部活を続けていると、「練習量は増えてるのに体が重い」「筋肉痛が抜けない」「夕飯まで時間が空いて回復が追いつかない」と感じる日が出てきます。自分もまさにそのタイプで、放課後の練習が長い日は帰宅してからドカ食いになりがち、翌朝はだるい……の繰り返しでした。そこで助けになったのがプロテインです。
ただし、最初に買った甘い系は正直しんどくて続かず、別のものはお腹がゴロゴロして失敗。結局「部活生は“選び方”と“飲み方”が9割」だと痛感しました。この記事では、部活生がつまずきやすいポイントを踏まえつつ、続けやすいおすすめ製品と、失敗しないタイミング・お腹対策まで体験談多めでまとめます。
部活生がプロテインを使うべきタイミングは「練習後だけ」じゃない
よくある勘違いが「練習後に一杯飲めばOK」。自分も最初はそれで、練習後だけ飲んで満足していました。でも、朝が軽い・昼は購買パンだけ・夕飯は遅い、みたいな生活だと、1日のどこかで必ずタンパク質が薄くなります。
体感として変わったのは、練習後に飲むのはもちろん、“間に一回”を作った時でした。たとえば、朝が食べられない日は登校後に一本補食を入れるとか、帰宅が遅い日は夕飯前に軽く飲んで暴食を防ぐとか。ここが整うと、筋肉痛の残り方や翌日の軽さが明らかに違いました。
失敗しない選び方:部活生はこの4つだけ押さえればOK
1)最初はホエイ(WPC)で「続くか」を確認
部活生はまず“続くこと”が最重要です。味が無理だと一瞬で詰むので、定番で飲みやすいホエイから入るのが現実的。迷ったら、まずは王道の ザバス ホエイプロテイン100 みたいな「溶けやすさ・飲みやすさが安定してる系」から始めると失敗が減ります。
2)「お腹が弱い」ならWPIや相性の良いタイプへ
自分は最初、牛乳割り+規定量で一気に飲んでしまい、練習翌日にお腹が大変でした。もし乳製品でゴロゴロしやすいなら、乳糖が少なめのWPI系に寄せるのが手堅いです。そういう意味では、ULTORA WHEY PROTEIN WPI100 のような選択肢が合う人もいます(※乳アレルギーの人は別なので注意)。
3)タンパク質量は「一回で20g前後」を目安に調整しやすいもの
プロテインは魔法ではなく、足りない分を補う道具。1回で20g前後の設計だと、朝・練習後・夜などに分けて調整しやすいです。
4)続かない原因の8割は「味」「溶け」「買いにくさ」
成分が良くても、粉っぽい・ダマになる・甘すぎる・飽きる、ここで脱落します。自分は“頑張って飲む”が続かないタイプだったので、結局「飲みたいと思える味」が一番大事でした。
部活生におすすめのプロテイン7選(タイプ別に合うものを)
ここからは「部活生が続けやすい」という観点で、タイプ別に7つ紹介します。どれが正解というより、自分の生活と胃腸に合うものを選ぶのが正解です。
① 初めてでも失敗しにくい王道:ザバス
部活生の“最初の一歩”として安心感があるのが ザバス ホエイプロテイン100 。味のクセが少なく、部活終わりの疲れた時でも「とりあえず飲める」ラインにあるのが強いです。自分はこれに変えた瞬間、継続のハードルが一気に下がりました。
② 練習量が多い人の“量取り”向き:DNS
練習がハードで、食事だけだと明らかに足りてない人は、1回でしっかりタンパク質を取りやすい DNS プロテインホエイ100 が候補になります。自分の周りでも「筋トレもやる部活生」が選びがちな印象。練習後に固形で入らない日ほど助かります。
③ 味で続けたい人:ビーレジェンド
「味が原因で辞めたことがある」なら、ビーレジェンド WPC プロテイン みたいにフレーバーが豊富な系が合うことがあります。自分は「今日はこれ飲みたい」で続けられるタイプなので、ここが合うと習慣化が楽になります。
④ 入手性と選択肢で続ける:Myprotein
フレーバーや容量など選びやすさで言うと、Myprotein Impact ホエイプロテイン のように選択肢が多いタイプも便利です。家族の理解を得るために「コスパで説明しやすい」のも、部活生にとっては地味に重要ポイントでした。
⑤ お腹に不安がある人の現実解:ULTORA(WPI)
お腹が弱い人が無理してWPCを続けるのはきついです。自分も一度やって詰みました。そういう時は潔く、ULTORA WHEY PROTEIN WPI100 のようなWPI寄りを試すと「飲める」側に戻れることがあります。最初は半量から始めるだけでもだいぶ違います。
⑥ 夜遅い日・体重管理も気になる人:Kentaiのソイ
帰宅が遅い日って、夕飯をガッツリ食べると寝る直前になりがちです。そんな日は、まず軽く入れて落ち着かせる方が自分は合っていました。ソイ系なら Kentai 100%ソイパワープロテイン のような選択肢があります。「夜にお腹が重くなるのが嫌」という部活生にはハマることがあります。
⑦ シェイカー不要の補食枠:inバー
部活生はとにかく時間がない。移動、ミーティング、塾、遠征……粉を溶かす余裕がない日が普通にあります。そんな時に助かるのが inバー プロテイン ベイクドビター みたいな携帯型。自分は「練習前におにぎりだけだと不安」な日に、これをバッグに入れておくと安心感が違いました。
部活生の飲むタイミング:これで失敗しなかった
ここは小難しい理論より、“続いたルーティン”が強いです。
- 練習後:帰宅まで夕飯が遠いなら、帰り道か帰宅直後に一回。水で軽く飲むだけでも回復の手応えが出やすいです。
- 朝が弱い人:朝食が軽いなら、登校後や午前のどこかで一回。ここを入れると1日の不足が埋まりやすい。
- お腹が弱い人:最初は半量、冷たい水を避けて常温寄り、牛乳割りは一旦やめる。これで改善することが多いです。
- 夜遅い日:食べ過ぎが気になるなら、先に軽く入れてから夕飯を整える。自分はこれで暴食が減って体が軽くなりました。
まとめ:迷ったら「王道+半量スタート+補食の一回追加」
部活生のプロテインは、強い成分を探すより「続く形」に落とし込むのが勝ちです。まずは飲みやすい ザバス ホエイプロテイン100 から始めて、合わなければお腹の相性で ULTORA WHEY PROTEIN WPI100 やソイの Kentai 100%ソイパワープロテイン に寄せる。練習量が多いなら DNS プロテインホエイ100 も候補。味で続けたいなら ビーレジェンド WPC プロテイン 、選択肢重視なら Myprotein Impact ホエイプロテイン 。そして忙しい日は、バッグに inバー プロテイン ベイクドビター を一本入れておく。これだけで「足りない日」を減らせます。
部活は継続が命。プロテインも同じで、“最強”より“続く”が正解です。自分みたいに一度失敗しても、選び方と飲み方を整えればちゃんと味方になります。



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