ロンドン滞在中、「タンパク質だけは崩したくない」と思っても、観光が始まると食事が読めなくなります。朝はホテルの朝食でパン中心、昼は移動でサンドイッチ、夜はパブ飯——おいしいけれど、気づくと“タンパク質だけ足りない日”が続く。そんなときに頼れるのが、ロンドンの街中で普通に買えるプロテインです。
この記事では、ロンドンで「どこで何を買えばいいか」を、旅行者目線の体験ベースでまとめます。粉を買って失敗した話、バーとRTD(飲むタイプ)で救われた話、ホテル滞在で続けやすい“持ち歩き術”まで。最後まで読めば、到着初日から迷わず補給できます。
旅行者がロンドンでプロテインを選ぶときの結論
ロンドンは健康系ショップが多く、選択肢も多いぶん、最初は迷います。旅行者として結論を言うと、最初は「バー」か「RTD」から入るのが最も失敗が少ないです。
粉(パウダー)はコスパが良い反面、旅行中は地味にハードルが出ます。シェイカーが必要、洗う場所がない、乾かない、味が合わないと大袋が地獄……。一方、バーは買ってすぐ食べられるし、RTDは冷蔵棚から取って即飲める。観光の流れを壊さずに“タンパク質の穴”を埋められます。
実際、到着初日こそ「今日は歩くだけだし、まあいいか」と油断しがちで、夜になってから「やっぱり足りてない」となることが多いです。そこで役に立つのが、コンビニ感覚で買えるプロテインバーやRTD。初日にこの導線を作れると、その後が楽になります。
ロンドンのプロテイン購入スポット7選(旅行者の動線で選ぶ)
1) Holland & Barrett:定番ホエイを“外さず”買える
健康系ショップの代表格で、プロテイン棚が大きいのが強みです。筋トレ寄りの定番を狙うならここ。迷ったら、世界的に定番のホエイであるOptimum Nutrition Gold Standard 100% Wheyを基準に「1回あたりタンパク量」「味のクセ」「価格」を見比べると決めやすいです。
旅行者あるあるですが、いきなり大袋を買うと“味ガチャ”で詰みます。最初はバーや小さめの選択肢で試して、合いそうなら粉に行く。この順番が安定です。
2) Boots:観光ついでに寄れて、補給の習慣が作りやすい
ドラッグストアとして街中に多く、観光中に見つけやすいのが魅力です。「歩き疲れて、夕食までに空腹が来た」みたいなタイミングでも、1本買ってしのげます。甘いものが欲しい時は、満足感が高いバーが便利で、たとえばGrenade Carb Killa Protein Barのような“デザート寄り”のバーは、観光中の気分転換にもなります。
3) Planet Organic:成分こだわり派が安心して選べる
「乳が合わない」「人工甘味料が苦手」「胃に優しいものがいい」なら、オーガニック系ショップが強いです。ここは“原材料の短さ”で選べるのが体験的にありがたい。プラント系なら、クセが少ないと評判のNuzest Clean Lean Proteinを目安に探すとイメージしやすいです。
「旅行中に体調を崩したくない」タイプほど、最初はここで少量から試すのがおすすめです。体に合えば、滞在中の安心感が段違いになります。
4) Buffalo Nutrition:トレーニング優先の“ガチ棚”を攻めたい人向け
観光よりもトレーニングの優先度が高いなら、サプリ専門店は見ていて楽しいです。目的(増量・減量・回復)で棚が分かれていることが多く、欲しい方向がはっきりしている人ほど短時間で決められます。ここは“寄り道”というより、「今日はジムの日」と決めて行くと満足度が上がります。
5) 大型スーパー:迷ったらここ。とにかく手間が少ない
スーパーは補給の味方です。ホテルに戻る前に立ち寄って、翌日の朝や移動用に買い足す。粉まで買わなくても、バーを2〜3本ストックしておくだけで気持ちが楽になります。スーパーで見かけやすいバーの候補として、食感と満足感で人気のMyprotein Layered Protein Barは、旅中の“保険”として使いやすいタイプです。
6) RTD(飲むタイプ):移動中の最適解
「固形は食べにくい」「朝が弱い」「移動が多い」ならRTDが強いです。観光って、飲み物は手に持ったままでもいける場面が多いんですよね。軽く飲めて、胃が重くならない。そういう時に便利なのが、食事代わりにもしやすいHuel Ready-to-drinkです。
タンパク質をより意識したい人は、同系統で高タンパク寄りを探すつもりでHuel Black Edition Ready-to-drinkの名前を覚えておくと、比較の軸になります。
7) 成分派の“もう一段”:コラーゲン/ブロス系も選択肢
「肌荒れや関節も気になる」「体調管理込みで整えたい」なら、コラーゲン系も候補に入ります。旅行中は乾燥や歩き疲れも出やすいので、普段より“回復系”に寄せる人もいます。そういう時の候補としてPlanet Paleo Bone Broth Collagen Proteinのようなボーンブロス系は、好みに合えばハマります。
旅行中に続く「持ち歩き体験術」:これだけで変わる
ここからは、実際に旅行中に続けやすかった小技です。
初日は「バー2本+RTD1本」で安心を買う
到着日は予定が読めません。夕食が遅くなったり、時差で食欲がズレたり、思ったより歩いて疲れたりする。そんな時に、バー2本とRTD1本を持っているだけで「最悪、これでしのげる」が作れます。
甘い満足感が欲しいならGrenade Carb Killa Protein Bar、軽く済ませたいならHuel Ready-to-drinkのように、タイプを分けておくと使い分けが効きます。
味の失敗は“少量→当たり→まとめ買い”で防ぐ
ロンドンの棚はフレーバー天国です。選ぶのが楽しい反面、外すと苦行。特に旅行中は「我慢して飲み切る」のストレスが大きい。
まずはバーで味の方向性を掴むのが安全で、例えばMyprotein Layered Protein Barで“甘さの感じ”を確認してから粉に行くと、失敗確率が下がります。
「乳が合わない」可能性があるなら最初からプラント系を軸に
旅先の体調トラブルは避けたいところ。乳製品が合わない気がする人は、最初からプラント系を軸にすると安心です。たとえばNuzest Clean Lean Proteinのように“クセが少ない”方向で探すと、初日から使いやすいです。
もう少し“しっかりトレ寄り”を狙うなら、プラント系の中でもスポーツ寄りのVivo Life Performを候補にしておくと、比較がラクになります。
目的別おすすめ:ロンドン滞在の“最適解”はこれ
- 観光優先で手間を減らしたい:バー+RTD中心。まずはHuel Ready-to-drinkを1本、甘い補給枠にMyprotein Layered Protein Barを2本。
- 筋トレ優先で王道を行きたい:粉の基準としてOptimum Nutrition Gold Standard 100% Wheyを軸に、必要に応じてバーを足す。
- 体調優先で成分にこだわりたい:まずはNuzest Clean Lean Proteinのようなプラント系から始め、合えば継続。
- 回復・コンディションも整えたい:旅の疲れを感じるならPlanet Paleo Bone Broth Collagen Proteinのような選択肢も検討。
まとめ:ロンドンは“プロテイン難民”になりにくい街
ロンドンは、健康系ショップ・ドラッグストア・スーパーが強く、プロテインの選択肢が豊富です。だからこそ、旅行者は「最初に何を買うか」で差が出ます。
まずはバーとRTDで“続く仕組み”を作り、余裕があれば粉へ。王道ホエイの基準としてOptimum Nutrition Gold Standard 100% Whey、持ち歩き補給にMyprotein Layered Protein BarとHuel Ready-to-drink。この3つを軸に考えるだけで、滞在中のタンパク質はかなり安定します。



コメント