エクスプロージョンプロテインは本当に溶けにくい?実際に飲んで感じたこと
エクスプロージョンのプロテインについて調べていると、「溶けにくい」「ダマになる」という口コミを見かけることがあります。
私も最初に購入する前は、そこがかなり気になっていました。プロテインは毎日飲むものなので、味がよくても毎回ダマが残ると正直ストレスです。特に忙しい朝やトレーニング後に、シェイカーの底に粉がべったり残っていると「またか……」という気分になります。
実際に飲んでみた感想としては、エクスプロージョンは「まったく溶けないプロテイン」ではありません。ただし、作り方やフレーバーによってはダマが残りやすいと感じる場面がありました。
とくに冷たい水で急いで作ったときは、シェイカーの内側や底に粉が残ることがあります。反対に、少しぬるめの水を使ったり、振り方を変えたりすると、かなり飲みやすくなりました。
つまり、エクスプロージョンは溶けにくいというより、「雑に作るとダマが出やすいことがあるプロテイン」という印象です。
エクスプロージョンが溶けにくいと感じる原因
エクスプロージョンが溶けにくいと感じる原因はいくつかあります。私が実際に試していて特に影響が大きいと感じたのは、水温・水量・振り方の3つです。
まず、冷水で作るとダマが残りやすいです。冷たい水のほうが飲みやすいので、つい冷蔵庫の水で作りたくなりますが、粉がなじむ前に固まってしまう感じがあります。
次に、水量が少ないとかなり混ざりにくくなります。濃いめに作ると味はしっかりしますが、そのぶん粉っぽさやダマが目立ちやすくなりました。
そして意外と大事なのが、シェイカーの振り方です。軽く数回振っただけでは、底に粉が残ることがあります。上下に強めに振るだけでなく、途中で横方向にも振ると混ざり方が変わりました。
また、粉を入れてから水を入れるか、水を入れてから粉を入れるかでも差が出ます。個人的には、シェイカーに水を先に入れてから粉を入れるほうが底にこびりつきにくいと感じました。ただ、公式の使い方やシェイカーの形状によって推奨が異なる場合もあるため、自分の作りやすい方法を試すのがよいと思います。
実際にダマが気になった場面
私がエクスプロージョンを飲んでいてダマが気になったのは、急いで作ったときです。
朝の準備中に、シェイカーへ水と粉を入れて10秒くらい振っただけだと、飲み始めは問題なくても最後に粉っぽい塊が残ることがありました。特に底の角に粉がたまりやすく、最後の一口でザラッとした感じが出ることもあります。
このときは「口コミで見た溶けにくいって、こういうことか」と思いました。
ただ、毎回ひどくダマになるわけではありません。しっかり振ったときや、少し時間を置いてからもう一度振ったときは、かなり気になりにくくなります。
個人的には、作ってすぐ飲むよりも、30秒から1分ほど置いてからもう一度シェイクしたほうがなめらかに感じました。急いでいるときには少し面倒ですが、このひと手間で飲みやすさはかなり変わります。
フレーバーによって溶けやすさは違う?
エクスプロージョンはフレーバーの種類が多いので、味によって溶けやすさの印象も変わります。
私が口コミを見ていても、フルーツ系は「粒々が残る」「ダマができやすい」という声がやや目立つ印象でした。実際、フルーツ系はさっぱりして飲みやすい反面、粉っぽさが少し気になることがあります。
一方で、チョコ系やカフェオレ系は比較的飲みやすいという声が多く、私自身も甘めの味のほうがダマの存在を感じにくいと思いました。たとえ少し粉っぽさが残っても、味の濃さで目立ちにくいのかもしれません。
ただし、これはあくまで体感です。同じフレーバーでも「よく溶ける」と感じる人もいれば、「ダマが気になる」と感じる人もいます。シェイカーの種類や水の量、振る時間によっても変わるため、フレーバーだけで決めつけるのは難しいです。
初めてエクスプロージョンを買うなら、溶けやすさを重視する人はチョコ系やカフェオレ系から試すと失敗しにくいと思います。フルーツ系は味の好みが合えばおいしく飲めますが、ダマが苦手な人は作り方を工夫したほうがよさそうです。
エクスプロージョンを溶けやすくする作り方
エクスプロージョンを飲みやすくするために、私が一番効果を感じたのは「水温を少し上げること」です。
冷水ではなく、常温の水や少しぬるめの水を使うと、粉がなじみやすくなります。ぬるめの水でしっかり溶かしてから氷を入れると、冷たく飲めてダマも残りにくいです。
次に大事なのは、水量をケチらないことです。濃い味が好きで水を少なめにすると、どうしても粉が溶けきりにくくなります。最初はやや多めの水で作って、自分に合う濃さを探すのがおすすめです。
さらに、シェイクは10秒程度で終わらせず、しっかり振ったほうがいいです。上下に強く振るだけでなく、斜めや横にも振ると、底に残った粉がはがれやすくなります。
私がよくやる方法は、まずしっかり20秒ほど振り、その後少し置いてからもう一度振るやり方です。これだけでダマの残り方がかなり変わりました。
シェイカーだけでどうしても気になる場合は、シェイカーボール入りのものを使うのもありです。さらに手間をかけられるなら、ミキサーを使うとかなりなめらかになります。ただ、毎回ミキサーを使うのは片付けが面倒なので、普段使いならシェイカーで十分だと感じています。
ダマができたときの対処法
エクスプロージョンを作ってダマができてしまったとき、すぐに失敗だと思わなくても大丈夫です。
私の場合、一度ダマができても、そのまま少し置いてから再度シェイクするとかなり改善することがありました。粉が水分を吸ってなじむ時間が必要なのか、作りたてよりも少し後のほうが飲みやすいことがあります。
また、氷を入れて振るのも意外と使えます。氷がシェイカーの中で動くことで、粉の塊が崩れやすくなる感じがあります。冷たく飲めるので、味もすっきりします。
それでもダマが気になるときは、水を少し足して振り直すのが簡単です。濃く作りすぎている場合は、これだけでかなり変わります。
逆に、ダマを無理にスプーンでつぶそうとすると面倒です。毎日続けるものなので、手間が増えすぎる方法はあまり現実的ではありません。少し水を増やす、少し置く、もう一度振る。このくらいの対策が続けやすいと思います。
溶けにくさより気になった点
エクスプロージョンを飲んでいて、個人的にはダマよりも泡立ちのほうが気になる日もありました。
しっかり振ると溶けやすくなりますが、そのぶん泡も出ます。すぐ飲むと口当たりが軽くなりすぎる感じがあり、味によっては少し飲みにくく感じることもありました。
ただ、これも少し置けば落ち着きます。私は作ってすぐ一気に飲むより、少し時間を置いて泡が落ち着いてから飲むほうが好きです。
粉っぽさについては、フレーバーによって印象が違いました。甘めの味は飲みやすく、さっぱり系は粉の存在を感じやすいことがあります。このあたりは好みが分かれるところです。
それでもエクスプロージョンを選ぶ理由
溶けにくいという声があるにもかかわらず、エクスプロージョンを選ぶ人が多い理由は、やはりコスパと味の種類だと思います。
プロテインは続けることが大事なので、価格はかなり重要です。毎日飲む場合、少しの価格差でも長く続けると大きな違いになります。その点、エクスプロージョンは続けやすさを重視する人に向いています。
また、フレーバーが多いので、飽きにくいのも魅力です。同じ味ばかりだと途中で飲むのが面倒になることがありますが、味を変えながら続けられるのは便利です。
もちろん、溶けやすさだけを最優先するなら、もっとサラッと溶けるタイプを探したほうが合う人もいると思います。ただ、多少のダマは作り方で対策できるため、価格や味の種類を重視するなら十分候補になります。
エクスプロージョンが向いている人
エクスプロージョンは、コスパを重視しながらプロテインを続けたい人に向いています。
多少のダマが出ても、作り方を工夫できる人なら大きな不満にはなりにくいです。水温や水量を変えたり、少し置いてから再シェイクしたりするだけで飲みやすくなることがあるため、完璧な溶けやすさを求めすぎない人には使いやすいと思います。
また、いろいろな味を試したい人にも合います。甘い系、さっぱり系、ミルク系など選択肢が多いので、自分に合う味を探す楽しさがあります。
一方で、毎回とにかく短時間で作りたい人や、少しでもダマがあると気になる人には合わない可能性があります。冷水で数秒振っただけでサラサラに飲みたい人は、別の商品も比較したほうがよいかもしれません。
まとめ:エクスプロージョンは溶けにくいこともあるが工夫で飲みやすくなる
エクスプロージョンは、「溶けにくい」という口コミがあるのも納得できるプロテインです。実際、冷たい水で急いで作るとダマが残ることがありますし、フレーバーによっては粒々感が気になることもあります。
ただ、作り方を少し変えるだけでかなり印象は変わります。常温水や少しぬるめの水を使う、水量を少し増やす、しっかり振る、少し置いてからもう一度振る。このあたりを試すと、ダマはかなり気になりにくくなりました。
個人的には、エクスプロージョンは溶けやすさだけで選ぶプロテインではなく、価格・味の種類・続けやすさまで含めて判断する商品だと思います。
完璧ななめらかさを求める人には少し気になる部分があるかもしれませんが、コスパよくプロテインを続けたい人には十分選択肢に入ります。
「エクスプロージョンは溶けにくいのでは?」と不安な人は、まずは水温と振り方を工夫してみるのがおすすめです。作り方さえ合えば、毎日のプロテイン習慣にも取り入れやすいと感じました。



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