エクスプロージョンのダマは本当にひどい?実際に飲んで感じたこと
エクスプロージョンを飲み始める前、私がいちばん気になっていたのが「ダマになりやすい」という口コミでした。
価格や容量の面ではかなり魅力的に見えたものの、毎日飲むものなので、シェイカーの底に粉っぽい塊が残ったり、口の中にザラッとした粒感が残ったりするのは避けたいところです。
実際に飲んでみると、たしかに作り方によってはダマが残ります。特に、冷たい水を入れて急いで振ったときや、水の量を少なめにしたときは、シェイカーの底やフタの裏に粉が残りやすいと感じました。
ただ、「毎回ひどくダマになる」というほどではありません。むしろ、作り方を少し変えるだけでかなり飲みやすくなりました。
私の感覚では、エクスプロージョンは「何も考えずに適当に作るとダマが出やすいけれど、コツをつかめば十分飲みやすい」タイプです。
エクスプロージョンでダマができやすかった場面
エクスプロージョンを何度か飲んでみて、ダマができやすい場面には共通点があると感じました。
まず多かったのが、冷蔵庫で冷やした水を使ったときです。冷たい水で作るとすっきり飲めるのですが、粉がなじむ前に表面だけ固まるような感じがあり、細かい粒が残ることがありました。
特に朝の忙しい時間に、シェイカーへ水を入れて、粉を入れて、数秒だけ振って終わりにすると、最後のひと口で「まだ残っていたな」と感じることがあります。
次に気になったのが、水の量を少なめにしたときです。
濃い味で飲みたいと思って水を減らすと、味はしっかりする反面、粉が水分に対して多くなり、どうしても溶け残りやすくなります。飲み始めは問題なくても、最後の方で小さな塊が出てくることがありました。
また、シェイカーが完全に乾いていない状態で粉を入れたときも、ダマができやすかったです。内側に水滴が残っていると、そこに粉がくっついてしまい、振ってもなかなか取れません。
これは地味ですが、かなり大事なポイントだと思います。
味によってダマの感じ方は違う
エクスプロージョンは味の種類が多いので、どのフレーバーを選ぶかによっても印象が変わります。
私が口コミを見ていても、実際に飲んだ感覚としても、フルーツ系はやや粒感が出やすい印象があります。さっぱりした味は飲みやすい一方で、細かい粉の存在感が少し気になることがありました。
たとえば、フルーツオレ系やぶどう系のような味は、味自体はおいしく感じやすいものの、しっかり振らないと小さなダマが残ることがあります。
逆に、カフェオレ系やチョコレート系のようなミルク感のある味は、ダマがあっても味になじみやすく、そこまで気にならないことがありました。
もちろん、これは好みや作り方にもよります。同じエクスプロージョンでも、水の温度、シェイカーの形、水の量、振る時間によって飲み心地は変わります。
「この味なら絶対にダマにならない」とは言えませんが、なめらかさを重視するなら、口コミで溶けやすいと言われている味から試すのが失敗しにくいと思います。
私が試して効果を感じた溶かし方
エクスプロージョンのダマ対策で、私がいちばん効果を感じたのは「粉を入れる前後のひと手間」です。
最初の頃は、シェイカーに水を入れて、そのあと粉を入れて、軽く振るだけでした。この作り方でも飲めないわけではありませんが、急いでいるとどうしても粉が残ります。
そこで試したのが、乾いたシェイカーに粉を入れて、先に軽く振っておく方法です。
水を入れる前に粉だけをシェイカー内で少し動かすと、粉がふわっとほぐれる感じになります。そのあと水を入れてすぐに強めに振ると、以前よりダマが減りました。
私の場合、次の手順がいちばん安定しました。
まず、シェイカーが乾いていることを確認します。内側に水滴が残っていたら、軽く拭き取ります。
次に、エクスプロージョンの粉を入れて、フタをして数回だけ振ります。この時点では水を入れません。粉を軽くほぐすイメージです。
そのあと、常温に近い水を入れて、すぐに強めに振ります。最初の10秒くらいは上下にしっかり振り、その後に少し回すように振ると、底に残りにくくなりました。
さらに、すぐ飲まずに1〜2分置いてからもう一度振ると、より飲みやすくなります。
この「少し置いてから再シェイク」が意外と大事でした。急いでいると省きがちですが、粉が水になじむ時間ができるのか、口当たりが少しなめらかになります。
冷水より常温水の方が作りやすい
エクスプロージョンを飲むとき、冷たい方がおいしいと感じる人は多いと思います。私も最初はキンキンに冷えた水で作っていました。
ただ、ダマの少なさを優先するなら、冷水よりも常温水の方が扱いやすいです。
冷水だと粉がなじみにくく、シェイカーの中で小さな粒が残りやすい印象があります。常温水に変えるだけで、振ったときの混ざり方が少し変わりました。
とはいえ、常温のままだと味がぼんやり感じることもあります。
そこで私がよくやるのは、まず常温水でしっかり溶かしてから、最後に氷を入れる方法です。最初から氷を入れると粉が溶ける邪魔になることがありますが、溶かしたあとに氷を入れるなら、冷たく飲みやすくなります。
特に夏場はこの方法が便利でした。
水の量を少し増やすだけでも変わる
エクスプロージョンの味を濃く楽しみたいとき、水を少なめにしたくなります。私も最初は濃いめに作っていました。
ただ、ダマを減らしたいなら、水の量は少し多めの方が失敗しにくいです。
粉に対して水が少ないと、どうしてもシェイカーの中で粉同士が固まりやすくなります。濃厚さは出ますが、なめらかさは落ちやすいです。
私の場合、最初は少なめの水で作っていましたが、少し水を増やすだけで飲みやすさが変わりました。味が薄くなりすぎるのではと心配していましたが、実際にはそこまで気にならず、むしろ最後までスムーズに飲める方が快適でした。
濃い味が好きな人でも、最初はやや多めの水で試して、そこから自分好みに調整するのがおすすめです。
シェイカー選びでもダマの残り方は変わる
エクスプロージョンを飲んでいて感じたのは、シェイカーによってもダマの残り方が違うということです。
普通のシェイカーでも十分作れますが、底が角ばっているタイプだと粉が残りやすいことがあります。特に粉を先に入れた場合、底の隅に粉がたまってしまい、振っても完全には混ざりきらないことがありました。
個人的には、底が丸めのシェイカーや、ブレンダーボールが入ったタイプの方が使いやすいと感じました。
ブレンダーボール入りのシェイカーを使うと、振ったときに中で粉を崩してくれるので、ダマが気になる人には向いています。
ただし、洗う手間は少し増えます。毎日使うなら、洗いやすさも含めて選んだ方が続けやすいです。
ダマが残っても飲めないわけではない
エクスプロージョンのダマについて調べていると、「ダマがあるならやめた方がいいのかな」と不安になるかもしれません。
ただ、実際に飲んでみると、ダマが少し残ったからといって、すぐに飲みにくいと感じるわけではありません。
もちろん、なめらかな口当たりを期待している人には気になると思います。特に、最後に粉の塊が出てくるのが苦手な人は、作り方を工夫した方がいいです。
一方で、少しの粒感なら気にせず飲める人もいます。味によっては、細かい粒があってもそこまで違和感がないこともあります。
私の場合、最初はかなり気になりましたが、溶かし方を変えてからは「これなら続けられる」と感じるようになりました。
エクスプロージョンはどんな人に向いている?
エクスプロージョンは、なめらかさだけを最優先する人よりも、容量や価格とのバランスを重視する人に向いていると感じます。
毎日飲むものは、味だけでなく続けやすさも大切です。その点、エクスプロージョンは大容量で選びやすく、フレーバーも多いので、自分に合う味を見つけやすいのが魅力です。
ただし、溶けやすさについては、作り方に少し気を使った方が満足しやすいです。
反対に、シェイカーに入れて数回振るだけで完全になめらかに飲みたい人や、少しの粒感も苦手な人は、味選びやシェイカー選びを慎重にした方がいいと思います。
初めて買うなら、口コミで「溶けやすい」「ダマが少ない」と言われている味から試すと安心です。
エクスプロージョンのダマを減らすコツまとめ
エクスプロージョンのダマは、作り方を変えることでかなり減らせます。
私が実際に試してよかったのは、乾いたシェイカーを使うこと、粉を先に軽くほぐすこと、常温水を使うこと、水を入れたらすぐ強めに振ること、少し置いてからもう一度振ることです。
特に、冷たい水で急いで作るとダマが残りやすいので、最初は常温水で試してみるのがおすすめです。冷たく飲みたい場合は、溶かしたあとに氷を入れると飲みやすくなります。
エクスプロージョンは、何も考えずに作るとダマが気になることがありますが、少し工夫すれば日常的に取り入れやすいプロテインだと感じました。
ダマが不安で迷っている人は、まずは水の量や温度、振り方を調整しやすい味から試してみると、自分に合う飲み方が見つかりやすいはずです。



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