エクスプロージョン ガンダムを初めて見たときの印象
「エクスプロージョン ガンダム」と聞いて、最初に思い浮かんだのは、とにかく派手そうな機体だということでした。正式にはN-EXTREMEガンダム エクスプロージョンという名前で、機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 クロスブーストなどに登場する機体です。
実際に画面で見てみると、その印象はほぼ間違っていませんでした。名前に「エクスプロージョン」と付くだけあって、攻撃の見た目がかなり豪快です。剣を振る、拳で殴る、爆発を起こす。細かく立ち回るというより、前に出て相手を押し込んでいく雰囲気が強く、初見でも「これは近距離で暴れる機体なんだな」とわかりやすいタイプでした。
特に印象に残ったのは、見た目のヒロイックさです。いかにも主人公機らしいシルエットでありながら、どこか荒々しさもあります。きれいにまとまった優等生タイプというより、勢いと熱量で場をひっくり返すような存在感があります。
私は最初、見た目のかっこよさに惹かれて使ってみました。ただ、数回触っただけで「これは簡単に勝てる機体ではない」とすぐに感じました。強引に前へ出るだけでは相手に迎撃されますし、射撃戦を長く続けるとこちらの良さが出しにくい。派手な見た目とは裏腹に、意外と我慢が必要な機体でした。
N-EXTREMEガンダム エクスプロージョンとは?
N-EXTREMEガンダム エクスプロージョンは、ガンダムエクストリームバーサスシリーズに登場するオリジナル機体です。パイロットはアマギ・サイで、近接戦を得意とする前衛タイプの機体として扱われています。
機体のコンセプトはかなりわかりやすく、遠くから堅実に撃ち合うというより、距離を詰めて一気に勝負をかけるタイプです。武装もそれを反映していて、RAIKIRI Swordやボマーナックルといった、近距離で映える武装が中心になっています。
使っていて感じるのは、「相手に近づくまで」と「近づいた後」で楽しさが大きく変わる機体だということです。近づく前は、相手の射撃を避けたり、ブーストの使い方を考えたり、かなり慎重になります。ところが一度接近できると、一気に視界が開けるような感覚があります。
攻めが通った瞬間の気持ちよさは、かなり強いです。格闘機らしい爽快感があり、1回の読み勝ちで試合の流れが変わることもあります。だからこそ、負けたときは「もう少しうまく入れたはず」と悔しくなり、勝ったときは「この機体、やっぱり楽しい」と思わせてくれます。
実際に使って感じた一番の魅力
私がN-EXTREMEガンダム エクスプロージョンを使って一番楽しいと感じたのは、近距離での圧です。相手との距離が詰まったとき、こちらの選択肢が一気に増えます。格闘を狙うのか、相手の動きを見て着地を取るのか、プレッシャーをかけて逃げ道を潰すのか。その瞬間がとても面白いです。
ただし、最初はかなり雑に突っ込んでいました。見た目が派手なので、つい前に出たくなります。勢いよく近づいて、RAIKIRI Swordを振って、当たれば気持ちいい。けれど、冷静な相手には簡単に迎撃されます。特に中距離で不用意に動くと、こちらが攻める前にダメージを取られてしまうことが多くありました。
何度か使っているうちに、少しずつ考え方が変わりました。この機体は「前に出る機体」ではありますが、「考えずに前に出る機体」ではありません。むしろ、攻めるタイミングを待つ機体です。相手がブーストを使った後、相方が動かしてくれた後、相手の着地が見えた瞬間。そうした細かい隙を見て、一気に距離を詰めると強みが出やすくなりました。
この感覚がわかってくると、使っていてかなり楽しくなります。負けても原因が見えやすく、「今のは早く行きすぎた」「もう少し横移動を見ればよかった」と反省しやすいです。派手な機体でありながら、上達の手応えも感じやすいところが魅力だと思います。
RAIKIRI Swordの使い心地
N-EXTREMEガンダム エクスプロージョンを語るうえで、RAIKIRI Swordは外せません。見た目の主役感が強く、使っていて一番「ガンダムらしいかっこよさ」を感じる武装です。
実際に振ってみると、ただの近接武装というより、機体のキャラクター性そのものを表しているように感じました。相手に向かって切り込む動きは派手で、当たったときの満足感もあります。画面上での存在感が強く、使っていて気分が乗る武装です。
ただ、これも最初は過信しがちでした。かっこいいので振りたくなるのですが、相手も当然警戒しています。何も考えずに振ると、外した後に反撃をもらいます。特に、相手が迎撃武装を持っている場合は、こちらの勢いを逆手に取られることもありました。
使っていて感じたコツは、「当てに行く」というより「当てられる状況を作る」ことです。相手の逃げ道を絞る、射撃や味方の攻めに合わせる、相手が焦ったところに差し込む。そうした流れの中で使うと、RAIKIRI Swordの強さを感じやすくなります。
ボマーナックルの爽快感
ボマーナックルは、まさにエクスプロージョンという名前にふさわしい武装です。拳で殴り込み、爆発的な勢いで相手を押し込む感覚があります。初めてうまく決まったときは、思わず声が出るくらい気持ちよかったです。
この武装の魅力は、攻撃そのものの迫力です。近距離で相手にプレッシャーをかけるとき、ボマーナックルがあるだけで相手の動きが少し窮屈になるように感じます。もちろん実際の対戦では相手の機体や状況にもよりますが、こちらが「今なら行ける」と思った瞬間に出せる爆発力は大きな魅力です。
一方で、これも万能ではありません。勢いだけで頼ると読まれます。相手が待っているところに突っ込むと、きれいに止められてしまうこともあります。だからこそ、ボマーナックルを通すには、相手の意識を散らすことが大切だと感じました。
ダガーファンネルなどで相手を動かし、着地や逃げ方向を見て、そこに合わせて一気に距離を詰める。そういう使い方を意識すると、単なるロマン武装ではなく、試合を動かすための大事な武装として見えてきます。
ダガーファンネルは地味に大事
N-EXTREMEガンダム エクスプロージョンは近距離の印象が強い機体ですが、実際に使ってみるとダガーファンネルの重要性も感じます。最初は「格闘機なのにファンネル?」と思っていましたが、使い方に慣れるとかなり便利です。
この武装は、相手を動かすきっかけになります。いきなり格闘を狙うのではなく、まず相手に回避行動を取らせる。その動きに合わせて距離を詰める。そういう流れを作ると、エクスプロージョンの攻めがかなり通しやすくなります。
体感としては、ダガーファンネルをうまく使えるかどうかで、攻めの雑さが変わります。使わずに前へ出ると、ただ突っ込んでいるだけになりがちです。しかし、先に相手を動かせれば、こちらの接近に意味が出てきます。
特に初心者のうちは、派手な格闘ばかりに目が行きます。私もそうでした。ただ、何度も負けるうちに「この機体は攻めの準備が大事なんだな」と気づきました。その準備を支えてくれるのが、ダガーファンネルだと思います。
初心者が感じやすい難しさ
N-EXTREMEガンダム エクスプロージョンは見た目が派手で、使えばすぐ楽しい機体です。ただ、勝とうとすると簡単ではありません。特に初心者が苦労しやすいのは、距離の詰め方です。
近距離が強いからといって、最初から全力で前に出ると危険です。相手は当然、こちらが近づいてくることを警戒しています。射撃で止められたり、迎撃択を置かれたり、逃げながらダメージを取られたりします。
私も最初は、攻めたい気持ちが強すぎて何度も失敗しました。相手に近づく前に体力を削られ、ようやく近づいた頃には無理をしないと逆転できない状況になっている。そんな試合が多かったです。
そこで意識したのは、すぐに攻め切ろうとしないことでした。相手の動きを見て、味方の位置を見て、無理に格闘を振らずに圧だけかける場面を増やす。これだけでも、かなり動きやすくなりました。
エクスプロージョンは、勢いだけでなく間合いの取り方も大切な機体です。派手な攻撃を決めるためには、地味な準備が必要。そのギャップが、この機体の面白さでもあります。
使っていて楽しい場面
一番楽しいのは、やはり相手を追い詰めて攻めが通った瞬間です。距離を詰め、相手の逃げ道を読み、格闘やボマーナックルで一気に押し込む。その一連の流れが成功したときは、かなり気持ちいいです。
また、覚醒中の見た目も印象に残ります。機体がさらに目立ち、攻めの圧も増すため、「今から試合を動かすぞ」という気分になります。演出面の満足度が高く、使っていてテンションが上がる機体です。
勝ち方にも個性があります。遠くからじわじわ削って勝つというより、どこかで流れをつかんで一気に持っていく試合が多くなります。もちろん安定感を出すには練習が必要ですが、ハマったときの爆発力は本当に魅力的です。
個人的には、負けた試合よりも勝った試合の印象が強く残る機体だと感じています。うまく噛み合ったときの快感が大きいので、また使いたくなります。扱いにくさはありますが、その扱いにくさも含めてクセになるタイプです。
ガンプラや立体物を探す人が多い理由
「エクスプロージョン ガンダム」と検索する人の中には、ゲーム情報だけでなく、ガンプラやフィギュアを探している人も多いはずです。実際、この機体は見た目がかなり立体映えします。大きな武装、特徴的なシルエット、覚醒時の発光イメージなど、プラモデル化したら人気が出そうな要素があります。
ただ、現状では公式の一般販売ガンプラを探しても、すぐに見つからない場合があります。そのため、ユーザーによるミキシング作例や自作再現に注目が集まっています。
作例を見ると、他のガンプラをベースにして、エクスプロージョンらしいシルエットや武装を再現しているものがあります。こうした作例は、見ているだけでもかなり楽しいです。「このパーツをこう使うのか」「発光表現をこう見せるのか」といった工夫があり、ゲームとは違う角度で機体の魅力を感じられます。
自分で作るとなると難易度は高そうですが、機体のデザインが好きな人なら挑戦したくなる気持ちもわかります。特に、赤や発光表現をどう見せるかで印象が大きく変わりそうです。ゲームで好きになった機体を立体で眺めたいという欲求は、かなり自然だと思います。
エクスプロージョン ガンダムはどんな人におすすめ?
N-EXTREMEガンダム エクスプロージョンは、派手な近接機が好きな人に向いています。相手に近づいて、読み合いを仕掛けて、一気に試合を動かすのが好きな人なら、かなり楽しめるはずです。
逆に、遠距離から安全に戦いたい人や、安定した射撃戦をしたい人には少し合わないかもしれません。エクスプロージョンは、どうしても前に出る場面が必要になります。そのぶんリスクもありますし、失敗したときの反撃も痛いです。
ただ、そのリスクを背負ってでも攻めたい人には、かなり魅力的な機体です。相手の動きを読んで、ここだと思った瞬間に踏み込む。その判断がうまく決まると、自分で試合を動かしている感覚があります。
初心者が使う場合は、最初から勝率を気にしすぎないほうがいいと思います。まずは動かして楽しいか、攻めが通ったときに気持ちいいかを感じるのがおすすめです。そのうえで、少しずつ距離管理や武装の使い方を覚えていくと、機体の面白さが深まります。
体験してわかったエクスプロージョン ガンダムの魅力
実際に触ってみて感じたのは、N-EXTREMEガンダム エクスプロージョンは見た目以上に奥がある機体だということです。最初は、派手な格闘と爆発演出を楽しむ機体だと思っていました。もちろんそれも大きな魅力です。
しかし、何度か使っているうちに、攻めるまでの準備や、相手との距離の取り方、味方との位置関係がとても大事だとわかってきました。勢いだけでは勝てないけれど、勢いを活かすための下準備ができると一気に強くなる。そこが面白いところです。
エクスプロージョン ガンダムは、勝ったときの爽快感が強い機体です。格闘が決まった瞬間、ボマーナックルが通った瞬間、覚醒で一気に押し込めた瞬間。そうした場面が印象に残りやすく、「もう一回使いたい」と思わせてくれます。
検索して情報を集めるだけでも機体の特徴はわかりますが、本当の魅力は実際に使ってみるとより伝わります。うまくいかない場面もありますが、そのぶん攻めが決まったときの達成感は大きいです。
エクスプロージョン ガンダムは、近接戦の爽快感、派手な演出、扱いこなす楽しさがそろった機体です。見た目に惹かれた人、格闘機に挑戦してみたい人、試合を自分から動かしたい人には、一度触ってみる価値がある機体だと感じました。



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