「抹茶味のプロテインなら飲みやすそう。でも、水で割ってもおいしいのか」「甘さや人工甘味料の後味は気にならないか」と迷っている人も多いのではないでしょうか。
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今回、ビーレジェンドのWPCプロテイン「抹茶のチャチャチャ風味」を実際に水と牛乳の両方で飲み、味と溶けやすさを確かめました。
先に結論を言うと、牛乳割りは抹茶ラテのようでおいしい一方、水割りは人工甘味料らしい甘さが目立ち、好みが分かれます。溶けやすさもやや気になりました。 牛乳でデザート感覚に飲みたい人には候補になりますが、水だけでさっぱり飲みたい人には積極的にすすめにくい、というのが正直な感想です。

実飲レビュー動画
牛乳割りと水割りを実際に作り、ダマの残り方と飲んだ直後の感想を約3分にまとめています。
動画で味と溶けやすさを確認したら
今回レビューした商品
レビューしたのは、ビーレジェンド WPCプロテイン「抹茶のチャチャチャ風味」の30gお試しパックです。
公式オンラインショップの現行表示では、1食30gあたりの栄養成分は次のとおりです。
| 項目 | 1食30gあたり |
|---|---|
| エネルギー | 117.7kcal |
| たんぱく質 | 21.9g |
| 脂質 | 1.8g |
| 炭水化物 | 3.8g |
| 食塩相当量 | 0.12g |
原材料には抹茶が使われており、甘味料としてステビア、スクラロース、アセスルファムカリウムが記載されています。商品情報は変更されることがあるため、購入時は手元のパッケージ表示も確認してください。
検証方法|水と牛乳で30回ずつ混ぜる
今回は、先にカップへ飲み物を入れ、その上からプロテインを少しずつ加えました。粉を先に入れるより、飲み物を先に入れたほうが底に固まりにくいと考えたためです。
その後、小型の泡立て器で30回混ぜ、見た目のダマや泡立ちを確認しました。牛乳割りを飲んだあと、水割りでも同じように試しています。
なお、今回はシェイカーではなく泡立て器を使った簡易検証です。水や牛乳の量、温度、混ぜ方で結果は変わる可能性があります。
牛乳割りの味|抹茶ラテのようで飲みやすい
牛乳で作ると、味の印象はかなり良くなりました。口に含んだときの感覚は、プロテインというより甘めの抹茶ラテに近いです。牛乳のコクが抹茶風味と合い、人工甘味料のクセも目立ちにくくなります。
実飲したときの第一声も「おいしい」「抹茶ラテという感じ」でした。抹茶の強い苦味や渋みを求める人にはやや甘く感じそうですが、苦い抹茶が苦手な人には飲みやすい味です。
一方、牛乳を使うぶん、水割りよりカロリーは増えます。トレーニング直後に軽く飲みたいというより、間食や甘いものの代わりとして取り入れるほうが相性はよさそうです。
溶けやすさ|30回混ぜても小さなダマが残った
溶けやすさは、今回もっとも気になったポイントです。
飲み物を先に入れ、粉を少しずつ加えて30回混ぜましたが、表面には泡が立ち、小さなダマも残りました。まったく溶けないわけではないものの、さっと混ぜるだけで滑らかになるタイプではありません。

普段飲んでいるエクスプロージョンのプロテインと比べても、今回の条件ではビーレジェンドのほうが明らかに溶けにくい印象でした。ただし、比較したフレーバーや粉・飲み物の量は完全に同一条件ではないため、あくまで実飲時の体感です。エクスプロージョン自体の味や選び方は、エクスプロージョンの味と口コミを比較した記事で詳しくまとめています。
ダマを減らしたいなら、カップと泡立て器よりシェイカーを使い、次の順番で作るとよいでしょう。
- 水または牛乳を先に入れる
- プロテインを一度に落とさず、少しずつ加える
- シェイカーで十分に振る
- 泡が多い場合は少し置いてから飲む
水割りの味|人工甘味料の後味が目立つ
水割りでは、牛乳割りよりも甘味料の印象が前に出ました。抹茶の香りや苦味より、人工甘味料らしい不自然な甘さが舌に残ります。
原材料表示を見ると、ステビア、スクラロース、アセスルファムカリウムの3種類が使われています。もちろん感じ方には個人差がありますが、人工甘味料の後味に敏感な人は気になりやすそうです。
牛乳割りではコクによって甘さの角が丸くなりましたが、水割りでは隠すものがないため、クセがそのまま残る印象でした。抹茶らしい渋みや自然な余韻を期待すると、少し違うと感じるかもしれません。

水割りを飲んだ時点での個人的な評価は、10点満点で4点です。「まずくて飲めない」というほどではありませんが、「水でも積極的に飲みたい味」とまでは言えませんでした。
良かった点
実際に飲んで良かったと感じたのは、牛乳との相性です。甘めの抹茶ラテが好きなら、プロテイン特有の飲みにくさをあまり意識せずに飲めます。1食30gでたんぱく質21.9gを摂れるため、間食を兼ねてたんぱく質を補いたい場面にも使いやすいでしょう。
また、30gのお試しパックがあるのも利点です。甘さや人工甘味料の感じ方は人によって大きく違うため、最初から大袋を買わずに味を確かめられます。
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気になった点
気になった点は、溶けにくさと水割りの後味です。手で30回混ぜてもダマが残り、口当たりにも影響しました。忙しい朝やトレーニング直後に手早く作りたい人には、少しストレスになる可能性があります。
味についても、牛乳ではおいしく飲めた一方、水では人工甘味料の甘さが強く感じられました。毎回牛乳を使いたくない人や、すっきりした抹茶味を求める人は、購入前にお試しパックで確認したほうが安心です。
ビーレジェンド 抹茶のチャチャチャ風味がおすすめな人
このフレーバーが合いやすいのは、次のような人です。
- 甘めの抹茶ラテが好きな人
- 水より牛乳でプロテインを飲むことが多い人
- トレーニング後だけでなく、間食としても飲みたい人
- まずは30gのお試しサイズで味を確認したい人
反対に、水だけで毎日飲みたい人、人工甘味料の後味が苦手な人、溶けやすさを最優先する人には向かない可能性があります。
まとめ|牛乳割りならあり、水割りは好みが分かれる
ビーレジェンド「抹茶のチャチャチャ風味」は、割り方で評価が大きく変わるプロテインでした。
牛乳で割ると甘い抹茶ラテのようになり、おいしく飲めます。一方、水で割ると人工甘味料のクセが目立ち、抹茶本来の風味を期待していた自分には合いませんでした。30回混ぜてもダマが残ったため、溶けやすさも高評価とは言いにくいです。
結論として、牛乳割り前提なら試す価値はありますが、水割り中心ならまず30gのお試しパックで相性を確かめるのがおすすめです。 味の印象を左右する商品なので、大袋を買う前の一杯が失敗を減らしてくれます。
ほかの商品とも比べて選びたい人は、2026年版プロテインおすすめレビュー7選も参考にしてください。




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