「痩せること」ではなく、「女性らしく引き締まった体を作ること」だったということです。

ボディメイクは、単に体重を減らすだけではありません。筋トレや食事、生活習慣を整えながら、お腹・お尻・脚・背中などのラインをきれいに見せていくことです。体重が大きく変わらなくても、姿勢や筋肉のつき方が変わるだけで、見た目の印象はかなり変わります。

ボディメイク初心者の女性が最初にやるべきこと

私が最初にやったのは、いきなりハードな筋トレを始めることではありませんでした。まず、「どんな体になりたいのか」を決めることから始めました。

ただ痩せたいのか。お尻を上げたいのか。お腹をすっきり見せたいのか。脚を細くしたいのか。背中をきれいにしたいのか。

目的がぼんやりしていると、やることもぼんやりします。私の場合は、「体重を落とす」よりも「服をきれいに着たい」「後ろ姿を変えたい」という気持ちが強かったので、お尻・背中・お腹を中心に鍛えることにしました。

次に、体重だけで判断するのをやめました。以前は毎朝体重計に乗って、少し増えただけで落ち込んでいました。でもボディメイクを始めてからは、週に1回だけ写真を撮るようにしました。

正面、横、後ろの3枚。最初はかなり抵抗がありましたが、これが一番変化に気づきやすかったです。体重はほとんど変わっていないのに、ウエストのラインが少し出てきたり、背中の丸まりが減って見えたりしました。

女性のボディメイクでは、体重だけを追いかけると失敗しやすいです。写真、ウエスト、服の着心地、疲れにくさ。こういう変化もちゃんと見るようにしたほうが続けやすくなります。

私が実践した女性向けボディメイクの基本

私が意識したのは、筋トレ・食事・生活習慣の3つです。

どれか1つだけ頑張るより、全部を少しずつ整えるほうが現実的でした。毎日完璧な食事をして、毎日筋トレをして、毎晩早く寝る。そんな生活は私には無理でした。

だから最初は、週2回の筋トレ、食事の記録、できるだけ歩く。このくらいから始めました。

特に大事だったのは、最初から頑張りすぎないことです。ボディメイクを始めたばかりの頃は、気合いが入っているので毎日やりたくなります。でも私の場合、最初に張り切りすぎると必ず疲れてやめてしまいました。

続いたのは、「少し物足りないかな」と思うくらいの量にしたときです。週2回でも、1回20分でも、続けると体はちゃんと変わっていきました。

初心者の私がやってよかった自宅筋トレ

ジムに通うかどうかも迷いましたが、最初は自宅トレーニングから始めました。理由は単純で、移動が面倒だと続かないと思ったからです。

私がよくやっていたメニューは、スクワット、ヒップリフト、プランク、膝つき腕立てです。

スクワットは脚とお尻に効きます。最初はフォームが難しくて、膝ばかり疲れていました。そこで、椅子に座るようなイメージでお尻を後ろに引くようにしたら、少しずつお尻と太ももに効く感覚がわかってきました。

ヒップリフトは、仰向けで膝を立てて、お尻を持ち上げる筋トレです。これは初心者でもやりやすく、私のお気に入りでした。寝る前に布団の上でできるので、「今日は何もしたくない」という日でも取り組みやすかったです。

プランクはお腹まわりに効きます。最初は30秒もきつくて、すぐに腰が落ちていました。無理に長くやるより、短くても姿勢を崩さないほうが大事だと感じました。

膝つき腕立ては、二の腕と胸まわり、背中の意識づけに役立ちました。普通の腕立てはまったくできなかったので、膝をついて10回から始めました。

私が実践していた1週間の流れはこんな感じです。

月曜日はスクワット、ヒップリフト、プランク。木曜日は膝つき腕立て、スクワット、ヒップリフト。土曜日は余裕があれば散歩かストレッチ。

たったこれだけでも、何もしない頃と比べると体の感覚が変わりました。階段を上がるときに脚が軽くなったり、立っているときにお腹を引き上げやすくなったり。小さな変化ですが、私にとっては十分な手応えでした。

ボディメイク中の食事は「減らす」より「整える」

ボディメイクを始める前の私は、食事を減らせば体が変わると思っていました。朝を抜いたり、夜だけサラダにしたり。でも結局、夕方にお腹が空きすぎて間食が増えることが多かったです。

そこで、まず食事を記録することにしました。細かいカロリー計算まではできなかったので、食べたものをメモするだけです。

すると、自分では普通だと思っていた食事に偏りがあることに気づきました。昼は炭水化物中心、夜はおかずを食べすぎ、間食は無意識。特に仕事中のちょこちょこ食べが多く、自分で思っていたよりもかなり食べていました。

そこから意識したのは、毎食たんぱく質を入れることです。卵、魚、肉、大豆製品などを、できる範囲で取り入れました。

朝は卵とごはん、味噌汁。昼はごはん、肉か魚、野菜。夜は野菜を多めにして、たんぱく質も入れる。難しい料理はほとんどしていません。むしろ、シンプルな食事のほうが続きました。

炭水化物を完全に抜くこともやめました。以前はごはんを食べると太ると思っていましたが、抜きすぎると筋トレの元気が出ません。私の場合は、朝と昼にごはんを食べたほうが間食が減りました。

甘いものも完全にはやめていません。最初に全部禁止すると、反動で食べすぎてしまうからです。食べるなら午後に少しだけ、袋ごと持たずにお皿に出す。このルールにしただけで、だらだら食べることが減りました。

女性のボディメイクで失敗しやすいやり方

私が何度も失敗したのは、短期間で変わろうとしたことです。

「今月中に絶対痩せる」と決めると、食事を極端に減らしたくなります。運動も急に増やしたくなります。でも、そのやり方は長続きしませんでした。数日は頑張れても、疲れたり、予定が崩れたりすると一気にやめてしまいます。

もうひとつの失敗は、お腹だけを何とかしようとしたことです。昔は腹筋ばかりやっていました。でも、お腹のラインは腹筋だけで変わるものではありませんでした。

背中、お尻、脚、姿勢。全身を少しずつ鍛えたほうが、結果的にお腹もすっきり見えるようになりました。特に背中とお尻を鍛えると、姿勢が変わって服の印象も違って見えます。

また、体重が増えた日に落ち込むのもやめました。筋トレを始めると、むくみや筋肉の張りで体重が増える日もあります。生理前も増えやすいです。そこでやめてしまうのはもったいないと思います。

体重はあくまで目安。ボディメイクでは、見た目、姿勢、服のゆとり、体力の変化も大切です。

体験してわかった、ボディメイクを続けるコツ

続けるために一番効果があったのは、完璧を目指さないことでした。

筋トレを予定していた日にできなかったら、以前の私は「もうだめだ」と思っていました。でも今は、翌日に5分だけやればいいと考えています。食べすぎた日も同じです。翌日から普通に戻せばいいだけです。

ボディメイクは、毎日100点を取る必要はありません。50点の日があっても、30点の日があっても、やめなければ前に進みます。

私の場合、筋トレを習慣にするために、時間を固定しました。夜だと疲れてやらないことが多かったので、朝か夕食前にしました。着替えるのが面倒な日は、部屋着のままヒップリフトだけ。そんな日もありました。

記録も役立ちました。筋トレをした日をカレンダーに丸をつけるだけです。丸が増えると、少しうれしくなります。地味ですが、継続にはこういう小さな達成感が大事でした。

ボディメイクは何ヶ月で変わるのか

私の場合、最初の1ヶ月は大きな見た目の変化はありませんでした。ただ、体が少し軽く感じたり、姿勢を意識しやすくなったりしました。

2ヶ月目くらいから、ウエストまわりやお尻の位置に少し変化を感じました。写真で見ると、立ち姿が前よりまっすぐになっていました。

3ヶ月続けた頃には、服の着心地が変わりました。特にパンツを履いたときのお尻まわり、トップスを着たときの背中の印象が違いました。体重は劇的に減ったわけではありません。それでも、見た目は前より引き締まって見えました。

もちろん変化の早さには個人差があります。食事、運動量、睡眠、年齢、生活リズムによっても違います。だからこそ、1週間や2週間で判断しないことが大切です。

女性のボディメイクは、短期勝負というより生活づくりです。無理なやり方で一気に変えるより、半年後も続けられる方法を選んだほうが、結果的に体は変わりやすいと感じています。

ジムなしでも女性のボディメイクはできる

「ボディメイクをするならジムに行かないと無理」と思っていましたが、初心者のうちは自宅でも十分始められます。

スクワット、ヒップリフト、プランク、膝つき腕立て。これだけでも、何もしていなかった頃の私にはかなりきつかったです。まずは自分の体を使った筋トレで、フォームや筋肉を使う感覚を覚えることが大事だと思います。

ただ、自宅だとフォームが合っているか不安になることもあります。私も最初は、スクワットがお尻に効いているのかよくわかりませんでした。そういうときは、鏡で確認したり、初心者向けのレッスンを一度受けたりするのも良い方法です。

大切なのは、ジムに行くかどうかより、続けられる環境を作ることです。家で続く人もいれば、ジムに行ったほうが集中できる人もいます。私は最初は自宅、慣れてきてから外のトレーニングも取り入れる形が合っていました。

これから始める女性におすすめの7日間プラン

これからボディメイクを始めるなら、最初の1週間は頑張りすぎなくて大丈夫です。私なら、まず次のように始めます。

1日目は、今の体を写真に残す。正面、横、後ろを撮っておきます。

2日目は、スクワット10回を2セット、ヒップリフト15回を2セット。

3日目は、食事をメモする。何をどれくらい食べているか見るだけで十分です。

4日目は、プランク20秒を2セット、膝つき腕立て10回を2セット。

5日目は、間食と飲み物を見直す。無意識に食べているものがないか確認します。

6日目は、20分ほど歩く。疲れていたらストレッチだけでも構いません。

7日目は、できたことを振り返る。できなかったことを責めるより、できたことを数えます。

このくらいなら、忙しい女性でも始めやすいと思います。最初から完璧なメニューを組む必要はありません。ボディメイクは、始めることより続けることのほうが大切です。

女性のボディメイクは自分の体を好きになるための習慣

私にとってボディメイクは、ただ体を細くするためのものではありませんでした。

筋トレを続けるうちに、姿勢が変わり、服を選ぶのが少し楽しくなりました。食事を整えるうちに、体が重い日と軽い日の違いにも気づけるようになりました。

もちろん、今でも食べすぎる日はあります。運動したくない日もあります。体型に落ち込む日もあります。それでも、前のように「もう全部だめ」とは思わなくなりました。

女性のボディメイクのやり方で大切なのは、自分に合うペースを見つけることです。週2回の筋トレ、毎食のたんぱく質、食事の記録、少し歩く習慣。小さな積み重ねでも、続ければ体は少しずつ応えてくれます。

体重だけを追いかけるのではなく、見た目の変化、姿勢、服の着心地、気分の軽さにも目を向ける。そうすると、ボディメイクはつらい我慢ではなく、自分の体を整える前向きな習慣になります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました