「今日から筋トレを始めよう!」と思い立ったとき、真っ先に頭に浮かぶのがダンベル 5kgですよね。でも、ネットでポチる前にちょっと待ってください。実は、ホームセンターこそが「自分にぴったりのダンベル」に出会える最高の場所なんです。
私自身、最初はネットの安さだけで選んで失敗した経験があります。今回は、実際にカインズやコーナン、DCMなどの売り場をハシゴして確かめた、ホームセンターでのダンベル選びの極意をシェアします。
5kgという「絶妙な重さ」を店舗で体感すべき理由
5kgのダンベルは、筋トレ初心者にとって最初の大きな壁です。1kgや2kgなら余裕ですが、5kgになると「意外とデカいし、重い」と感じるはず。
グリップの太さが運命を分ける
店舗でダンベル 5kgを握ってみて驚いたのが、メーカーによって持ち手の太さが全然違うこと。手が小さい人だと、太すぎるグリップは握力ばかり消耗してしまい、肝心の筋肉に効かせられません。
表面の「質感」でモチベーションが変わる
ホームセンターの売り場には、主に2つのタイプがあります。
- アイアンタイプ: 鉄製ダンベルは、いかにも「鍛えている」感が出て格好いいですが、冬場は冷たく、手が痛くなりやすい。
- ラバーコーティング: ネオプレンダンベルなどは、触り心地がソフト。床に置いたときも静かなので、マンション住まいの私にはこちらが正解でした。
主要ホームセンターの5kgダンベル事情
実際に店舗を回って感じた、それぞれの特徴をまとめました。
1. カインズ (CAINZ)
カインズのダンベルは、とにかくデザインがオシャレ。リビングに転がっていても違和感のない、くすみカラーのラバーダンベルが充実しています。女性や、インテリアを壊したくない人に一番おすすめですね。
2. コーナン
「とにかく安く、硬派に鍛えたい」ならコーナンです。PB(プライベートブランド)の「SOUTHERNPORT」シリーズは、余計な装飾を省いた質実剛健な作り。アイアンダンベルの5kgが驚くような価格で並んでいることもあります。
3. DCM
DCM系列の店舗は、ラインナップのバランスが良い印象です。初心者向けのビニールコーティングダンベルから、本格的なプレート交換式の可変式ダンベルまで揃っており、比較検討しやすいのが魅力です。
実録!ホームセンターで購入する際の注意点
いざ5kg ダンベルをレジへ持っていく前に、これだけは覚えておいてください。
- 1個売りかセット売りかを確認: ホームセンターでは「1個単位」で売られていることが多いです。両手分欲しい場合はダンベル 2個セットになっているか、値札をよく確認しましょう。
- 持ち帰りの手段: 5kgを2個買うと合計10kg。車なら良いですが、徒歩や自転車だと帰り道が「地獄のトレーニング」に変わります。
- ヨガマットは必須: 5kgともなると、床へのダメージが無視できません。ヨガマットやジョイントマットも一緒に揃えるのが、家族に怒られないコツです。
結論:まずは近所のホムセンへ行ってみよう
ダンベル 5kgは、あなたの肉体改造の相棒になる大切な道具です。ネットのレビューを読むのもいいですが、一度ホームセンターのスポーツ用品コーナーへ足を運んでみてください。
実際に握った瞬間に「あ、これなら続けられそう」と思える一品が、きっと見つかるはずです。重さを肌で感じて選んだダンベルなら、三日坊主にならずに長く愛用できますよ!



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