エクスプロージョンの現在は?本能寺の変でハマった私が今の活動を追ってみた
「エクスプロージョンって、今なにしてるんだろう?」
ある日、ふとそんなことが気になりました。
正確には「エクスプロージョン」ではなく、正式な名前は「エグスプロージョン」。でも私も最初はずっと「エクスプロージョン」だと思って検索していました。たぶん同じように覚えている人は多いと思います。
私がエグスプロージョンを知ったのは、やっぱり「本能寺の変」です。学ラン姿で歴史を踊りながら説明するあの動画は、当時かなり衝撃的でした。歴史の授業で聞いたはずの出来事なのに、歌とダンスになった瞬間、急に頭に残る。しかも妙にクセになる。
当時、私は何度もYouTubeで見返していました。友人との会話でも「本能寺の変、踊れる?」みたいな話になったことがあります。完璧に踊れるわけではないのに、サビの動きだけはなぜか真似したくなる。そんな不思議な中毒性がありました。
ただ、時間が経つにつれてテレビで見かける機会が減り、「あれ?今どうしているんだろう」と思うようになりました。そこであらためて現在の活動を調べてみると、エグスプロージョンは消えたわけでも解散したわけでもなく、今も活動を続けていることがわかりました。
エクスプロージョンではなく正式名はエグスプロージョン
まず最初に整理しておきたいのが名前です。
検索では「エクスプロージョン 現在」と入力する人が多いと思いますが、正式には「エグスプロージョン」です。メンバーは、まちゃあきさんとおばらよしおさん。ダンスパフォーマンスをベースに、音楽、歴史ネタ、ライブ、振付、イベント出演など幅広く活動しているユニットです。
私も最初は「エクスプロージョン」だと思っていたので、正式名を知ったときに少し驚きました。けれど、音で覚えていると「グ」と「ク」の違いは意外と曖昧になります。特に「本能寺の変」のインパクトが強すぎて、ユニット名よりネタのほうが記憶に残っている人も多いはずです。
だから「エクスプロージョン 現在」で検索する人の多くは、昔見た「本能寺の変」の人たちが今どうしているのかを知りたいのだと思います。
エグスプロージョンは現在も活動している
結論からいうと、エグスプロージョンは現在も活動しています。
私も調べるまでは、正直「もしかして解散したのかな」と思っていました。テレビで毎日のように見かけるタイプの活動ではないため、そう感じる人は少なくないと思います。
でも実際には、YouTubeやTikTokなどのSNS、ライブ、イベント、ラジオ、振付、ダンス講師など、活動の場所を変えながら続けています。
特に印象的だったのは、昔の「本能寺の変」だけで終わっていないところです。最近では「千利休」がTikTokで再び注目され、若い世代にも広がっています。つまり、昔ハマった人が懐かしんでいるだけではなく、今の学生世代にも新しく届いているということです。
これはかなり面白い現象だと思いました。私の中では「本能寺の変の人たち」というイメージが強かったのですが、今の子たちからすると「TikTokで見た千利休の人たち」なのかもしれません。
私が本能寺の変にハマった理由
私がエグスプロージョンにハマった理由は、単純に面白かったからです。
ただ面白いだけなら、その場で笑って終わりだったかもしれません。でも「本能寺の変」は、なぜか何度も見たくなりました。リズムが耳に残るし、動きも真似したくなる。そして何より、歴史の内容が自然に入ってくる感じがありました。
学生時代、歴史は暗記科目という印象が強かったです。人物名、年号、事件名を覚えるのが大変で、興味を持つ前に苦手意識が出てしまうこともありました。
でもエグスプロージョンの動画は違いました。難しい説明を長々とするのではなく、短いフレーズとダンスで流れをつかませてくれる。もちろん細かい歴史解説として見るものではありませんが、「興味を持つ入り口」としてはかなり強いと思います。
実際、私も「本能寺の変」を見たあと、明智光秀や織田信長について少し調べた記憶があります。動画がきっかけで歴史に興味を持つという意味では、かなり良い入口になっていました。
現在の魅力はSNSとの相性の良さ
エグスプロージョンの現在の魅力を考えると、SNSとの相性の良さは外せません。
「本能寺の変」が流行したころは、YouTubeで何度も見られるタイプの動画として広まりました。一方、現在はTikTokのような短い動画との相性も良くなっています。
エグスプロージョンのネタは、短い時間で印象に残ります。音楽があり、決めポーズがあり、真似しやすい動きがある。これはSNSで広がる要素としてかなり強いです。
私も久しぶりに動画を見たとき、「あ、やっぱり覚えてる」と思いました。何年も見ていなかったはずなのに、リズムや雰囲気がすぐに思い出せる。こういう記憶への残り方は、普通のネタや動画とは少し違います。
さらに「千利休」のように、歴史上の人物をテーマにしているところも強みです。日本史を知らない人でも名前は聞いたことがあるし、知っている人なら「あの人物をどう踊るんだろう」と気になります。
SNSでは、わかりやすさと意外性が大事です。その点でエグスプロージョンは、今の時代にもかなり合っていると感じました。
テレビで見なくなったから消えたわけではない
「エグスプロージョンは消えたの?」と思う人がいる理由もわかります。
私も以前は、テレビで見かけなくなると「もう活動していないのかな」と思ってしまうことがありました。特に一時期大きく話題になった人ほど、テレビ出演が減ると急に見なくなった印象になります。
ただ、今はテレビだけが活動の場ではありません。
YouTube、TikTok、イベント、ライブ、舞台、ラジオ、振付、ダンスレッスン。活動の形はかなり多様です。むしろテレビだけに頼らず、自分たちの得意な場所で続けている印象があります。
私自身も、最近はテレビよりSNSで芸人さんやアーティストを知ることが増えました。そう考えると、「テレビで見ない=消えた」という判断は、今の時代には合わないのかもしれません。
エグスプロージョンもまさにそのタイプです。大きなブームのあとも、ダンスと音楽を軸にしながら活動を続け、SNSで再び見つかっている。これは「過去の人」ではなく、「形を変えて続いている人たち」と見るほうが自然です。
体験してわかるエグスプロージョンのすごさ
エグスプロージョンの動画を見ていていつも思うのは、コミカルなのにダンスがしっかりしていることです。
笑えるネタとして見始めても、途中で「動きがうまいな」と感じます。キレがあるし、リズムの取り方も見やすい。動きが大きいのに雑に見えないところが、プロのダンサーらしさだと思います。
私が「本能寺の変」を最初に見たときも、ただふざけているだけならここまで印象に残らなかったはずです。面白さの奥に、ちゃんとした技術があるから何度見ても飽きにくいのだと思います。
そして、真似したくなるのに実際にやってみると意外と難しい。ここも魅力です。
少し踊ってみるとわかりますが、あのテンポで動きながら表情も作るのは簡単ではありません。見る側からすると軽やかに見えるのに、やる側に回るとかなり大変。だからこそ、動画を見返したときに「やっぱりすごいな」と感じます。
口コミで多いのは懐かしいという声
エグスプロージョンについて調べていると、「懐かしい」という反応が多い印象があります。
これは私もかなり共感しました。「本能寺の変」は、当時見ていた人にとって一種の思い出になっています。学生時代に友達と見た人、文化祭や余興で真似した人、家族で笑いながら見た人もいると思います。
懐かしい動画は、見返すとその時期の自分まで思い出します。私も久しぶりに見たとき、当時の空気感を思い出しました。スマホで友人に見せたり、何度も再生したり、意味もなくフレーズを口ずさんだりしていた感じです。
しかもエグスプロージョンの場合、懐かしさだけでは終わりません。現在も活動していて、新しいネタやSNSでの広がりがあります。だから「懐かしい」で戻ってきた人が、「今もやってるんだ」と知ってもう一度興味を持ちやすいのです。
若い世代には千利休で広がっている
昔から見ていた私のような層にとっては「本能寺の変」の印象が強いですが、若い世代には「千利休」で知った人も多いようです。
これが面白いところです。同じエグスプロージョンでも、世代によって入口が違います。
「本能寺の変」で知った人は懐かしさから現在を検索し、「千利休」で知った人はこの人たちは誰なのかを調べる。結果として、過去のファンと新しい視聴者がつながっているように感じます。
SNSでは、昔のネタが急に再発見されることがあります。昔なら一度ブームが終わると、そのまま忘れられてしまうことも多かったかもしれません。でも今は、動画が残っていて、誰かが投稿し、別の誰かが真似して、また広がっていきます。
エグスプロージョンは、その流れと相性がいいです。短くて覚えやすく、動きがあり、みんなで真似できる。だから今のTikTok文化にも合っているのだと思います。
親子で楽しめるところも強い
個人的に、エグスプロージョンの良さは親子で楽しみやすいところにもあると思います。
歴史ネタなので、子どもが見ても入りやすいし、大人も知っている人物や出来事が出てくるので一緒に楽しめます。難しい説明をしなくても、まず動画で興味を持てる。そこから「本能寺の変って何?」と会話が広がる可能性もあります。
もちろん動画だけで歴史を完璧に理解できるわけではありません。でも、最初のきっかけとしてはかなり優秀です。
私自身も、ただ教科書を読むより、こういう形で触れたほうが印象に残りました。歴史を楽しく感じるきっかけは、人によって違います。エグスプロージョンのように、笑いとダンスで歴史に入れるコンテンツは貴重だと思います。
エグスプロージョンの現在を見て感じたこと
今回あらためてエグスプロージョンの現在を調べて感じたのは、「ブームが終わった人たち」ではなく、「ブームのあとも続けてきた人たち」だということです。
一度大きく売れると、その後はどうしても比較されます。「昔ほどテレビで見ない」「あの頃のほうが話題だった」と言われることもあります。でも、活動を長く続けるうえで大事なのは、一時的な露出だけではないと思います。
エグスプロージョンは、ダンスという軸を持っています。だから動画、ライブ、振付、イベント、講師など、いろいろな場所で活動できます。この軸があるからこそ、ブームが落ち着いたあとも続けられているのではないでしょうか。
私も最初は「今なにしてるんだろう」という軽い気持ちで調べ始めました。でも現在の活動を知るうちに、むしろ今のほうが多面的に見えるようになりました。
エクスプロージョンの現在まとめ
「エクスプロージョン 現在」と検索している人にまず伝えたいのは、正式名はエグスプロージョンで、現在も活動を続けているということです。
「本能寺の変」で大きく話題になったあと、テレビで見かける機会が減ったため、消えたように感じている人もいるかもしれません。けれど実際には、YouTubeやTikTok、ライブ、イベント、ラジオ、振付、ダンス講師など、さまざまな形で活動しています。
私にとってエグスプロージョンは、歴史を楽しく見せてくれた存在です。久しぶりに見返しても、やっぱりリズムは耳に残るし、動きは真似したくなります。そして今は「千利休」などを通じて、新しい世代にも届いています。
昔ハマった人も、最近SNSで知った人も、あらためて現在のエグスプロージョンを追ってみると、思った以上に楽しめるはずです。テレビの露出だけでは見えにくいですが、今も彼ららしい形で活動を続けています。



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