50代の私がシックスパッドを使い始めた理由
50代に入ってから、いちばん変化を感じたのは体重よりも「筋力の落ち方」でした。
若いころのように少し歩けば体が軽くなる、腹筋を数日やればお腹まわりが締まる、という感覚がだんだんなくなってきたんです。特に気になったのは、階段を上るときの足の重さと、鏡に映ったお腹まわり。
そこで気になったのがシックスパッドでした。
ただ、最初はかなり疑っていました。電気刺激で筋肉を動かすといっても、「本当に50代でも効果があるの?」「ただピリピリするだけでは?」と思っていたからです。
実際に使ってみて感じた結論から言うと、シックスパッドは50代にとって「これだけで劇的に痩せる道具」ではありません。でも、運動不足を補ったり、筋トレを続けるきっかけにしたりするにはかなり相性がいいと感じました。
50代が感じやすいシックスパッドの効果
シックスパッドを使ってまず感じたのは、筋肉を「使った感じ」があることです。
私の場合、最初に試したのは足まわり用のシックスパッド フットフィットでした。座ったまま足を乗せるだけなので、テレビを見ながらでも使えます。これが思った以上に楽でした。
運動しなきゃと思っても、50代になると仕事や家事の疲れで、夜にウォーキングへ行く気力が残っていない日もあります。そんな日でも、シックスパッド フットフィットなら座って使えるので、「今日は何もしなかった」という罪悪感が少し減りました。
使った直後に劇的に足が細くなるわけではありません。ただ、ふくらはぎや足裏に刺激が入り、終わったあとに足が少し軽く感じる日がありました。階段を上るときに「あれ、今日は足がだるくないかも」と思ったこともあります。
お腹まわりにはシックスパッド コアベルトのようなタイプが向いています。こちらは腹筋だけでなく、脇腹や背中側にも刺激が入るので、ただ寝転がって腹筋運動をするよりも続けやすい印象でした。
使ってすぐ痩せる?という期待は少し違う
シックスパッドを検討している人がいちばん気になるのは、「痩せるのか」だと思います。
私の感覚では、シックスパッドだけで体重がスルスル落ちるというより、筋肉に刺激を入れて体を動かすきっかけを作るものです。
実際、私も最初の1週間で体重が大きく変わったわけではありません。お腹もすぐにペタンコにはなりませんでした。
ただ、使い続けていると「せっかくシックスパッドを使ったから、今日は少し歩こう」「夜のお菓子を控えよう」と思える日が増えました。これが意外と大きかったです。
50代の体づくりは、若いころのように勢いだけでは続きません。だからこそ、無理なく毎日の生活に入れられるかどうかが大事です。その意味では、シックスパッドはかなり現実的な選択肢だと感じました。
口コミで多い「足が軽い」は本当?
シックスパッド フットフィットの口コミでよく見かけるのが、「足が軽くなった」「ふくらはぎに効いている感じがある」という声です。
私もこの感覚はわかります。
特に長時間座っていた日や、外出が少なかった日に使うと、足裏からふくらはぎにかけて刺激が入って、終わったあとにスッキリした感じがありました。運動後の爽快感に少し近いです。
もちろん、感じ方には個人差があります。足裏が乾燥している日は刺激が弱く感じることもありました。最初は「故障かな?」と思いましたが、足裏を少し湿らせたり、お風呂上がりに使ったりすると刺激を感じやすくなりました。
50代以降は肌の乾燥も起こりやすいので、ここはけっこう大事なポイントです。
お腹まわりにはコアベルト系が使いやすい
お腹まわりが気になる人には、シックスパッド コアベルトのような巻くタイプが使いやすいです。
私が良いと感じたのは、腹筋運動のように首や腰に余計な負担をかけにくいところです。普通の腹筋は、やり方が悪いと首が痛くなったり、腰に違和感が出たりします。
その点、シックスパッド コアベルトは巻いて座っているだけでも使えるので、運動が苦手な人でも始めやすいです。
ただし、こちらも「巻くだけで脂肪が消える」と考えると期待外れになります。私の場合、お腹まわりに変化を感じ始めたのは、食事を少し見直して、軽いウォーキングも合わせるようになってからでした。
シックスパッドは、あくまで筋肉への刺激をサポートするもの。お腹を引き締めたいなら、食事、歩く量、睡眠もセットで考えたほうがいいです。
50代女性にも使いやすいと感じたポイント
50代女性がシックスパッドを使うなら、続けやすさはかなり重要です。
私が使いやすいと感じたのは、着替えたり外に出たりしなくてもいいところでした。特にシックスパッド フットフィットは、リビングに置いておけばそのまま使えます。
運動器具は、出すのが面倒になると続きません。押し入れにしまった時点で終わりです。その点、足を乗せるだけのタイプは習慣にしやすいです。
また、家族と共有しやすいのも良いところです。私のまわりでも、自分用というより親へのプレゼントとしてシックスパッド フットフィットを選ぶ人がいます。座ったまま使えるので、ウォーキングが続かない人にもすすめやすいです。
効果を感じにくい人の共通点
シックスパッドを使っても「効果なし」と感じる人もいます。
私が使ってみて思うのは、次のような人は効果を感じにくいかもしれません。
まず、数回使っただけで判断してしまう人です。筋トレも同じですが、1回や2回で見た目が変わることはほとんどありません。シックスパッドも、ある程度続けて初めて体の変化に気づきやすくなります。
次に、レベル設定が合っていない人です。弱すぎると刺激が物足りませんし、強すぎると痛くて続きません。私は最初、少し我慢して強めに使っていましたが、結局それだと翌日やる気がなくなりました。無理のないレベルで続けるほうが、結果的に長続きします。
そして、シックスパッドだけで痩せようとしている人です。これは正直、かなり難しいと思います。筋肉への刺激は入りますが、食べすぎていればお腹まわりは変わりにくいです。
私が効果を感じやすかった使い方
私がいちばん続けやすかったのは、時間を決めて生活の中に組み込むことでした。
シックスパッド フットフィットは、夕食後にテレビを見ながら使う。
シックスパッド コアベルトは、家事が一段落したあとに使う。
このように「何かのついで」にしたほうが続きます。
逆に、「よし、今からトレーニングするぞ」と気合いを入れすぎると、疲れている日は面倒になります。50代の運動習慣は、気合いよりも仕組みが大事です。
また、使った日は軽くストレッチをするようにしました。足まわりならふくらはぎを伸ばす。お腹まわりなら背中を丸めたり伸ばしたりする。これだけでも、体がほぐれた感じが出やすかったです。
50代におすすめなのは足用?お腹用?
どれを選ぶか迷うなら、悩みで決めるのが一番わかりやすいです。
足腰の衰えや歩く力が気になるなら、シックスパッド フットフィット系が向いています。座ったまま使えるので、運動習慣がない人でも始めやすいです。
お腹まわりや姿勢、体幹が気になるなら、シックスパッド コアベルト系が候補になります。腹筋だけでなく、脇腹や背中側にも刺激を入れたい人に合っています。
腹筋を集中的に刺激したいなら、シックスパッド アブズ系も選択肢です。ただ、50代で腰や姿勢も気になるなら、個人的にはお腹だけより体幹全体を意識できるタイプのほうが使いやすいと感じました。
使用前に注意したいこと
シックスパッドは手軽に使えますが、誰でも無条件に使えるわけではありません。
ペースメーカーなどの医用電気機器を使っている人、医師から運動を止められている人、持病やケガがある人は、購入前に必ず医師に相談したほうが安心です。
また、最初から高いレベルで使うのはおすすめしません。私も最初は「強いほうが効きそう」と思いましたが、刺激が強すぎると不快感が出て続かなくなります。
最初は弱めから始めて、慣れてきたら少しずつ上げる。このほうが50代には合っていると思います。
シックスパッドがおすすめな50代
シックスパッドがおすすめなのは、運動しなきゃと思いながらもなかなか続かない人です。
ジムに通うほどではないけれど、家で何か始めたい。ウォーキングだけでは物足りない。足腰やお腹まわりの衰えが気になってきた。そんな人には合いやすいです。
特に、テレビを見ながら、スマホを見ながら、家事の合間に使いたい人には便利です。
一方で、「何もしなくても痩せたい」「短期間で見た目を大きく変えたい」という人には向いていません。シックスパッドは魔法の道具ではなく、続けることで体づくりを助ける道具です。
50代でシックスパッドを使った感想まとめ
50代でシックスパッドを使ってみて感じたのは、体を変えるには「続けられること」が何より大事だということです。
若いころのように無理な運動をしても、疲れが残ったり、どこかを痛めたりして続かないことがあります。その点、シックスパッドは座ったまま、巻くだけ、乗せるだけで使えるので、運動へのハードルをかなり下げてくれました。
もちろん、これだけで一気に痩せるわけではありません。お腹を引き締めたいなら食事や歩く量も大切ですし、足腰をしっかり保ちたいなら日常の活動量も必要です。
それでも、何もしていなかった毎日に筋肉への刺激を入れられるのは大きな一歩です。
50代から体づくりを始めたい人、運動不足が気になっている人、足腰やお腹まわりの変化に不安を感じている人にとって、シックスパッドは試す価値のあるアイテムだと感じました。



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