エクスプロージョンの山盛り2杯は本当に約30gなのか
エクスプロージョンを初めて使ったとき、最初に戸惑ったのが「山盛り2杯」という表記でした。
プロテイン自体は大容量でコスパもよく、味の種類も多いので選びやすいのですが、いざ飲もうとすると「この山盛りってどのくらい?」と手が止まります。すり切り1杯ならまだ分かりやすいものの、山盛りと言われると人によってかなり差が出ます。
私も最初は、付属スプーンにこんもり粉を乗せて「たぶんこれで山盛りだろう」と作っていました。ところが、実際に飲んでみるとかなり濃く、甘さも強めに感じました。水の量が少なかったこともありますが、あとで量ってみると自分の山盛りはかなり多めだったようです。
エクスプロージョンの山盛り2杯は、目安として約30gとされています。ただし、これはきっちり毎回同じ重さになるわけではありません。粉のすくい方、スプーンへの詰まり方、湿度、袋の中で粉がどれくらい固まっているかによって、思った以上に差が出ます。
そのため、最初から「山盛り2杯だから必ず30g」と考えるよりも、「約30gを作るための目安」と考えたほうが使いやすいです。
最初の1回だけ量ると一気に分かりやすくなる
私がいちばんおすすめしたいのは、最初の1回だけキッチンスケールで30gを量ってみることです。
正直、毎回スケールを出すのは面倒です。朝の忙しい時間や、トレーニング後にすぐ飲みたいときに、いちいち計量するのは続きにくいと感じました。
ただ、最初の1回だけでも実際の30gを目で見ておくと、その後がかなり楽になります。付属スプーンでどのくらい盛れば30gに近いのか、自分なりの感覚がつかめるからです。
私の場合、最初はかなり大きな山を作っていました。スプーンの上にしっかり粉を乗せるほど「山盛り感」があると思っていたのですが、それだと多くなりやすい印象でした。軽めにふわっと盛るくらいのほうが、飲んだときの濃さもちょうどよくなりました。
特にエクスプロージョンを初めて買った人は、袋の大きさや粉の量に圧倒されると思います。だからこそ、最初に30gの見た目を確認しておくと安心です。
すり切り何杯かで覚えるのは少し難しい
「山盛りが分かりにくいなら、すり切りで何杯か知りたい」と思う人も多いはずです。私も最初はそうでした。
ただ、実際に使ってみると、すり切りでも意外とブレます。粉を軽くすくったときと、袋の中で少し押し込むようにすくったときでは、同じすり切りでも重さが変わります。
エクスプロージョンの粉はフレーバーによって質感の印象が少し違うこともあります。ふわっとしているものもあれば、少ししっとり感じるものもあります。そのため、「すり切り何杯」と決めつけるより、自分がよく飲む味で一度量っておくほうが失敗しにくいです。
私は最終的に、細かくすり切り何杯で管理するのはやめました。普段は付属スプーンで軽めの山盛り2杯を目安にして、濃く感じた日は水を増やす。これくらいのゆるい使い方がいちばん続けやすかったです。
水の量は150mlだと濃く感じることがある
エクスプロージョンを作るとき、水の量でもかなり印象が変わります。
最初は目安通りに150ml前後で作っていました。たしかに味はしっかり出ます。濃いめが好きな人には、このくらいがちょうどいいかもしれません。
ただ、私には少し甘さが強く感じることがありました。特にチョコ系やミルク系のフレーバーは、150mlだとデザート感が強くなります。おいしいのですが、毎日飲むには少し重く感じる日もありました。
そこで水を200mlくらいに増やしたところ、かなり飲みやすくなりました。味が薄くなりすぎることもなく、甘さが少し落ち着いて、ゴクゴク飲みやすい印象です。
さらにさっぱり飲みたい日は、220〜250mlくらいまで増やすこともあります。濃厚さは弱くなりますが、運動後や朝のタイミングではこちらのほうが楽に飲めました。
エクスプロージョンは味がしっかりしているものが多いので、最初から水を少なめに固定しなくても大丈夫です。むしろ、自分の好みに合わせて水の量を変えたほうが続けやすいと感じました。
ダマを減らすなら水を先に入れる
私が何度か作ってみて感じたのは、粉を先に入れるより、水を先に入れたほうがダマになりにくいということです。
最初のころは、シェイカーに粉を入れてから水を注いでいました。これでも作れますが、底のほうに粉が残ったり、フタの近くに固まりがついたりすることがありました。
その後、水を先に入れてからエクスプロージョンを入れるようにしたところ、かなり作りやすくなりました。粉が水に触れる面積が広くなるためか、シェイクしたときに全体へなじみやすいです。
私の作り方はシンプルです。
まずシェイカーに水を200mlほど入れます。次に付属スプーンで軽めの山盛り2杯を入れます。フタをしっかり閉めて、15〜20秒ほど強めに振ります。泡が気になるときは、少し置いてから飲みます。
この順番にしてから、飲み始めに粉っぽさを感じることがかなり減りました。ダマが完全になくなるかどうかはフレーバーや水温にもよりますが、少なくとも粉を先に入れていたころより失敗は少ないです。
泡立ちは少し置くと落ち着く
エクスプロージョンは、しっかり振ると泡立つことがあります。
私は最初、シェイクしてすぐに飲んでいました。そのため、口当たりが少し軽くなりすぎたり、泡が多くて飲みにくく感じたりすることがありました。
ただ、作ってから少し置くだけで印象が変わります。1〜2分ほど置くと泡が落ち着き、液体部分が飲みやすくなります。急いでいるときはそのまま飲みますが、時間に余裕があるときは少し待ったほうが好みです。
泡立ちが気になる人は、振り方を少しやさしくする、水を多めにする、作ってから少し置く。この3つを試すと調整しやすいと思います。
味選びは甘さの好みで分けると失敗しにくい
エクスプロージョンはフレーバーが多いので、最初にどれを選ぶかも悩みます。
私が感じたのは、味の人気だけで選ぶより、自分が甘い飲み物を毎日飲めるタイプかどうかで選んだほうがいいということです。
チョコ系やミルク系は、分かりやすくおいしい反面、甘さをしっかり感じやすいです。甘いカフェラテやココアが好きな人なら合いやすいと思います。逆に、普段から甘い飲み物をあまり飲まない人は、水を多めにしたほうが無難です。
フルーツ系は、チョコ系より軽く飲めるものが多い印象です。酸味のあるタイプなら、朝や運動後にも合わせやすいと感じました。ただし、フルーツ系でも甘さはあるので、こちらも水の量で調整したほうがいいです。
個人的には、最初の1袋は定番系を選んで、水の量を変えながら自分に合う濃さを探すのが失敗しにくいと思います。エクスプロージョンは容量が大きいので、苦手な味を選んでしまうと飲み切るのが大変です。
牛乳で割ると満足感は上がるが重く感じる日もある
エクスプロージョンは水だけでなく、牛乳や低脂肪乳で割っても飲めます。
牛乳で割ると、かなりまろやかになります。チョコ系やミルク系のフレーバーは、デザート感が増しておいしく感じました。水で飲むより満足感があり、間食の代わりのような感覚で取り入れやすいです。
ただ、毎回牛乳で割ると少し重く感じることもありました。特に運動後や暑い時期は、水割りのほうがすっきり飲めます。朝に飲む場合も、私には水か低脂肪乳のほうが続けやすかったです。
そのため、普段は水割り、味を変えたいときだけ牛乳割りにするのがちょうどよく感じました。
袋が大きいので保管方法も意外と大事
エクスプロージョンを使っていて、量以外に気になったのが袋の大きさです。
大容量なのでコスパ面では魅力がありますが、袋の開け閉めは少し手間に感じることがあります。特に最初のうちは粉がたっぷり入っているので、スプーンを入れると手に粉がつきやすいです。
私は途中から、袋の口をしっかり閉めたうえで、取り出しやすい場所に立てて保管するようにしました。湿気が気になるので、開けっぱなしにはしないようにしています。
毎日飲む人なら、別の保存容器に少量だけ移して使うのも便利だと思います。袋から直接すくうより、スプーンの出し入れが楽になりますし、粉をこぼす回数も減ります。
山盛り2杯で失敗しないための私なりの結論
エクスプロージョンの山盛り2杯は、約30gの目安として考えるのがちょうどいいです。
ただし、山盛りの作り方には個人差があります。しっかり盛れば多くなりますし、軽く盛れば少なくなります。粉の状態によっても変わるので、毎回ぴったり同じ量にするのは難しいです。
私が実際に使って落ち着いた方法は、最初だけ30gを量って見た目を覚えること。その後は、軽めの山盛り2杯を基本にして、濃いと感じたら水を増やす。これがいちばん楽でした。
水は150mlだと濃いめ、200ml前後だと飲みやすい印象です。甘さが気になる日は、さらに少し水を増やしてもいいと思います。
粉っぽさやダマが気になる場合は、水を先に入れてから粉を入れる。しっかり振ったあとは、泡が落ち着くまで少し置く。この作り方にするだけでも、かなり飲みやすくなります。
まとめ
エクスプロージョンの山盛り2杯は、約30gを作るための目安です。ただ、実際には盛り方で量が変わるため、最初は一度キッチンスケールで確認しておくと安心です。
私も最初は山盛りの感覚が分からず、かなり濃く作ってしまいました。ですが、30gの見た目を覚えてからは迷いが減り、水の量も自分好みに調整できるようになりました。
濃い味が好きなら150ml前後、飲みやすさを重視するなら200ml前後から試すのがおすすめです。甘さが強いと感じたら、水を増やすだけでもかなり印象が変わります。
エクスプロージョンは大容量なので、最初に自分に合う量と飲み方を見つけておくと、毎日の習慣に取り入れやすくなります。山盛り2杯に迷ったら、まずは30gを一度だけ量ってみる。そこから自分好みの濃さに調整していくのが、いちばん失敗しにくい使い方だと感じました。



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