N-EXTREMEガンダム エクスプロージョンはどんな機体?
N-EXTREMEガンダム エクスプロージョンは、近距離での圧力に特化した3000コストの前衛寄り機体です。ひと言でいうなら、相手に近づいてからが本番の機体。遠くから安全に射撃戦を続けるタイプではなく、じわじわ距離を詰めて、相手の逃げ道をふさいで、最後は格闘や爆発系の武装で一気に流れを持っていくタイプだと感じました。
初めて使ったときの印象は、正直なところ「見た目より難しい」でした。名前や演出の派手さから、もっと勢いで押し切れる機体なのかと思っていたのですが、実際に触ってみると、雑に前へ出るだけでは簡単に止められます。射撃武装も近距離で機能しやすいものが多く、相手との距離が離れたままだと、思うようにプレッシャーをかけられません。
ただ、一度こちらの距離に入ったときの迫力はかなりあります。相手を寝かせたあと、起き上がりに合わせて攻めを重ねる場面では、使っていてかなり楽しいです。相手が逃げようとしたところに武装が引っかかったり、読み勝って格闘を通せたりすると、N-EXTREMEガンダム エクスプロージョンらしい気持ちよさが一気に出ます。
使って感じた第一印象
N-EXTREMEガンダム エクスプロージョンを実際に使ってまず感じたのは、攻める機体なのに、攻め急ぐと負けやすいということです。近距離機だからといって、開幕からまっすぐ突っ込むと、相手2機に見られてしまい、何もできないまま耐久を削られることがありました。
特にきつかったのは、相手がこちらの距離に付き合ってくれない展開です。逃げながら射撃を置いてくる相手や、降りテクを使って着地をごまかしてくる相手に対しては、焦って追いかけるほどブーストが苦しくなります。こちらの武装は強い場面では本当に強いのですが、届かない距離で無理に動かすと、思ったよりリスクが目立ちました。
一方で、相手の着地や起き上がりに合わせて攻めを仕掛けられる状況になると、評価が一気に変わります。相手の逃げ道を読みながら武装を置き、そこから格闘を狙う流れはかなり強力です。決まったときの爽快感は高く、ただ勝つだけでなく「自分で試合を動かした」という感覚があります。
強みは近距離の圧と起き攻め
N-EXTREMEガンダム エクスプロージョンの一番の強みは、近距離でのプレッシャーです。相手の目の前まで入り込めたとき、そこからの選択肢がかなり怖い機体だと思います。相手からすると、格闘を警戒しなければいけませんし、逃げようとしたところに射撃や爆発系の武装を合わせられる可能性もあります。
特に印象に残ったのは、相手をダウンさせたあとの起き攻めです。普通の機体なら、寝かせたあとにいったん距離を取って仕切り直す場面でも、N-EXTREMEガンダム エクスプロージョンはそのまま圧をかけ続けられます。相手が横に逃げるのか、上に逃げるのか、迎撃を置くのか。その読み合いに勝てたときは、一気にダメージを取れます。
この機体を使っていて一番楽しいのは、まさにその瞬間です。相手の動きを予測して先に武装を置き、逃げ場をなくしてから格闘を通す。単純なごり押しではなく、相手の心理を読んで追い詰める感覚があります。派手な見た目に反して、意外と繊細な機体だと感じました。
弱みは追う展開とダブルロック
反対に、N-EXTREMEガンダム エクスプロージョンで苦しく感じたのは、相手を追い続ける展開です。こちらが近づきたいのに、相手が徹底して距離を取ってくると、なかなか得意な間合いに入れません。無理に追うと着地を取られやすく、焦れば焦るほど状況が悪くなることがありました。
また、ダブルロックを受けたときの窮屈さもかなりあります。前へ出る機体なので、相手2機から見られる時間が増えやすく、そこをどうさばくかが重要です。相方と離れすぎると、こちらだけが集中攻撃を受けてしまい、せっかくの攻めの形を作る前に耐久が減ってしまいます。
実際に使っていても、負ける試合はだいたい同じ流れでした。序盤で無理に前へ出る、相手2機に見られる、被弾する、焦ってさらに前へ出る、また被弾する。この悪循環に入ると、N-EXTREMEガンダム エクスプロージョンの強みをほとんど出せませんでした。
だからこそ、この機体は「前に出るタイミング」を見極めることが大切です。ただ近づくのではなく、相方が動かしてくれた相手を狙う、相手のブーストが減ったところで詰める、ダウンを取ってから起き攻めに入る。そういう段階を踏むと、かなり戦いやすくなります。
覚醒は試合を変える大事な時間
N-EXTREMEガンダム エクスプロージョンを使ううえで、覚醒の使い方はかなり重要だと感じました。通常時は我慢する時間も多い機体ですが、覚醒中は一気に試合をひっくり返せる力があります。特に近距離で覚醒を通せたときの圧力はかなり高く、相手の耐久を一気に削るチャンスになります。
ただし、覚醒を使えば必ず強いというわけではありません。何度か使ってみて痛感したのは、遠い位置で焦って覚醒しても、相手に逃げられて終わることがあるということです。覚醒時間を移動だけで使ってしまうと、本当に何も残りません。むしろ覚醒を空振りしたあとのほうが、試合展開はかなり苦しくなります。
自分が使っていて手応えを感じたのは、相手を画面端に追い込んだときや、ダウンを取った直後に覚醒を絡める動きです。相手の逃げ道が少ない場面で覚醒を使うと、読み合いを強制しやすくなります。逆に、相手がまだ余裕を持って逃げられる位置では、覚醒しても思ったほど圧がかかりませんでした。
このあたりは、N-EXTREMEガンダム エクスプロージョンの面白いところでもあり、難しいところでもあります。覚醒を通した試合は本当に気持ちよく勝てますが、通せなかった試合は一気に厳しくなる。だからこそ、覚醒前の位置取りや相方との連携が大切です。
立ち回りで意識したいポイント
N-EXTREMEガンダム エクスプロージョンで安定して戦うには、序盤から無理に荒らそうとしすぎないことが大事だと思います。もちろん前衛機なので、後ろで何もしないわけにはいきません。ただ、開幕から一直線に突っ込むよりも、まずは相方と足並みをそろえてラインを上げるほうが安定しました。
意識したいのは、相手を動かしてから詰めることです。相手がまだ余裕を持っている状態で近づこうとしても、迎撃されやすくなります。相方の射撃や自分の武装で相手を動かし、着地や移動先が見えたところで距離を詰める。この流れが作れると、N-EXTREMEガンダム エクスプロージョンの強みを出しやすいです。
また、起き攻めに入ったときは、焦ってすぐ格闘を振らないほうがいい場面もあります。相手もこちらの格闘を警戒しているので、迎撃を置いてくることが多いです。そこで一拍置いたり、武装で逃げ道をふさいだりすると、相手の動きが読みやすくなります。強引に振るより、相手に選択肢を押し付ける感覚のほうが合っていました。
相方との距離もかなり大事です。自分だけが前に出すぎると、相手2機に囲まれてしまいます。逆に相方と近すぎると、相手の範囲攻撃や射撃にまとめて巻き込まれることもあります。理想は、相方が援護できる距離を保ちながら、こちらが前で圧をかける形です。
初心者や復帰勢におすすめできる?
N-EXTREMEガンダム エクスプロージョンは、完全な初心者向けの機体ではないと感じました。理由は、近づくまでの過程が難しいからです。近距離に入れば強いのですが、その前に被弾してしまうと、本来の強みを出す前に試合が崩れます。
ただ、格闘寄りの機体が好きな人や、相手との読み合いを楽しみたい人にはかなり向いています。コンボを決めたときの爽快感もありますし、起き攻めが通ったときの達成感も大きいです。負けたときも、「どこで無理に前へ出たのか」「どの場面で覚醒を使うべきだったのか」が比較的わかりやすい機体だと思います。
復帰勢の場合は、最初から勝率を求めすぎるよりも、まずは距離感を覚えることを優先したほうがいいです。どの距離なら武装が機能するのか、どこからなら格闘を狙えるのか、どの場面で逃げるべきなのか。このあたりを少しずつ覚えていくと、急に楽しくなってきます。
使い始めは負けることも多いかもしれませんが、勝てる形が見えてくると印象が変わります。特に、相手を寝かせてから起き攻めで流れを作れた試合は、かなり手応えがあります。
実際に使ってわかった評価
自分の体験をもとに評価すると、N-EXTREMEガンダム エクスプロージョンは「強い場面ははっきり強いが、雑には勝てない機体」です。近距離の圧力、起き攻め、覚醒時の爆発力は魅力的ですが、そこに持ち込むまでの立ち回りには気を使います。
特に、相手に逃げられる展開や、2機から見られる展開ではかなり苦しくなります。反対に、相手を一度捕まえて自分のペースに持ち込めたときは、試合を一気に動かせます。この差が大きいので、使う人によって評価が分かれやすい機体だと思いました。
個人的には、安定感だけで選ぶ機体ではないと感じます。どちらかというと、読み合いで勝ったときの気持ちよさや、派手な逆転力を楽しみたい人向けです。負けたときは少し悔しさが残りますが、勝ったときの満足感はかなり高いです。
まとめ
N-EXTREMEガンダム エクスプロージョンは、近距離での圧力と起き攻めが魅力の3000コスト機体です。見た目は豪快ですが、実際には繊細な距離管理や覚醒の使いどころが求められます。
使ってみると、最初は足を止める武装の多さや、追う展開の難しさに戸惑うかもしれません。しかし、相手を寝かせてから自分のペースに持ち込み、起き攻めや覚醒で一気にダメージを取れたときの爽快感はかなり大きいです。
初心者がすぐに安定して勝てる機体ではありませんが、近距離戦が好きな人、読み合いで相手を追い詰めるのが好きな人には十分楽しめる機体です。強引に突っ込むのではなく、相手の動きを見ながら丁寧に距離を詰めることで、N-EXTREMEガンダム エクスプロージョンの本当の強さが見えてきます。



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