エクスプロージョンはダマになる?実際に飲んで感じた正直な感想
エクスプロージョンについて調べていると、「ダマになる」「溶けにくい」という口コミを見かけることがあります。私も購入前はそこが少し気になっていました。
プロテインは毎日飲むものなので、味や価格だけでなく、溶けやすさもかなり大事です。いくらコスパがよくても、毎回シェイカーの底に粉が残ったり、口の中に粉っぽいかたまりが入ってきたりすると、だんだん飲むのが面倒になります。
実際にエクスプロージョンを飲んでみた感想としては、たしかに作り方によってはダマになります。特に、何も考えずに粉と水を入れて軽く振っただけだと、小さなかたまりが残ることがありました。
ただ、「毎回ひどくダマになる」というほどではありません。水の量、入れる順番、シェイクの仕方を少し変えるだけで、かなり飲みやすくなりました。
私の場合、最初は急いでいたこともあり、シェイカーに水を入れてから粉を入れ、10秒ほど軽く振るだけで飲んでいました。そのときは、飲み終わりにシェイカーの底へ粉が残ることがあり、口に入ったときも少しザラッとした感じがありました。
「これは口コミで見たダマのことか」と思いましたが、何回か作り方を変えて試してみると、原因は商品そのものだけでなく、自分の作り方にもあったと感じました。
ダマになりやすいと感じたタイミング
私がエクスプロージョンを飲んでいて、ダマが気になりやすかったのは、主に次のようなタイミングです。
まず、冷たい水で作ったときです。冷蔵庫で冷やした水を使うと、味はすっきりして飲みやすいのですが、粉がなじむまで少し時間がかかる印象がありました。特に朝の忙しい時間にサッと振っただけだと、細かい粉のかたまりが残りやすかったです。
次に、水の量を少なめにしたときです。濃い味で飲みたいと思って水を少なくすると、当然ながら粉の密度が高くなります。その状態でシェイクすると、シェイカーの中で粉が固まりやすく、飲んだときに小さなダマを感じることがありました。
また、粉を入れたあとにすぐ強く振らなかったときも、ダマができやすいと感じました。粉が水に触れたまま少し置いてしまうと、表面だけが湿って固まり、そのあと振っても崩れにくくなります。
プロテインに慣れている人なら当たり前かもしれませんが、私は最初そこまで意識していませんでした。粉を入れたらすぐ飲めるもの、くらいに思っていたので、少し雑に作っていたと思います。
口コミで多い「ダマになる」の意味は人によって違う
エクスプロージョンの口コミを見ていると、「ダマになる」という言葉にもいろいろな意味があると感じます。
大きなかたまりが残って飲みにくいという人もいれば、少し粉っぽさがある程度で「ダマ」と表現している人もいます。逆に、少しダマがあっても味が好きだから気にならないという人もいます。
私自身も、最初はダマが気になりましたが、慣れてくると「このくらいなら許容範囲かな」と思う場面も増えました。特に味が好みに合っていると、多少の粉っぽさはそこまで大きなストレスになりません。
ただし、喉ごしのなめらかさを重視する人には、気になる可能性があります。普段からサラッと溶けるタイプのプロテインに慣れている人だと、エクスプロージョンの一部フレーバーは少し重たく感じるかもしれません。
私の感覚では、「まったくダマにならないプロテイン」を期待して買うより、「作り方を工夫すれば飲みやすくなるプロテイン」と考えたほうが、購入後のギャップは少ないです。
実際に試してよかったダマ対策
エクスプロージョンを何度か飲んでみて、私が一番効果を感じたのは、粉を先にほぐす方法です。
シェイカーに粉だけを入れて、フタをして軽く振ります。そのあとに水を入れて、しっかりシェイクします。たったこれだけですが、粉がふわっとして、水と混ざりやすくなる感じがありました。
最初は「粉だけ振って意味あるのかな」と思いましたが、実際にやってみると違いが分かります。袋の中やスプーンですくった時点で、粉が少し押し固められていることがあります。そのまま水に入れると、かたまりの外側だけが濡れて、中心まで水が入りにくくなるのだと思います。
次に効果を感じたのは、水を少し多めにすることです。濃く作ったほうが味ははっきりしますが、ダマを減らしたいなら水はケチらないほうがいいです。私の場合、少し薄いかなと思うくらいの水量にすると、かなり飲みやすくなりました。
もうひとつは、一気に飲まずに、振ったあと少し置いてからもう一度振る方法です。朝など急いでいるときは面倒ですが、時間に余裕があるときはこの方法がかなり安定します。一度振ったあと、30秒ほど置いて、もう一回強めに振るだけで、粉っぽさがやわらぎました。
シェイカーボールを使うのもよかったです。普通のシェイカーだけでも飲めますが、ダマが気になる人はボール入りのシェイカーを使ったほうが安心です。特に水を少なめにしたい人や、牛乳で割りたい人は、シェイカーボールがあるだけで混ざり方が変わります。
私が一番飲みやすいと感じた作り方
いろいろ試した結果、私が一番飲みやすいと感じたエクスプロージョンの作り方は、次の流れです。
まず、乾いたシェイカーに粉を入れます。このとき、水分が少しでも残っていると粉が底に張りつきやすいので、できればシェイカーはしっかり乾いた状態がいいです。
次に、粉だけで軽く振ります。強く振る必要はなく、粉をほぐすイメージです。そのあと、水をやや多めに入れます。冷たすぎる水より、少し常温に近い水のほうが混ざりやすく感じました。
そして、すぐにしっかり振ります。上下に振るだけでなく、少し斜めにしたり、円を描くように振ったりすると、底に残る粉が減りやすいです。
最後に、少し置いてからもう一度軽く振ります。これで、最初に感じたような大きなダマはかなり減りました。
もちろん、完全に毎回なめらかになるわけではありません。味や水の温度、その日の粉の状態によっても変わります。ただ、何も考えずに作っていたときよりは、明らかに飲みやすくなりました。
味によってダマの感じ方は変わる
エクスプロージョンはフレーバーの種類が多いので、味によって印象が変わります。
口コミを見ても、フルーツ系や酸味のある味では、ダマに触れている声が比較的見つかります。私もフルーツ系はおいしいと感じる一方で、口当たりに少し粉っぽさが出やすい印象を受けました。
反対に、カフェオレ系やミルク感のある味は、粉っぽさが目立ちにくいと感じる人も多いようです。味の方向性として、多少のまろやかさや重さがあっても違和感が少ないのかもしれません。
ここは好みが分かれるところです。さっぱり飲みたい人はフルーツ系を選びたくなりますが、溶けやすさや粉っぽさの少なさを重視するなら、口コミで溶けやすいと言われている味から試すのもありです。
私なら、初めてエクスプロージョンを買う人には、いきなり大容量で冒険するより、まずは口コミが多く、自分の好みに近い味を選ぶことをおすすめします。プロテインは続けやすさが大切なので、味だけでなく、作りやすさも見ておいたほうが失敗しにくいです。
ダマが気になる人に向いている人・向いていない人
エクスプロージョンは、コスパを重視する人や、たっぷり飲みたい人にはかなり魅力があります。大容量で続けやすく、味の種類も多いため、自分に合うフレーバーを見つける楽しさもあります。
一方で、とにかくサラサラでなめらかな飲み心地を求める人には、少し気になる場面があるかもしれません。特に、プロテイン特有の粉っぽさが苦手な人、ダマが少しでもあると飲む気がなくなる人は、作り方を工夫する前提で考えたほうがいいです。
私の場合、最初は「ちょっとダマになるな」と思いましたが、作り方を変えてからはそこまで気にならなくなりました。むしろ、価格や味の満足感を考えると、多少の手間は許容できる範囲です。
ただし、毎回ミキサーを使わないと飲めないほど面倒に感じるなら、続けるのは難しいかもしれません。プロテインは習慣として飲むものなので、自分がストレスなく続けられるかどうかが一番大切です。
ダマを防ぐためにやらないほうがいいこと
エクスプロージョンを飲むときに、私が失敗したと感じたのは、粉を入れたあとに水を少しだけ加えて放置することです。
これをやると、粉の表面だけが水分を吸って、粘土のように固まりやすくなります。そのあと水を足して振っても、なかなか崩れません。忙しい朝にやりがちですが、粉と水を合わせたらすぐ振るほうがいいです。
また、シェイカーを軽く振るだけで済ませるのもおすすめしません。数回シャカシャカするだけでは、底や側面に粉が残りやすいです。少なくとも10秒以上はしっかり振ったほうが、飲みやすさが変わります。
水を少なすぎる量にするのも、ダマが苦手な人には向いていません。濃厚に飲みたい気持ちは分かりますが、最初は少し多めの水で試して、自分が飲みやすい濃さを探すほうが失敗しにくいです。
それでもダマになるときの考え方
どれだけ工夫しても、エクスプロージョンが完全にダマなしになるとは限りません。粉ものなので、湿度や保管状態、フレーバーによっても変わります。
ただ、私は少しダマが残ったからといって、すぐに失敗とは思わなくなりました。大きなかたまりがなく、飲んでいて不快でなければ、日常的に飲む分には十分だと感じています。
どうしても気になる場合は、ミキサーを使うのが一番確実です。洗い物は増えますが、シェイカーだけで作るよりもなめらかになります。特に牛乳や豆乳で割る場合は、ミキサーを使ったほうがデザート感が出て、飲みやすく感じました。
ただし、毎回ミキサーを使うのは面倒なので、普段はシェイカー、時間があるときだけミキサーという使い分けが現実的です。
まとめ:エクスプロージョンのダマは作り方でかなり変わる
エクスプロージョンは、口コミのとおり、味や作り方によってはダマになることがあります。特に冷たい水でサッと作ったとき、水の量が少ないとき、粉をほぐさずに入れたときは、粉っぽさや小さなかたまりを感じやすいです。
ただし、粉だけを先に振る、水を少し多めにする、すぐにしっかりシェイクする、少し置いてもう一度振るといった工夫で、飲みやすさはかなり変わります。
実際に私も、最初はダマが気になりましたが、作り方を変えてからは大きな不満なく飲めるようになりました。完全ななめらかさを求める人には気になる部分もありますが、コスパや味の種類を重視する人には、十分候補に入るプロテインだと思います。
エクスプロージョンのダマが不安な人は、まず作り方を工夫する前提で試してみるのがおすすめです。特に粉だけを先に振る方法は簡単なので、ダマが気になっている人は一度試す価値があります。



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